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飲酒運転の厳罰化の風潮の是非について

飲酒運転の厳罰化の風潮は別に良いけど、アルコールの耐性っていうのは個人差が凄くありますよね? たぶん事故を起こす人は酒に弱い人だと思うんです。 例えば、現在24歳でモデルの大塚愛里さんが、ビールやモッコリなどを6杯程度ハシゴ酒をした動画をYoutubeに公開していましたが、大塚さんの顔は全然顔が赤くなっていません。 大塚さんの様な体質の方がビール3杯くらい飲んでも楽勝です。そのへんを考えて方設計して欲しいですよね。

みんなの回答

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.4

では「その辺」を決めてください。 出来ないから呼気濃度という一定の基準が設けられているのですが。 ていうか、酔ったら必ず赤くならないといいけない?

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (383/1299)
回答No.3

そんなことで一生棒に振るリスクを背負うのは酒に強い弱いではなくて頭が弱いんですね。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3032)
回答No.2

全くそのとおりですね。 酒に強い人は、酒を飲んでも血中アルコール濃度が一瞬で0になるため、そもそも呼気からアルコールが検出されないので、現行法では処罰しようがないですよね。

回答No.1

法律もその点を考慮して酒気帯び運転と酒酔い運転と危険運転致傷罪で 重さが違います 酒気帯びなら免停90日ですが 酒酔いだと即免許取り消しになります

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