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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理科についての質問です)
家庭の実験でわかる氷の性質と反応について
このQ&Aのポイント
- 家庭の実験で凍らせた氷を一定の熱量で加熱すると、氷の状態が変化しながら温度が変化する。
- 氷と食塩を鍋に入れて加熱すると、氷の完全な溶解後の水溶液の濃さはどの程度か。
- 妹の説明では、水が100gで食塩が10gなので濃さは10%だと言っているが、それは正しいのか疑問だ。
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質問者が選んだベストアンサー
小数点2位を四捨五入作り9.09%を切り上げて9.1%です。これは有効数字と云う考え方で、10%だと有効数字1桁ですから通常使いません。
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- ORUKA1951
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回答No.2
〈実験1〉家の冷蔵庫で凍らせた氷100gを鍋に入れ、一定の熱量で加熱し続けると鍋の氷は状態を変えながら、温度が変化しました。 ありえません。温度は変化しません。状態が変化するだけです。 零下の氷でしたら、最初は温度が上昇しますが0℃になると温度は変わらず状態変化だけになります。 〈実験2〉100gの水に10gの食塩の入った氷を、実験1を同じように鍋に入れて加熱しました。 「(100gの水に10gの食塩の入った)氷」が10%質量濃度の水を凍らせたものと言う意味でしたら、そのような塩分濃度の濃い氷は通常作ることができません。 「100gの水に、(10gの食塩の入った氷)」でしたら、その氷の量が分からないと溶けません。 問題文がおかしいです。もう一度読み直してください。 >妹が、わからない問題なんですが、説明の仕方がわからない 問題文を読み取れていないから分からないのだと思います。理科ではなく国語の部分で引っかかっているようです。 よく読んで、質問自体を正確に理解してください。それだけで答えは出てくるはずです。