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古米や古古米の管理
私の若い頃は古米や古古米が余って保管している量が膨大でしたが、現在はどうなっているのでしょうか?お答えください。
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昔は、「こまいここまいこここまい」なんて早口言葉が流行りましたね。 最近は生産調整が進んでいますが、10年に1度くらいの天候による米の収量不足に備えて、91万トンくらいの「備蓄米」を確保してあるそうです。近年特に減量傾向。 手間を惜しんで?、年ごとに総入れ替えはしておらず、「5年を経るとほかの用途」に消費するようですが、わずか91万トンですから総入れ替えしていれば古古米や古古古米はナイはずなんですけどね。 ちなみに「備蓄米」は、各地の農協などの「低温倉庫」に積み上げてあるものと思います。 余談ですが、私は不動産賃貸業を営んでおり倉庫も貸していますが、米と液体はとても重いので、米と液体の保管は禁止です。それくらいなので、ガッチリした構造で且つ冷房施設も付いている倉庫での米の保管料はとても高いと思います。知らんけど。
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noname#250664
回答No.1
若いころとはいつなんでしょう 1970年から2017年まで、およそ50年近くにわたり「減反政策」がおこなわれ、減反政策が廃止された2018年度以降も都道府県別の生産計画のより、お米が古米や古古米になることはありません。
質問者
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ご回答ありがとうございます。
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