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飲酒と顔の赤さのことで疑問なことがあるので質問です

飲酒と顔の赤さのことで疑問なことがあるので質問です。 現在24歳でモデル兼Youtuberの大塚愛里さんが、ビールやモッコリなどを6杯程度飲んでいる動画をYoutubeに公開していましたが、大塚さんが全く顔が赤くなっていません。 飲酒前と飲酒終了後の画像を見比べても全く顔色に変化が無いのですが、この動画はノンアルコールを飲んでいたのか、それとも本当に酒を飲んでいたのかどっちだと思いますか? もし大塚さんが本当に酒を飲んでいたとして、どうして全く顔が赤くならないんですか?

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  • chiychiy
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回答No.5

こんにちは この写真だけでは飲んでいるかどうかは判りませんが 実際、友人(女性)でかなりの酒豪の人は 殆ど顔に出ません。 お化粧しているからと言って赤くなる人は首も 赤くなることが多いです。 ですから、この写真だけだと 飲んでいれば強い方だと思います。 >モンゴロイドは「お酒に弱い」人種が多い? 人種が黒人、白人、黄色人種に分岐した後、モンゴロイド(蒙古系人種=黄色人種)の中に突然変異的に「ALDH2」の活性をなくした人が出現し、時代を経るにつれ、モンゴロイド系にはお酒に弱い人種が増えていきました。   ちなみに黒人、白人には「ALDH2」不活性型は見られません。 「ALDH2」不活性型の割合 日本人・・・44% タイ人・・・10% ヨーロッパ系白人・・・0% 北アメリカインディアン・・・0~4% 中国人・・・41% フィリピン人・・・13% アフリカ系黒人・・・0% https://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/sake/seminar/h22/221203.htm

その他の回答 (4)

  • KZ1105A1
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回答No.4

モッコリではなくマッコリでしょう?笑 それは男性の股間。

  • KZ1105A1
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回答No.3

まぁ要は酒に強い体質もありますが、女性は化粧している事と耳も髪の毛で隠していますので、判断出来ませんね。

回答No.2

お酒に超強くてアセトアルデヒドをあっという間に分解できる人と お酒に超弱いというかお酒を飲むと致命的に危険な人で エタノールをアセトアルデヒドに変換できない人 どちらかならばお酒を飲んでも顔は赤くならないと思います お酒を飲んで顔が赤くなってるのはだいたいアセトアルデヒド中毒なので

  • t_ohta
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回答No.1

飲酒で顔が赤くなるのは、アルコールを肝臓で分解する際に出るアセトアルデヒドと言う物質が血管を拡張させる作用があるため、皮膚表面に近い毛細血管などが拡張し血液の赤い色が見えるためです。 アセトアルデヒドは専用の分解酵素で分解され体内に吸収されるのですが、この分解酵素の多い少ないは体質によって決まり、分解酵素を多く持っている人はアセトアルデヒドがすぐに分解されて無くなるので赤くなりにくいのです。 一方、分解酵素の少ない体質の人は少量のお酒を飲んだだけでも真っ赤になってしまいます。 また、女性の場合はお化粧などで肌の色が判りにくいという場合もあります。

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