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自分に自信がありません

20代後半の男です。 自分には発達障害や精神疾患がある為、皆さんが当たり前の様にやってきた事、やっている事が出来てないまま生きてきました。 自分に自信がありませんし、これから死ぬまでずっと何も叶わない様な気しかしません。 20歳位の頃はまだ何かしら希望を見出していた様な気がします。 20代後半になると周りも結婚して子供がいて、或いは会社で後輩がいてとかそんな状況だろうと思います。 大袈裟かもしれませんが、自分だけ取り残された様な気持ちに年々なっていってます。 いっそ死ねば楽になるかなと何度も思いましたが、少なくとも今は自分には首を括る勇気もありません。 一体こんな人間は精神面といいますか、どういう顔で生きていったら良いのでしょうか?自信はどうやったら生まれるのでしょうか? 人生の先輩、知識人、教えてほしいです。

みんなの回答

回答No.6

自分を信じることが結局は自信だと思います!あなたの大きさに気づいていないあなたがいるのではないでしょうか?もっとゆったりとして生きていけばいいと思います!競争社会にはキリがないというのも現実です!競争を何を基準にしているのか?とあなた自身に問うてみれば何か無意味な競争社会をイメージできませんか?競争よりもあなたらしく生きていく方が価値があるとは思いませんか?

  • EAGLE36
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.5

ワタシ自身も躁鬱の気があるし、子供らにも発達障害や精神疾患があるオジサンです。この心の中身は正直つたえにくいと思いますし、これを解説するのは余計むずかしいと分かった上で♪ 私見を書きますので、おかしかったらスルーでお願いいたします<m(__)m> ★他人と比較しない  云わないだけで、それぞれ抱える悩みやハンディが違うので  うらやましがるのを止めると、エネルギーが内側に溜まり出します。 ★深く味わう  ・朝起きられた仕合せだなぁ  ・朝、スマホに新着動画とどいてた、ユーチュバー顔晴ってんな!  ・曇って雨降るな...でも花や草には雨もいいか!  ・着るシャツ、Gパンやっぱコレだよな俺には!  ・珈琲は淹れたてうめぇ、コンビニに負けてねぇな!  ・食パン カリカリに焼けた!  エトセトラ。あさの一幕でこれだけ例が挙がります(笑) この行動を深く味わう事で、波動(オーラ)が朝から変わります。 あたりまえのことに感謝したり、ジブンを味わったりで、中から 変わると、応援されたり話しかけられたり注目度が上がる事あり。 何より、朝から楽しくなること請け合いです。朝が大事! (夜22時以降は悩まない。スマホ(SNS)のアピールばかり見ない) ★使う言葉を変える  文句、悪口、陰口、そしり、そねみ・・を少なくし、  感謝やいたわりコトバを増やして使う  「ありがとう」  「(これでも)よくやってるわ、俺」  「うれしい」「たのしい」「(いま俺)仕合せ!」「だいすき」  これだけで集まるヒトや関わるヒトが変わります(類は友を呼ぶ)。付き合うヒトが変わるだけで、お互い高め合える仲間が。 脚の引っ張り合いや、比べてディすることからは、距離を取ります。 こんな事で、内側からエネルギーが出る生活・暮らしができることがあります。悲観してみたら淋しい風景も、楽観してみたら(枯葉や塵・ウィルスも)地球に必要な風景かも。 2番目の考え方を変えるのが難しいなら、口角を上げるだけでも 脳ミソ明るく転換できますから(経験から)おススメです。 3番目の口癖変えるのが面倒なら、いいね!ボタンは応援で使い、 badボタンや批判コメをしないだけでも(経験から)体調を変えます。 もっと言うと!変える必要もないくらい、実は生存している 事自体が奇蹟であって宇宙に愛されている証拠です(娘に言った言葉)。世界中に愛された①ポール=マッカートニーの歌ったlet it be♫や②ディズニーのlet it go♫がそうです。 よかったら騙されたとおもって(笑)お試しください♪ 失礼もうしあげました。 貴方にすべての理解を超えるほどの安穏と自信(ジブンは信じるクセ)が訪れます♪♪☆彡

