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視野が極端に狭くなりすぎる対処法

自分は集中すると視野が極端に狭くなりすぎて、どうしても凡ミスをしてしまったり、冷静に考えれば間違っていると分かる事も、視野が狭まっているせいで気づかなかったり、むきになったりしていることがよくあります。 例えをあげるなら、問題を解くことに集中しすぎて、問題文を読んだはずなのに重要な箇所を見落としてしまっていたり、数学の問題で、回答の鍵となる重要な式の一部分に気づかなかったり…と言うようなことがあります。 そこで相談なのですが、どうすればこの集中しすぎて視野が極端に狭くなるという自身の欠点を直すことが出来るのでしょうか?

みんなの回答

回答No.11

あのですね。 私の論旨は明快で「人間は集中するとミスは減る」なのです、 これは単なる事実と私は考えています。 そして、実例として一流プロのことを引き合いに出しました。 ただ、残念なことに「貴殿が実は集中しているのにミスをする」 ということは、論拠を示したり、実例を挙げることは不可能なのです。 なので、貴殿がいくら反論しようが脱線しようが、私の示す 「事実」を受け入れる気がないのであれば、このやり取りは 平行線のままの不毛な会話であるということです。 誰も逃げたとは思いませんから、不毛な反論は終わりにしてください。 尚、肉じゃがコロッケはコロッケです。カツカレーがカレーであり たまごサンドがサンドイッチであるのと同様です。

TANAKA-JP
質問者

補足

主客二元論ってやつでしょうね。 あなたは主観的な経験や根拠を示しているのに対し、私は客観的に話していたつもりでした。実際にできていたのかどうかは知りませんが… まぁ最後は自分の十数年の経験と客観的な推理を信じることにします。 多少なりとも、あなたの意見は頭の片隅に置いておくつもりですが…

回答No.10

貴殿は実に面白い人間ですね。 面白すぎて、「全く以て噴飯物」というくらいに 面白いです。 しかし、誤りは糺さないといけません。 順序は貴殿の「反論」の順序だと意味が混沌としますので 並び替えて記載します。 ・研究者も社会人です(個人研究所で、かつ、世間との付き合いがなければ別ですが) ・そして、研究者であれば、所属する組織(大学や民間研究所・企業の研究部門など)において、論文や特許明細は及ばず予算獲得申請や、 研究資材や資料の入手をする事務手続きをしないといけません。 (そんな事務手続きでミスをしたら研究以前の問題です) ・研究者というものは職務の性格上、一流のプロで有ることを期待さ れています。 従って、貴殿のプロ論など水泡のようなものですね。 ・常識は偏見というのは正鵠を射ていますが、  あくまで「技術研究」においてであり「質問サイト」には  適用されません。常識は常識です。 ・「あなたの方が笑いものどころか、病気と(これは悪い意味ではなく、好意的に見た場合です)とみなされるでしょう。」 句読点の使用方法が間違っていますが、 それ以前に、私が「仮定」で書いた(しかもこのサイトのルールに抵触しないよう)文言を用いて言い返し、仮定でな現実のの人間を人間を誹謗するのは、サイト規約にも抵触します。 (面白いので通報しませんが) >>IQが130ほどあったそうです。 そんな小学校のクラスで最低2−3人居るような事を、 聞かれもしないのに書く発想が、貴殿の修正すべき点なのです。 (しかもIQが高いことと、「頭が良い」ことの相関は今の所、統計的に有意では有りません) ちなみに書くのは恥ずかしいですが私のIQは貴殿以上ですし、 知人のIQ160の人物は極めて魅力的で多才で、世間からは「変人」と 思われています。 相談したいなら気に入らないアドバイスは反論せずに無視すれば良いのです。 貴方の姿勢は「相談」ではなく「自己顕示の受容」を、求めているだけです。 ※尚、これ以上根拠なき反論を繰り返すようであれば、  現実の回答者を誹謗したとして、削除依頼をすることもありますよ。

TANAKA-JP
質問者

補足

詭弁ですね。 とりあえず質問をいくつかぶつけることにします。 まず一つ目、あなたの理屈の根拠は?あまりにも無視できないほどに、客観的な根拠を欠いているように思えます。 次に二つ目、あなたの反論があなたに刺さっていることは理解していますか?(いわゆるブーメラン) 最後に三つ目、いつになったら人の話を聞くんですか? 誤解を避けるために、一応言っておきますが、あなたが人の話を聞いているのか判断するためにあえてどこの事か言いませんし、はったりだと思うなら勝手にそう思ってもらって結構です。 私はあなたの質問を登用する価値があるのかを見極めるためにこんな面倒なことをしているんですから、人からどう思われようと構いません。 そして、人の話を聞いていないようでしたら、流石に私も会話は出来ません。別に逃げたと言ってもらっても結構ですが、キャッチボールが出来ないからキャッチボールをやめたのに、それを逃げたと言うのかは疑問です。 PS . 肉じゃがコロッケって肉じゃがなんでしょうか?コロッケなんでしょうか?

