- 締切済み
発注と受付処理の効率について
- 発注数に変動があるため、受付は翌日にする意見があります。しかし、納期が遅くなる可能性もあります。
- 受付は当日中に行うか、翌日に行うか検討する必要があります。午前中の発注分は午後に、午後の発注分は翌日午前中に受付する手法も考えられます。
- 生産管理の手法や検証方法を用いて、発注に対する受付処理の効率化を図る必要があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
質問がタイトルの通りなら、受付処理と生産数や納期の関係を書かないと、効率化に対する問題点が見えてこないと思います。 受付処理が、単に受付完了ってことなのか、発注者に対して最長の納期ぐらいは通知するのか、正確な納期を通知するのか。 > 生産が週2回決まった日に200個生産されるとします。 これは発注数とは関係なく毎週400個生産されて、発注数が満たない場合は在庫になるのか。それとも、発注に対しての生産数の最大値なのか。 > 納期が遅くなる場合があると思うのですが、 受付処理の効率化において、納期が遅くなることは何が問題なのか。生産数が分かっているなら、発注時に納期の算出は可能だと思う。 あと、質問の書き方ですが、条件を箇条書きにした方がよくないですか?4行目から句点が無く、一つの文章で条件や考えが混在して書かれていて非常に理解し辛いです。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
そうした業務改善を考える際に重要なのは、実際に受付処理をしてから出荷されるまでのリードタイムと、その中で最も業務が滞るボトルネックの把握です。 要は「発注があった日の翌日に〜納期が遅くなる場合があると思う」の部分をきちんと明確にする事です。 もしも受付処理の遅れがダイレクトに出荷タイミングに反映されるなら、『当日中に受付処理しないと期日に遅れる』という製品は残業してでも処理する意味があります。 しかしもし後工程のリソース的に処理待ちが発生しており、受付処理のタイミングにあまり意味がないなら翌日処理でいいでしょう。 その辺りの実際の物の流れを無視して業務の仕組みを話しても、最終的には無益です。 >> 効率よく〜短納期が実現できますか? 内容は適当ですが「5日後出荷の発注処理は残業してでも当日に受付処理。6日後は翌日午前中までに処理。ただし出荷に手間のかかるA品番の製品はプラス1日する」というような明確なルールを定めるのが最も効率的です。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2555/8267)
>発注があった日の翌日に前日分の発注の受付処理をする場合 納期が遅くなる場合があると思うのですが、 なぜそうなるのか、質問者様の会社の事情が分からないので、私には理解できませんでした。 毎週2日決まった日に200個ずつ生産されることが決まっているのですから、受注の順にその200個を割当てて行くだけですよね。 それとも、受注した数に応じて生産するが、最大200個で、生産する数を決めるのは○日前とかが決まっているという話なのでしょうか??