回答No.4

やりたくても人と同じことが出来ない、当たり前の事が当たり前に出来ない・・・・・・  でもその苦しみを他人に理解してもらえない怒り、葛藤・・・・・・ 辛いですね。  精神障害者、発達障害者、知的障害者、身体障害者・・・の方々は皆同じような苦しみを抱えていると思います。  でもそんな中でも輝いている人もいます。なぜなんでしょうか? 障害を「価値」に変えて頑張っている人は      「ありのままの自分を受け入れている」 と思います。  人と優劣を比較するのでは無く「ありのままの自分を許しいたわり受け入れて自分の人生を生きている」のです。  あなたは「自己否定の固まり」に陥っていると思いますが「ありのままの自分を本当に許し受け入れること」が出来れば            「自己を受容すること」 が出来てそれが出来れば「自己肯定心」も少しずつ育ってくると思います。  私は人間は         「自分に出来ることをすればいい」 と思います。  あなたにはあなたの「個性」であなたにしか出来ないことがあると思いますよ。  あなたと同じような「生き辛さ」を抱えた人達を支えるような仕事、ボランティアをしてみてはいかがですか?  人に喜ばれ人に感謝されることであなたは「人に認められること」になり必ず「自己肯定感の喜び」に包まれると思います。そうなればあなたは「自己の存在価値」に気づき必然的に「自信」は生まれます。  あなたは       「世界で一つだけの花です。」 自分の人生を生きて下さい。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

アレコレできないことがあっても、 あれかこれか、可能なことが 1つでもあれば、それを大事にして 暮らしませんか。 暮らしは、 障害者年金、 先へ行って、生活保護が アナタ様を支えてくれる筈です。 芸術家などのように、 自宅・自室で可能な 自由業で活躍するように アナタ様に与えられている天賦の才能を 研き上げてくださいませな。 アナタ様の隠れた才能を見つけ出して くださる御仁との出会いの機会も 大事です。 先ずは、 自身の発達障害や精神障害と闘った 偉人に就いて知ってみることから 始めてみませんか。 ふろく: 公立図書館等で、以下を読んでみませんか: 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『幸せになる百通りの方法』 『夢のねだん図鑑』 『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。 「発明王」として知られる Thomas A. Edison氏の学歴は、 低能児扱いに憤慨した母親が辞めさせたことから 小学校低学年中退となっています 彼の語録から: [I am not discouraged, because every wrong attempt discarded is another step forward.] [I have not failed. I've just found 10,000 ways that won't work.] 他自比較などせずに、 TPOに応じた挨拶・会釈や感謝の表明が スムーズに行えて、素直で 可愛らしい雰囲気ですと、 支えてくださる人が 増えて参ります。 [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [いいことがひとつあったらいい日だね (詠者不詳)] [萬華鏡この世は夢を見るところ  (中尾藻介)] [日記には良い事ばかり書いてます  (詠者不詳)] といった感じで、 微視的・微細な成功を 積み重ねませんか。 「 2人の泥棒に気をつけよう。 もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、 未来のことを心配していると、これら 2人の泥棒が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う ことを知るべきである。    (Joseph Murphy)」 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております。 Bon Voyage!

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.2

笑顔で。確信する。正しいこと信じる。私と比べない、自由に。今ここ自分の心と体に集中する、気づく、ありのままに知る。妄想しない。ふさわしく、柔軟に。決めつけない。まっすぐやり終える、うまく、明るく。欲ばらない、与える。生命が幸せで悩み苦しみなく願い叶うように考える話す動く生活する。害さない、助ける。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。理解する、自業自得、善因善果、悪因悪果。すべてずっとではない、私の思い通りにならない、因縁で変化生滅する一時的な現象。先輩、知識人に教わる。と思います。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

発達障害当事者です。 自己肯定感が低いということですね。 発達障害がある人なら、自己肯定感は普通、低いです(^_^;) 高い人はごく稀でしょう。 このコラムで紹介されている本は自信ないんですが(全て未読)、書かれていることは大体役立つはずです。 https://www.mottainaihonpo.com/kaitori/contents/cat07/067-jikokouteikan-takameru.html また、認知行動療法をお勧めします。 https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/chusou/seishinka_deikea/asap.html https://works.litalico.jp/column/system/018/ 後、感覚過敏ですが、40過ぎると急に症状が収まります。 急に突然、諦めていた色んなことが40過ぎてから出来るようになりました。 今、アラカンですが、診断がついたのはは40過ぎてからです。 職場では、「そそっかしいけど、手先の器用な人」で通っています。 りんごの皮を剥こうとして、親から「お願いだから」と果物ナイフを取り上げられていた時代が、嘘のようです。 今、バランス良く物事がこなせるようになる40代のための、準備を始めませんか? 貴方が今まで味わった苦労が報われる日が、まもなくやってきます。 今は、その時のための準備期間ですよ。

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