回答No.9

>>なぜ一般人の事なのにプロを出すのか そのほうが分かりやすいからです。 どこかの一般人の話を書いても説得力がないでしょう。 というか、現在貴殿は学生と推量いたしますが、 いずれ職業に就き、お金を得ることとなるでしょう。 それは、一流かどうかはさておきプロに他なりません。 その際貴殿がミスをしたとして、一般的には 原因と再発防止策の報告書を書かなくてはなりません。 (ゆるい場合でも、その旨を上司に報告する必要があるでしょう) で、原因は「集中しすぎたこと」などと言ったり書いたりしたら、 貴殿は「社会的不適合者」の烙印を押されるでしょう。 常識的に考えて社会人が「集中」でミスをすることはありえません。 貴殿の場合にふさわしい語句は「緊張」や「不安」・「意識過剰」 などです。 業務改善報告書に「原因は集中しすぎでした」と書いたら、 笑いものどころか、 病気と(これは悪い意味ではなく好意的に見た場合です) みなされるでしょう。 欠点かどうかは分かりませんが、ミスを直すのは 「真の集中力を獲得する」か 「自分を疑い、繰り返し何度も確認する」 くらいしかありません。

TANAKA-JP
質問者

補足

これはアドバイスなんですが、常識で頭ごなしに否定するような説教人生相談をする人は嫌われますよ。 とりあえず、それは置いといて、ひとつづつ返していきます。 まずひとつ目、私の文をよく読んでください。なんで冒頭の入り出しのところだけに反論しているんですか?私はなぜ、プロが駄目なのか論理的に答えましたよ?それを踏まえて反論していただかないと会話が成り立たないと思います。 次に二つ目、私は社会人になるつもりはありません。研究者になるつもりですし、それなりに努力をしています。あなたの話は「私がどれだけ努力して、浪人しても大学受験に失敗し、そして私が社会人になり、就職後に報告書を書くほどのミスをし、かつその報告書を提出する上司がいくら論理的に説明しても理解が出来ない挙句、どこからか持ってきた社会不適合者の烙印を世間に見せる形で押せる頭が固い上司」という前提条件が必要になります。あまりにもおかしいと思うのですが… 次に三つ目、常識的に考えてと書いていますが、現に先ほど、常識的に考えて私が社会人になると間違えていましたよね?それにアルベルトアインシュタインも常識はただの偏見だと言ってますし、人の話を聞かないような常識がない人の常識など信用できません。 次に四つ目、あなたの方が笑いものどころか、病気と(これは悪い意味ではなく、好意的に見た場合です)とみなされるでしょう。 最後に五つ目、以上のことから、この結論は間違っているでしょうね。少し口が悪くなってしまいますが、現に私から見てもあまりにも誇大妄想じみた理屈です。それに加えて話を聞かず、間違った理屈で人を不快にさせるような文章もあります。 残念ながらそんな話を快く受け入れることは出来ません。 PS.幼稚園の時に発達障害を疑われ、総合医療センターなるところで検査したらIQが130ほどあったそうです。噓だと思ってもらって構いませんし、自分も噓だと思ってます。 ですが、これが本当だとすると案外、集中しすぎると言う自身の理屈に少し信ぴょう性が増すかもしれませんね。

回答No.8

>>具体的に何故そう思うのか ではなく、単なる事実です。 プロゴルファーが集中して打ったパットは外れません。 プロミュージシャンが集中して演奏すればミスは有りません。 数学学者が集中した計算結果も、前提の範疇で外れないでしょう。 プロと言われる人でも人間ですから、ミスは付き物ですが、 映像や報道で判断する限り、彼らが集中している場合は、 ほぼノーミスです。 自己に鑑みても、この法則は適用されますし、 周囲の人間もこの範疇から逃れられません。 繰り返しますが、私が「思う」のではなく、 単なる観測的事実です。

TANAKA-JP
質問者

補足

そこがいまいちわかりません… なぜ一般人の事なのにプロを出すのか… プロと言うのは多くのものを兼ね備えているからプロなのです。ひとつの事に集中しすぎて、他に手が回らない人がプロにはなれないのは明白です。 つまり例えるならあなたは「輪郭しか整っていないと悩んでいる人に、全部の顔のパーツが整っている人を例に出し、「本当に整っているのならこのくらい美しいはずだ」と言って輪郭が整っているという事実を過ちと決めつける」と言う行いをしているだけです。 それに、自分で言うのもなんですが、ここまでの演繹能力があるのに、「集中できていない」と言うのは矛盾しているんじゃ…? あと、私は未成年です。比較的成人以上が多い、プロと比較されても困ります。

