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安い死亡保険とは?なぜ安い保証ができるのか?真相を解説!
- 最近、安い死亡保険のCMを見かけることが多いですよね。例えば、54才女性で100万円の保険金が月480円で加入できるなど、驚きの価格帯です。
- では、なぜこのように安い保証ができるのでしょうか?それは、保険会社が沢山の加入者を募ることで、コストを抑えることができるからです。
- しかし、安い保険料の裏にはリスクも存在します。万が一、大規模な疫病や有事が起きた場合、保険会社は破綻する可能性があるのです。そこで、加入する際には十分な検討が必要です。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
保険は、会社が絶対に儲かるように、納める金額が決められています。 これは、すべての保険に当てはまります。 会社の利益、従業員の給与、営業にかかる経費、など それ以外に、保険をかけた人への補償金。 これらをすべてたしたのが、毎月の保険金額です。 安い保険は、保証する内容が少ないです。 もらえる条件が限られます。 だから、保険に加入する場合は、どのような時にもらえるのか、 確かめてから、自分で納得してから、加入しましょう。 お得になる保険はありません。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19842)
安い死亡保険は、病死や老衰では、見舞金しか出ない。満額出るのは不慮の死亡だけ。 安い傷病保険やガン保険も、既往症の悪化による死亡では出ない。 なので、多くの人は、見舞金程度しか受け取れず、殆どが保険会社に入る。
- KZ1105A1
- ベストアンサー率26% (277/1045)
病気と事故、怪我では確率が違いますので、それで十分運用可能です。 内容良く確認下さい。 因みに月額¥3000程度の病気(死亡)等の保険金は女性100歳時代の計算で男性は80そこそこ~90で積み立てとすれば保険会社に利益出ます。
保険の内容を見れみればわかります。 死亡保険と一般的に言われていても、 事故や怪我による死亡保険と、病気による死亡保険は別扱いになります。 一般的に安い金額が出されて居る死亡保険は、多くが事故や怪我でしか支払われません。 当然ですが、この保険の場合、コロナにかかって亡くなられたとしても、死亡保険金は支払われません。 また、病気で死亡した時に出つ保険は、年齢が高くなるほど高くなりますが、すでにかかって居る病気やそれに関連した病気で亡くなられた場合は、死亡保険金は支払われません。 なので、あなたの考えて居る様な自転車操業にはならないですよ。 保険はその保険を作る際、きちんと統計をとって利益が出る様に計案されていますからね。