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自分に自信がない理由とは？自信をつける方法とは？
- 20代女性で自分に自信がない理由について考えています。外見に自信がなかったけれど、手入れや身だしなみ、資格取得などで自信をつけようと努力していました。しかし、いくら努力しても自信がつかない部分があります。その理由は、親に怒られたことを引きずっているからだと思いました。言われた言葉を思い出すと自分をだめだと思ってしまい、いつも誰かに怒られているような気持ちになります。また、人と話す場面でも怖くなり、目を合わせることや声を出すことが怖くなりました。この間、相談した就職の相談員に涙が出てしまいました。自分を信頼してほしかったし、がんばっていることを認めてほしかったです。でも、それを言われたことがショックでした。感謝をして自立するべきなのに、まだこういったことを考えてしまいます。
- 自分に自信がない理由を考えています。外見に自信がなかったけれど、手入れや身だしなみ、資格の取得などで自信をつけようと努力してきました。しかし、いくら努力しても自信がつかない部分があります。その理由は、親に怒られたことを引きずっていることです。言われた言葉が頭から離れず、自分をだめだと思ってしまいます。このような気持ちが続く中、人と話す場面でも怖くなり、目を合わせることや声を出すことが怖くなってしまいました。最近は就職の相談をしたときに涙が止まらず、自分を信頼してほしかったし、がんばっていることを認めてほしかったです。
- 私は20代女性で自分に自信がありません。外見にはずっと自信がなかったけれど、手入れや身だしなみ、資格取得などで自信をつけるように努力してきました。しかし、いくら努力してもその部分は変わらず、満たされません。自分に自信がない理由を考えると、親に怒られたことを引きずっていることが原因だと思います。言われた言葉が頭から離れず、自分でも自分をだめだと思ってしまいます。いつも誰かに怒られているような気持ちになります。また、人と話す場面が怖くなり、目を合わせることや声を出すことが怖くなりました。最近では、就職の相談をしたときに涙が止まらず、自分を信頼してほしかったし、がんばっていることを認めてほしかったです。
- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
感謝をして自立だけ考えるべきなのに未だにそんな事を思います ＞そんなに立派な人間になる必要はありません。 社会には非情なことがわんさか有ります。その犠牲者にならないで下さい。 自分のレベルを下げるのは、自分しか居ません。 20代半ばになるのにそんな事悩んでいるなんて恥ずかしいでしょうか ＞全然恥ずかしいことではありません。人にはぞれぞれ悩みがあります。そしてこれからも悩みは増えていきます。 例えば、どんなに綺麗な人も老いて行きます。 もし私があなたの友達だったならば、泣きたいときに肩を貸してあげることは出来ます。 でも、あなたの苦しみを背負うことは出来ません。あなたが生まれて、この様な悩みを抱えてきたのは宿命です。 どうすれば自信がつくのか、人を恐れず生きていけるのか。貴女が納得できる答えはあなたの目も前にしか現れません。 私は自分の容姿に自信がありませんが、他の女性も容姿を気にしている人がたくさんいます。女性にとって容姿に自信が有るかどうかは人生を左右する重要な要素です。だから一生かけて自分なりの美を追求しようと考えています。
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- たろう（@kokoron_h1）
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自分に自信が持てず、人と話す時、目を合わせる事が怖くて仕方なく、声を出す事も怖いとのことですが、これは対人恐怖症に悩んでいる時の典型的な症状ではないかと思います。 私も対人恐怖症に悩んだ経験がありますが、この時は自分に自信が持てず、劣等感の「かたまり」のような状態になっていました。 そして、このために自分の姿や性格のために、人から嫌われたり、避けられていると感じることも多かったです。 しかし、私の場合は、たまたまあるキッカケから森田療法の学習をすることになり、この中で少しずつ対人恐怖症を克服することが出来ました。 また、これに伴い、少しずつ自信も持てるようになってきました。 ですから、もしあなたが心配性や内向的、負けず嫌いといった神経質性格を持っているのであれば、森田療法の学習をしていく中で劣等感が薄れてくれば、少しずつ自分に自信を持てるようになってくるのではないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
自信がない理由がわかって良かったじゃないですか 今度はそれを克服しましょうよ 親に怒られたことが忘れられないって 具体的にどういうことなのか 話してもらえませんか 出来る限り力になりますよ
お礼
回答ありがとうございます。
必ずしも直接の答えにはならないかもしれませんが、書いてみます。要するに自分でできることだけをやってみるということです。この中には結果が次のステップにつながっているようにできるという意味が入っています。自分にできないことを気にしていると何もできなくなります。またできることでもやった結果をきちんとつかんで次の段階を考えないといつまでたってもいわゆる自信がつきません。
お礼
回答ありがとうございます。
- kurashinotetyo
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私は３０代ですが自信なんてないですよ（笑） いつもなにやっとんじゃい、駄目人間、と思っています。 でもそれで終わりじゃないんです、毎日反省なんです。 次はこうしよう、あそこはどうこうって。 多分、自信満々の人って多くないと思います。 親御さんとの関係というのも貴女の心に影を作っているのですね でも、どの人も何かしら問題は抱えています。 貴女だけではないですよ、「誰かに怒られたの？」と仰った方も 単純に心配で言葉にしただけでは？ どんなに美人でも自分で「あたしが一番綺麗」とか言ってる人は好かれないと思いますし。 謙虚でいいと思いますよ。 ２０代なんてひよっこ！３０代でもまだまだ４０代になったらやっとってとこだと思います。 人生というのは（ちょっと重いかな）皮肉なことに 辛いことや悲しいことから学ぶことが多かったりします それを一つずつ乗り越えてやっと一つ大きくなれるんです。 悩んで悩んで苦しんで苦しんで、そしてまた立ち上がればいいんです。 あきらめなければ、何度だってやり直せるんです。 大丈夫、２０代半ばまで生きてこられたんだから これからも頑張れる。どんなに美人でもね、不貞腐れてたり 暗い顔してたらブスなんです、ブスが笑顔でいたら可愛いもんなんです。 満たされたらツマラナイですよ、完璧じゃないほうがいいんです。 足りないくらいのほうが丁度いいんです。
お礼
回答ありがとうございます。
- sazimiku
- ベストアンサー率12% (11/86)
それはあなたの行動が足りないんですよ。 ひまを持て余しているから無意味なことを 考えるわけです。 たとえば忙しい病院の看護士が起きてる間じゅう 働き続ける生活をしていたら目の前の現実に応じるのみです。 そして、その生活を終えてもやはり自信がなんたらなんて どーでもいいです。 楽器とか外語とか、あるいは縫いぐるみをたくさんつくって 寄付するとか、何かに打ち込めばよろしい。
お礼
回答ありがとうございます。
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回答ありがとうございます。