回答No.7

貴殿が自己で評価している「集中する」「集中しすぎる」というのは、 勘違いであり、本当は全然集中できていません。 人間が本当に集中したら見落としなどの凡ミスなどはしなくなるのです。 貴殿の場合「どうにかしてミスをしないようにしたい」と 自分を追い込んでいるだけです。 本当の集中力を獲得するためには、「対象を好きになる」が 最良の方法です。 どうしても好きになれないものに対しては、 「人間はミスをする動物だ」「少々ミスをしても問題ない」と 気楽に取り組みましょう。 ・・こうしたほうが結果的にミスは減ります。

TANAKA-JP
質問者

補足

回答ありがとうございます。 「貴殿が自己で評価している「集中する」「集中しすぎる」というのは、勘違いであり、本当は全然集中できていません」と回答されていますが、具体的に何故そう思うのか教えてもらってもいいでしょうか?

回答No.6

   こんばんは         一つ 一つ 確実に 理解し              取り組む事で いいと思いますよ         全体の部分的な物だけでなく               全体的に よく見る事です                        がんばってください

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

気持ちに余裕を採り入れて、 集中し過ぎないスタイルで 参りませんか。 アナタ様には、 リケジョの相談室/ ゆばしおり の、you tube 動画が 参考になるかもしれません。 常に《冷静》さをキープして、 《見落とし》《気づけない》などの ケアレス・ミスをヌル(=ゼロ=零)にしませんか。 とりあえずは、アナタ様式の 「検算」方式を編み出して、十全に 確認するようにしませんか。 Good Luck. Adieu.

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4

基本的に、なれていないから、一生懸命になりすぎるのです。 練習問題を、たくさんこなしましょう。 あまり考えなくても解けるようになります。 落ち度もなくなります。 解き方だけ覚えても、すぐに忘れます。 練習問題を多くこなすことで、忘れrことは無くなり、 落ち度も無くなり。 精神的な負担も少なくなるので、緊張することも少なくなるでしょう。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

ひねくれる・・とは違うのですが、少し斜めから物事をみる感覚を得たほうが良いかと思います 最近の社会の傾向だとは思うのですが、ひとつの情報しか得ていないのに、さもそれが正解のようの思う人が、老若男女関係なく、増えているように思います それがコロナ禍で増々、顕著に見られるようになり、新しい情報を得たことで、それを直ぐに信じて(自慢)しまう人、偉いとされる医者が話したことをそのまま鵜呑みにする人、人から聞いた経験談をそのままみんなが知らない情報として、広めようとする人・・など、全て少ない情報なのに、素直に信じる人が増えていると思います できれば見た聞いた情報はすぐには信じないで、せっかくのネット社会なのですから、まずはその情報が正しいのか自分で知ら寝ることができるはずなのに、逆にそれをしない人が、不思議ながら増えているのです ここでも、耳障りの良い回答だけを見て、やはり自分は間違ってないと確信している人がいるようですがそうではなく、耳が痛い意見こそに耳を傾け、自分の中に落とし込んだほうが、成長できるとも思います 故に、普段から少ない情報・新しい情報をそのまま鵜呑みにしないで、まずは、自分で調べて、自分の中に落とし込んで、自分なりの正解をだす習慣・癖を身につけると、書かれているような癖も減っていくと思います

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

集中することは悪いことではありません。 集中しすぎることの欠点に気づいているんですから、改善すればいいだけです。 ではどのように改善すればいいのか? 答えは簡単なのですが、実行するのは難しい。 よく言うでしょ?「簡単なモノほど難しい」って。この言葉の本質は簡単な改善右方というのは上っ面だけの改善で本質的には何も変わっていない。目の前の問題に対処しているだけではルールが増えるだけで新たな問題を生み出すことになり問題をさらに複雑にするだけで問題も複雑で難解なモノになって仕舞う。したがって何の解決にもならない。本当の問題解決をしたければ本質を理解した上で問題解決に取りかからないといけない。 と、私は考えます。 では、今回の相談はどうすればいいのか? 問題を解いている途中で一旦考えることを中断し姿勢を正し問題用紙全体を見渡してみる、顔を近づけて解いている設問だけを見るのではなく、顔を問題用紙若しくは机から遠ざけて全体を俯瞰するのです。 そうすると、ふとした拍子に「あれ?今何してたんだ?」と集中力が途切れます。そのタイミングで新たに設問を読み返す・・・と言うことを繰り返せば、全体を見ながら詳細について集中することが出来るように・・・なればいいなぁ(笑) ようは訓練しかないという事です。 全体を見ながら取り組まないと完成しないはずるなんて丁度いいかもしれませんね。 例えば、ルービックキューブとか15パズルあたりだと「この動作が全体に与える影響」を考えないと完成しないので丁度いいのでは?