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インドのアルツハイマー発症率がアメリカの4分の1という報道について

きょう昼間、夕刊キャッチアップという番組で見たのですが、カレー粉(うこん他)にアルツハイマーを防止する働きが発見されたという説があるそうです。 その記事の中で、カレーをよく食べるインドではアルツハイマーの発症率がアメリカの4分の1と言っていました。 そこで質問したいのですが、そもそもインドは平均寿命がアメリカよりずっと短いと思うのです。当然アルツハイマーの発症以前に死んでしまう人が多いのではないか、この比較は意味がないのでないか、と思いましたが、私の考えは間違っているでしょうか。 またこの件に関して記事を見たり、なにかご存じの方、いろいろ教えていただけないでしょうか。 さっそく夕食にカレーを作った単純な私でした。

みんなの回答

  • honzi
  • ベストアンサー率16% (13/79)
回答No.3

回答じゃなくてすみませんが.. 私も見ました!それは考え付きませんでしたが面白い発想ですね。私はインドの平均寿命よりなぜアメリカと比較するんだろう?と疑問に思いました。アメリカが1番アルツハイマーの人が多いのでしょうか?だとしたら比べてもしょうがないような気もしますね。 でも夕刊キャッチアップはいつも必ず1つは「○○の病気には○○が効く」と言うみのも○たチックなコーナーなので話半分に見ておりました。

noname#84897
質問者

お礼

友人に話したら、「アメリカで多いのは添加物の取り過ぎだからじゃあ?」と言い、それもあるかもと納得してしまいました。夕刊キャッチアップはたしかに「きゅうりはどうの」「なすはどうの」が多いですね。。。鵜呑みにはしてませんが、、、。 おつきあいいただいて、ありがとうございます。

noname#186211
noname#186211
回答No.2

そのTV番組は正しいのでしょうか。 新聞は正しいのでしょうか。 大本営発表は正しいのでしょうか。 まぁその予想はおそらく正しいのでしょう。 さすがに学会に激震ということはないでしょうけど。というのも学会ではそこが一番重要なことだからです。 統計方法を変えればいくらでもデータは捏造できます。そのため、提唱された議題で使われている統計法が適しているのか、というのが重要視されるのです。 もし、本当にことの真偽が知りたいのであれば・・・pubmedで検索してみることをすすめます。 ・・・ぃゃ、薦めません。めんどうなので。 とりあえずはpubmedのURLを載せてはおきますが・・・ アルツハイマーの「発症」ではなく「罹患」率ならばかなり大胆な説、ということになりますね~

参考URL:
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi
noname#84897
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 たしかに、意図的に捏造したデータで認可をとって取り消された薬もあったと思います。私は専門家でないのでよくわかりませんが、、、。 まゆつばのバルーン記事も多いですが、アルツハイマーで悩んでいる家族にとっては飛びつく情報かなと。まあ、カレーを食べる回数が増えるくらい、いいかなとは思います。

noname#84897
質問者

補足

すみません、ちゃんと見てなかったので、どの新聞の記事かわかりません。30日の学会で報告されるということだったと思います。(だから当然、大胆な説ですよね。治療薬ができればノーベル賞もの、だと言ってました)すぐほかの新聞も後追いするんじゃないでしょうか? 罹患率、というのは統計がとれるものでしょうか?発症しないと病院に行かないのでは?と思いますが。 URLせっかくご紹介いただきましたが、読むには何日もかかりそうです、、、英語なんて何十年もやってないし、、、(涙)。

回答No.1

回答ではありません・・・。 鋭い!!たしかにそうですね、dashiさんの提言は学会に激震が走るのではないでしょうか・・・。 私は新聞でこの記事をみて なに!そうか!と思い。母にウコンを飲め!と記事を見せましたとさ! う~ん確かに鋭い疑問のような気がします。

noname#84897
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 鋭いって、もしかして褒めていただきました?えへへ。ちなみに、うこんというのはとてもまずいそうですよ。香辛料はだいたい、身体にいいんでしょうけどね、殺菌とか。

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