事実確認

質問

私が5月末までホンダディーラーに派遣で行っていました。4月にヴェゼルがフルモデルチェンジして5月のGW明けに新車発表会を行いました。派遣先のホンダディーラーでは顧客に新車発表会の案内状を送付して来場を呼びかけていました。
1人のお客が来店、営業マンとの会話で発表会の案内状来てませんか？と問いまして、お客が案内状来ていませんね・8年位前からパッタリと来なくなりましたと答えていました。その原因を調べてほしいとお客が言いました。営業マンはアンケート記入の協力をお願いしてお客に記入してもらいました。アンケートを元に調べていたら、派遣先のホンダディーラーとお客がトラブルを起こしていてブラックリスト入りでした。ただ、当時を知る人は全員退職していて、派遣先のホンダディーラーの営業所の人はトラブルを知りません。店長自身も当時何があったのか知りたがっていましたので、私は当時を知る元社員に聞いてみたらと提言しましたが、それは出来ないと言われました。過去のトラブルについて、現在いる人が知らないなら、当時を知る人に聞けば真実が分かるかと思います。なぜそれをしないのでしょうか？

回答No.1

okvaio · ベストアンサー

どのようなトラブルか分りませんが、8年も前のことを今、分ったからと言ってあまり得にはならないと思います。
それより、買ってくれる可能性があるお客でしたら、あえて、調べずにPRする方が良いかもししれませんね。
その過程でトラブルがあれば、その時に考えることが良いかと思います。

お礼

ありがとうございます。後々トラブルが大きくなるのを避けたいので提言しました。やはり面倒なんですね。

回答No.4

munorabu

》私は当時を知る元社員に聞いてみたらと提言しましたが、それは出来ないと言われました

それは当然です。
就業規則の服務規律には「秘密保持規定」を設けているのが一般的です。
文言は会社によって違いますが「在職中及び退職後においても、業務上知り得た会社、取引先等の機密を漏洩しないこと」という感じでしょう。
最大の問題は「業務上知り得た」とあるように、退職者の退職後に知り得た情報に守秘義務を強制出来ないことです。
まぁ在職者の服務規律違反を前提に、規定を設ける会社は無いでしょうから当然だと言えます。

お礼

その程度なら情報漏洩のレベルではないと思います。当時の出来事を知るのに、今回の件を退職者に聞いてみるのは社内規定の範囲外かと。

回答No.3

hiodraiu

> やはり面倒なんですね。
「やはり」とは？
何となく誤解されているような気がしたので書きます。
面倒というのは、過去のトラブルを調べるのが面倒なのではなく、調べる必要がないことを質問者様に説明するのが面倒という意味です。

回答No.2

hiodraiu

必要と感じなかったから、調べなかったのではないでしょうか。
> それは出来ないと言われました。
多分、出来ないことは無いと思うのですが、調べるべきと感じている人に説明すること自体が面倒だったので、こんな言葉を発したのではないかと思います。

お礼

ありがとうございます。後々トラブルを避けたいので提言しました。やはり面倒なんですね。