気合と根性は結局意味なかったですね。今後廃れます？

質問

昔は

「鬱とか甘え。それで休みたいとか舐めるな」「すぐにエアコンつけると気合足りない。」「37.5℃くらいの熱で休むとか根性ないのか。」「入社したら理不尽な事があるのが当たり前。気合いで耐えて働け」

って感じでしたが

今は

「鬱はちゃんとした病気。休ませないのはパワハラ」「暑いなら無理せずエアコンつける」「熱があるなら出勤せず休め。熱が無くても調子悪いなら休め」「ブラック企業なんか入ったらすぐ辞めろ」

こんな感じですから。

結局、根性や気合いなんて何の役にも立たないですね。それでなんとかするって考え方が間違っていたから今、全て是正されているわけですし。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75370?page=4

上記のように、スマホの普及で宗教すら捨てられようとしていますし、気合や根性もこれからは捨てられる概念ですかね。

今の時代で、気合や根性で何とかなるものって何かありますか？

今後、気合や根性って廃れて行くと思いますか？

回答No.3

HutsuunoHito · ベストアンサー

ご指摘の例だけでその言葉に意味がないという根拠は良く分かりませんが、お好きではない言葉のようですね
一生懸命とか頑張る、やる気という言葉で足りるので問題ないでしょうね
気合と根性という言葉の問題ではなくてただのコンプライアンスの問題なのでは？
問題をすり替えてしまうと余計な誤解を生んでしまうような気がします・・・それが目的なら別ですが・・

お礼

嫌いですね。一生懸命とかも嫌いです

回答No.2

Don-Ryu

廃れてゆくでしょうね。

その上で、
「そんな時代なのにこいつにはまだ昔ながらの気合と根性がある」
そんな人が、より評価されるようになります。
「昔と比べて、ほんのちょっとの気合で」そう思ってもらえるようにもなります。

気合と根性を最初から全否定する若者は、要らないです。

お礼

気合と根性があることのメリットってなんですか？

そもそも間違っていたり不要な概念ですから、持ってる方が邪魔でしょ

回答No.1

HutsuunoHito

根性とか気合の使い方が間違っているという事であって、言葉そのものはには関係ない話だと思います
ただ、そういう間違った使い方を根性・気合不要論に結び付けたがる人が増えているので廃れていくかもしれませんね

お礼

すたれた方がいいですね