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ランベルトの法則について
ランベルトの法則についての質問です。 ランベルトの法則では、媒質の微小部分dxで吸収される光のエネルギーdIは、微小部分の長さdxと媒質と入射する光のエネルギーIに比例するから dI = -kIdx と書くことができる。(kは比例定数) この式を変形させて dI / I = -kdxとして積分すると、∫dI / I = -∫kdxとなる。 この時、dI / I = -kdx のdIとdxは吸収量や微小部分の長さを表しているのに対し、∫dI / I = -∫kdx のdIとdxは∫とセットで使う記号になっていて定義が変わっています。 dI / I = -kdx から ∫dI / I = -∫kdx になる理由がわかりません。 dI / I = -kdx から ∫dI / I = -∫kdxにする際の途中式などと一緒に説明していただけるとありがたいです。
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- N5200model05
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 少しイメージできました。