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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会計処理について教えてください)

会計処理について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 会計処理に関する疑問として、諸口の扱いについて問題が生じています。
  • 諸口は通常、相手科目が複数ある場合に使用されるものであり、期中では使用されず繰り越されることはないはずです。
  • ただし、1期の諸口が2期の貸借対照表に繰り越されている状況が発生しており、入力ミスの可能性があります。弥生会計を使用しているため、具体的な仕訳処理方法を教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • munorabu
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回答No.1

》2期の決算書類をみたら貸借対照表に1期の諸口の残高が繰り越されていました。そもそも諸口は、科目なの?繰り越されるものなの??と、訳がわからなくなりました。 複式簿記ですから諸口が繰り越されることはありません。 弥生会計の振替伝票で例えば (仕入高)100,000/(買掛金)110,000 (仮払消費税)10,000/ という複合仕訳の場合には貸借差額があると登録が出来ません。 また複合勘定を使用して (仕入高)100,000/(複合)100,000 (仮払消費税)10,000/(複合)10,000 (複合)110,000/(買掛金)110,000 という複合仕訳の場合には、入力漏れにより複合勘定で貸借差額が生じる可能性はありますが、この場合も「複合残高を0円にしてから・・」と警告が出て繰越処理ができません。 もし諸口残高が繰越されたのであれば、前担当者は「諸口」勘定を新たに作成し仕訳処理していたのではありませんか? 》当てはまる勘定科目もあるので単なる入力ミスかと思われるのですが、その処理をどうしたら良いかわかりません 入力ミスなら全ての仕訳をチェックし、前期は確定しているので直接修正が出来ませんから修正は今期で行います。 税額が変わらないのであれば修正して終わりですが、税額が変わる場合には修正申告又は更正の請求をする必要があります。 先ずは税理士に相談しましょう。

cocoharu12345
質問者

お礼

ご丁寧に教えて頂きありがとう ございました。 ありがとうございました。