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副反応って打つ人の上手い下手も関係してるのでは?

ファイザーのワクチン2回目を打ったのですが副反応が出ました。 2回目は1回目でできた抗体が攻撃を始めるので副反応が出やすいというのは聞いてはいましたが、副反応ってワクチンを打つ人の打ち方の上手い下手によるところもあるんじゃないでしょうか? というのも、1回目は注射を打つときほとんど痛くなかったんですよね。 筋肉注射は痛いというイメージを覆すほど、針が表面に当たる感触が一瞬しただけで後は何も感じないくらいでした。 ちゃんとワクチンが入ってるのかと不安にもなりましたが、打った場所はきちんと筋肉痛になってたので、ワクチンはちゃんと入っていると思われます。 そして今回2回目。 やたらと打つときに痛かったんですよね。 1回目のイメージはどこに行ったのかというくらい。 そして今回は打った場所の筋肉だけでなく脇の下や背面まで筋肉痛が広がっていました。 そして1回目ではなかったモデルナアームみたいな注射を打った回りが赤くなるという症状まで出ました(痒みはないですが)。 これって打ち方間違えたんじゃないの?って思ってしまうんですがどうなんでしょう? まあ筋肉注射は筋肉に差せば良いだけなんで間違いも何もないとは思いますが、やはり打つ人の上手い下手も副反応に関係してくるのではないでしょうか? 38度くらい熱が出ましたが、打つ人が上手かったらこれもなかったのでは?と勘ぐってしまいます。 ワクチンの副反応が出る出ないに、打ち方の上手い下手は関係しますか?

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回答No.1

仮に「打ち方の上手い下手」が関係する場合は、当該医師に 接種して貰った大多数の人々に同じ症状が出るだろうと推測出来ます。