傷害事件の犯罪者が許せません。

質問

14年前の小5の下校時、バス停でバスを待っていたら、他クラスの問題児が徒歩通学なのに寄り道してやってきて、武器で襲いかかってきて、手に後遺症を負いました。
私の親は慰謝料を請求しましたが、問題児の親はバックれました。
問題児の親はほかの親に「不当な額を請求されてる」と噂を流し、一部の関係ない第三者が「やりすぎだ」と私の親を非難し、私の親はそれ以上の追求は諦めました。
私は後遺症に苦しみ続け、「問題児に武器で襲われたショック」と「後遺症の苦しみ」によって、私オリジナルの後遺症に関する強迫性障害を発症し、さらにメジャーな強迫性障害も発症し、さらに苦しみました。
強迫性障害の影響で勉強ができなくなり、夢だった都内の大学への進学も諦めました。
強迫性障害の治療を行えるカウンセラーがいる別の地方の大学に通いました。
その後も後遺症に苦しめられ続け、手が不自由なことにより仕事が続けられなくなり、辞めました。
ここまで苦しめられてきて、これだけ自分の人生に悪い影響を与え続けてきた、人より劣ってしまった手を使ったり見たり感じたりする度に、その元凶である問題児のことを思い出してしまうことがとてもつらいです。
自分の息子に武器を買い与える神経も、その武器で人を襲う神経も、自分の息子がそんな傷害事件を起こしておいて慰謝料を払わない神経も、触法少年だからと全く裁かないこの国の法律も、そんな武器を売る会社も、後遺症の重さも知らず「大袈裟だ」と騒ぎ立てる部外者の神経も、何もかも理解できません。
そもそもそんな武器、今まで生きてきた中で売ってるところを見たこともありません。
余談ですが、問題児は結婚し子供を作りました。加工アプリで撮った自分の顔をSNSに晒しまくってます。
私は14年前からずっとこの犯罪者のせいで苦しんできたのに、自分の犯した重罪も忘れて、のうのうと生きてる様を見てしまい、何とも腹立たしかったです。
今は見ないようにしています。
因果応報がない、神様がいないこの世を生きてるのが何とも苦しいです。
時効なので裁判を起こせないのも分かってます。
でも何かこの犯罪者に罰を下すことはできないのでしょうか…

回答No.3

erieriri

強制性行などの被害で、刑事の時効は消滅しても、民事の不法行為の時効は本来は「行為から3年で時効消滅」(民法724条)ですが、10年以上前の行為による被害が現在も続いている(つまり、10年以上前の行為の被害により現在もPTSDの被害が続いている、という最近の、医者の診断書がある)、ということで損害賠償が認められた裁判例が、たしか、あったような気がしています。
民事の不法行為に詳しい弁護士とそうでない弁護士がいるので、弁護士ドットコムなどで調べて、詳しい弁護士にメール等で相談(5千円くらい)することをお勧めします。

補足

私もその判例を知ってるので、その方法を取りたかったのですが、自営業をしている親と同じ田舎の県に住んでいて、苗字も珍しいため、「悪評が広まって仕事が立ち行かなくなったら困るから裁判は起こすな」と言われました。家庭の事情ではありますが、世知辛いです…

回答No.2

DESTROY11

復讐大いに結構。
「復讐は何も生まないから止めとけ」なんて言う人もいますが、逆に言えば何か生むならやっていいということです。
過去の記憶に苦しみ、停滞していて、復讐を遂げることで前に進めるかもしれないならいいじゃないですか。
自分を救うために前進するなら、それは正義ですよ。

まずすることは、
・どこまでやるか
　最終的決着を望むか、謝らせてOKとするか
・コストはどこまでかけられるか
　命含めすべてを差し出すか、小遣いの範囲か
・相手の情報を入手
　現住所や家族構成、生活状況など
・相手に知らせるか
　自分からの復讐と知らせるか、知られず終わらせるか

これらを決めないと計画が立てられません。
その上で、Amazonなどで「復讐」で検索。
結構、いろいろあるものです。
貴兄に魂の救いがありますように。

補足

Amazonで復讐で調べても漫画や映画ばかりが出てきます。

回答No.1

noname#263248

残念だけどできることはないし、意味のない嫌がらせをすることもよくないと思う

何もできないということを嘆く力があるならば、よりよい人生に作り直す努力ができるはずです
きっとそこからがあなたの人生なんだと思う
苦しんだ分、新しい世界はとても素敵なものが待っているのかもしれません

この回答に対するネガティブな返信は不要です
「そうですね、やってみます」と考えてくれることを祈って回答しております。自分で無理だと思っているなら質問などしても無駄です。
質問とは答えを得るためにするもので、答えとは人生をよい方向に変えていくものなんです