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保険を見直した結果
30歳男性の最終的な悩みです。 1.医療保険は、オリックス生命のCURE 日額5000円プラン 2270円 2.がん保険は、日本興亜生命 ガン給付金100倍コース 解約返戻金なし 日額1万円プラン 1750円 3.死亡保険は、オリックス生命のファインセーブ(60歳で終了) 850万円+傷害特約1000万円 2906円 としましたが、CURE-Sと言う商品があることを先ほど知りました。 死亡給付金が日額の500倍 つまり、私の場合だと250万円のようです。(これにしたら死亡保険を止めてもいいんじゃないの?とも思ってます) 安くて良い商品を探してると、なぜかオリックス生命にたどり着きます。しかし、一社に集中するのも破綻した場合を想定するとちょっと不安です。 死亡時に100万円程度(葬式代として)が出る終身生命保険にも入っておくべきかと思い、ロングターム7に一時は、加入するつもりでいたのですが、どうもリスキーな気がして止めました。 国債などで運用する方が賢いのでしょうか。
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はじめまして。 ご家族構成等がわからないので、なんともいえませんが・・・ 3の死亡保障850万円+傷害特約1000万円に対して、CURE-Sの保障が250万円では、あまりに保障金額に差がありすぎではないでしょうか。 60歳までは850万の保障が必要と判断されて見直しをされたのだったら、差額の600万は大きいですよね。 また、一生涯の死亡保障として100万円程度(葬儀費用等)必要だとお考えとのことですが、当面60歳までは、850万の保障があるわけですから、60歳までに葬祭費用を貯蓄されればいいのでは? オリックス生命のファインセーブには、将来終身保険等に変更できる制度もあるとのことですので、それで代用できるかもしれませんね。 オリックス生命のHPを見ただけですので、制度の詳細はわかりかねますが、おそらく変更時点での責任準備金等から払い済み保険に変更する計算をするのではないかと思います。 詳しいことは担当者に聞いてみられてはどうでしょうか。 ご存知かとは思いますが、下記にオリックス生命のURLを載せておきます。 30歳で独身なら、死亡保障850万円、入院日額5000円で月額保険料が7000円弱は妥当なところではないかと思いますよ。 (もし、ご結婚されているのならチョット保障額が不足しているかとは思いますが・・・。) 以上私の個人的な感想です。
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- t_____ouch
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>国債などで運用する方が賢いのでしょうか。 終身保険の予定利率が低いですからね。 現在の日本が異常な低金利で、世界の先進国の金利が3%~5%ぐらいなのを考えると、日本だけずーっと低金利で取り残されるのは考えにくく、いずれは先進国並みに戻るのが普通と考えられますし、そうなると予定利率が低い生命保険を組むのは逆にリスクを背負うことになるかと思います。 終身保険の代わりに県民共済(月2000円で死亡時400万円)を60歳までかけて、60歳までに300万円ぐらいになるよう個人向け国債を積み立てる方がリスクは低いかと思います。
お礼
やはり、低金利時代の長期の保険はリスキーですか。 国債の方が魅力的ですね
お礼
30歳の独身です。 そろそろ結婚も考えねばと思っておりますが・・・。 説明が不足しておりました。 CURE-Sにして、不足分は更に別の掛け捨ての生命保険を考えねばと思ったりしておりました。 さすがに、850万+傷害1000万をCURE-Sにするだけでは、釣り合ってませんからね。 60までにコツコツ貯蓄しながら100万円を貯める方が私の性格にも合ってるような気がします。 結婚後は、保障を手厚くするように検討するつもりです。