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戦後民主主義と日本人

日本の戦後民主主義の税の取り方は、平等と略奪が基本となり、持っている人から略奪を正義とする略奪思想になっているが、戦後教育により、日本人は、他者と平等でないと怒りや憎しみを抱くように作り変えられたのではないか?

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回答No.1

そんな法律を変える立場の国会議員は、仕事しない。国会議員も、1人1票(1票は能力や納税額に関係ないので、多数の貧乏人が理不尽に圧倒的有利)の有権者も、 もともと欲と妬みの塊なのだ。敗戦後それ(妬みと欲)を言いやすくなっただけだろう。

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