• 締切済み

ティッシュ配りを見掛けなくなった理由

最近街中でティッシュ配りをしている人を見掛けなくなりましたが、なぜですか。横浜郊外に住んでいます。

みんなの回答

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

危険人物くらいにしか思えません、そもそも 社会的距離をとらなければいけない現代において、 勝手に近くに来ることは大変危険です、話しか けて宣伝する人、テッシュにウイルスがついて いないとは保証されていません、感染対策に反して いますので、需要が無ければ仕事になりません。 ちなみに感染が収束すれば、問題にはなりません。

  • kkk-fji
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

ティッシュ配布の経験がある者です。 不特定多数の人に手渡しで直接渡す事になるため、コロナの感染予防のため企業もティッシュでの販促を控えているのではないでしょうか。また、配布スタイルにもよりますが、スタッフさんも声をあまり出せないのでその分多少効果も減少するため時期的にティッシュ配布は適してないのかもしれません。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.2

ティッシュ配り用のティッシュを造る(広告をポケットティッシュに入れる仕事って、どちらかと言うと「ヤクザの(ケチな)商売」なんですよね。日雇いの貧困層を倉庫に集めて一日中広告詰め作業をやらせる、その監督者も非正規 とか、そんな感じの空間になります。そういうのって、「手配師」の稼ぎ場ですよね。 「(広告としての)ティッシュ配りをやらないか?」 とパチンコだの薬局だのに持ち掛けてくるのって、大体が地元のヤクザなんです。 やめたいけどやめられない、それは地元のツテだの先々の人間関係だのがあるから。 だから不況の時に真っ先に不要になる仕事ではあります。

  • cicibo
  • ベストアンサー率34% (190/558)
回答No.1

需要がなくなった。つまり、もらってもあまりうれしくない。 ので、徐々に少なくなってきました。そこに追い打ちで、コロナ。 だれも手渡しのティッシュをもらってくれない。 という理由から、ほとんど見かけなくなりました。