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病院の受け付け時間の何時何分までとは
病院の受け付け時間の例えば午後4時30分までとは 1.4時29分59秒まで、すなわち30分を切るまでなのか 2.4時30分59秒まで、すなわち31分を切るまでなのか どちらでしょうか 私のいっている病院は1の見解で、私は2の見解で例えば7月16日までとは17日になるまでで16日になるまでではないと思います。答を教えて下さい。際どいタイミングでは言い争いになります。私の見解を病院では受け付けず機械の設定は1のままです。おまけに1分進んでいる。
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- neKo_deux
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> 病院の受け付け時間 病院側が任意に決められるものですから、 「じゃぁあなたの言い方だと午後4時29分までです。分かりにくくてごめんなさいね。」 でお終いです。 そこで突っ張っても何の意味も無いと思いますが。 それよりは、表示を分かりやすく修正してもらう、時計をしっかり合わせてもらうとかってのが前向きだと思います。 解釈の仕方で1分の違いが出るのが問題なんですから、「午後4時30分00秒」って書くと秒単位かよ!ってくどいので、もうちょっと事務的に「16:30:00を持って受付を終了致します。」だとか。
- hideka0404
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定めている側の指示に従ってください。 ならぬものはならぬのです。
- lv4u
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会社の始業時間でいえば、「9時までに出社」という場合、タイムカードは、9時0分59秒までは遅刻にならなかったと思います。9時1分なら遅刻。 なので、質問の場合、2になると思います。 なお、時計が狂っていても、その時計を基準に基準に判断するのが普通でしょう。電波時計で無い場合、1分くらい狂っている時計はよく見ますね。 (タイムカードが遅れているとき、遅刻しても遅刻にならないメリットはあるけど、就業時間がその分、長くなるからチャラ)
- chie65536(@chie65535)
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>例えば午後4時30分までとは >どちらでしょうか 厳密に言えば「どちらでもない」です。 普通「午後4時30分まで」とは「午後4時30分0秒ちょうどまで」を言います。 午後4時30分0.000000…(無限に続く)…00000001秒は含みません。 で、人間が時計を見て「今、午後4時30分になった」と認識した時点で「午後4時30分0秒ちょうどを過ぎている」ので「アウト」です。 そういう訳で、実質的には >1.4時29分59秒まで、すなわち30分を切るまでなのか になります。 正確には、午後4時59分59.9999999…(無限に続く)…99999999秒まで、ですが、4時29分59秒と考えて差し支えありません。 >私は2の見解で例えば7月16日までとは17日になるまでで16日になるまでではないと思います。 一般常識では「7月16日まで」は「7月16日23時59分59.999999…(無限に続く)…99999999秒まで」を意味します。 日付を言う場合と、時分を言う場合では、含む含まないが変化します。 >際どいタイミングでは言い争いになります。 ぶっちゃけて言わせて貰えれば「どんな理由があれ、ギリギリに行くヤツが悪い」です。 ギリギリで行くと言う迷惑行為を迷惑であると自覚もせず、言い争うまでするのは、社会人として如何なモノかと思います。 仕事で「時間ギリギリに来て言い争い」なんかしたら、上司から怒られる。 「見解が」「見解では」って言ってる段階で「社会人失格」であることを自覚した方が良いですよ。 なお「○○だからギリギリになるのは仕方が無い」ってのは、理由にはなりません。 有能な人は「○○だから」と、他人や他の事柄を理由にしたりしません。どんな環境でも、努力して、克服しようとして、実際に克服します。 どんな環境をも克服して「常に5分前には着いている」と言う行動を取るのが「有能な人」です。