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やっぱりLGBTって気持ち悪いですよね?
LGBT理解増進法案が自民党極右派の強硬な反対によって葬り去られましたが、それとは関係なくやっぱりLGBTって気持ち悪いと思いますが、いかがですか。 LGBTのLのとこまでは、綺麗な女性がLだと気づくと変に興奮してしまいますが(綺麗な女性が結婚していると判っても全然興奮しないのに。)、LGBTのG・Bとなるともう駄目です。 私は80代独身男性ですが感覚的に受け付けられません。 場合によってはTならば医学的理由によって理解も可能なのですが、特に嫌悪感が強いのがGの部分です。 極端な表現で言えば、まだしも動物との恋愛の方が感覚的にはましかもしれないとさえ思いますが。 それと、LGBT理解増進の方針でL映画やL動画が沢山制作されて無料で見られるようになれば天国みたいな世の中になるかもしれません。(出演者は綺麗な人に限って)
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- TIGANS
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LGBとTはちょっと意味合いが違うと思います 性同一障害の人もひっくるめてしまうとこに理解度の浅さも感じます まあ80代だと仕方ないとは思いますけどね。
そりゃ、気色悪いでしょ。 「男なのに男が好き」とか「男も女もいける」とか「カラダとココロの性が違う」とか言われても、ノーマルの私からしたら意味がわからない。
お礼
ありがとうございました。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
LGBTに関連した質問への回答に、必ず、DNAや染色体、また人間という種の存続など、生物学や遺伝の事例を根拠に挙げ、LGBTに対する否定的な考えの正当性を主張する方がおられます。 生物学的な側面から見たとき、あらゆる種において一定数は「(種全体の保存のため)子孫を(あえて)残さない」個体が存在します。 ですので、LGBTが子孫を残さないので種として欠陥である、という考えは、種全体の繁栄や保存を考えた際には、正当性のない主張です。 また、医学的な染色体異常は、LGBT全体においては非常に稀で、そのような染色体異常として一括りにできるものではありません。 仮に染色体異常、という部分を注視した際に、今度は男性の「Y染色体」は女性の「X染色体」の変異ないしは欠損である、とされていることもお忘れなく。 因果関係は定かではありませんが、男性の方が体力的に女性よりも優位であると思われがちであるものの、男性の方が女性よりも寿命が短く、また、乳幼児突然死症候群はほぼ男児のみに発生すること、最近ではコロナウィルスによる重症化率は男性の方が女性よりも遥かに高く、またコロナウィルスへの抗体の発生も男性より女性の方が多い...などとも言われ始めています。 染色体異常を論拠にすると、そもそも「男性という女性の欠陥品は必要なく、人類は女性のみで単為生殖をしていけるよう進化すべき」という暴力的な論にまで行き着く危険があります。 ただし、なぜ単為生殖をせずに、男女による異性での生殖を行うようになったのかは定かではありませんが、DNAなどの多様性... すなわち、未知のウィルスなどによる滅亡を防ぐためであるとも言われていますね。 このように考えると、これだけ人種も多様になった人類において、人類が一度に全滅するようなことはそう簡単には有り得ない話で、よって、DNAとしての多様性は、もう十分なのではないでしょうか。 これ以上を想像するともはやSFになってしまうのですが、つまりは何が言いたいか、と言うと医学的な話も生物学的な話も、すべて、それらの専門学会における「一意見」でしかないので、研究者などの有識者全体が共通してそのように認識している、と捉えるのは早計です。 さて本題に戻りますが、 私はLGBTが気持ちが悪い、と考える人はいても良いと思います。 それを他者の前で、他者を扇動するように言わなければ。 このような話の中で、医学的...などの事例を根拠とするのは、そもそも論外。 女性が好きな男性が、すべての女性が好きでセックスができるか、と言えばそうではないのと、基本的には同じことでしょう。 しかし、美人は生きてよいがブサイクは死ね、若い女子だけ生きてよいがババァは早く死ね、と言わないようにする、このようなモラルを、LGBTに対しても多くの人が同様に持ってくれれば、と願うだけです。
お礼
ありがとうございました。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
>LGBTって気持ち悪い そうですね。個人として、LGBTを気持ちが悪い、と思ったり考えたりすることは自由です。 否決された法案は、そのように思ったり考えたりすることを止めさせようとするものではなく、LGBTに対する不寛容な考えへの同意を他者へ求めたり、また、そのような考えを他者に強制することを止めさせようとする趣旨のものでした。 もしも法案が可決された場合のたとえです。 美しい女性同士のレズは興奮できるから良いが、男同士のゲイは気持ちが悪いからこの世からいなくなるべきだ、との考えを持っているとします。これを個人の考えに留めておくうちは何ら問題ないでしょう。 ですが、美しい女性同士のレズ映画やレズのドラマを積極的に制作し、気持ちが悪い男同士のゲイはこの世から死んでいなくなってしまえ、と公共の場で発言するのは禁止されるであろう、ということです。 さらにたとえると、頭が固く年金で財政を食いつぶし子供もつくらず少子化に拍車をかける独身ジジイは消えていなくなれ、と思うことは誰でも自由なのですが、公共の場でこのようなことを言うのはよろしくない、というのと同じです。 現在の日本社会には、高齢者をいたわり慈しむものとの教養を受けた子供たちが、本心では「ジジィババァ早く死ねや」と考えながらも、表面上は「優しいフリ」をする、という『モラル』があります。 この『モラル』が、ことに、LGBTに関してはちゃんと機能していないから、法案までつくって『モラルの遵守』を訴えたのだと思います。 つまり、LGBTに対して、多少なりとも差別的な意見を持つことは許容されるものの、公の場での差別的な発言を慎むようにする、という当たり前であるべき『モラル』がないのが根本的な問題です。 ですが、国会での議論でわかった通り、この法案を「LGBTへの差別的な考えを持つことが良くない」と曲解した多くの議員により阻まれてしまいました。 貴方様のお考えは理解できますが、件の法案が可決されれば、ともすれば貴方様のこの意見も「法律に抵触する恐れがあるもの」とされたかもしれないので、法案が否決されて救われましたね。 さて、ともあれ、貴方様がいかに美しいレズビアンに妄想を馳せようとも、レズビアンの方々はそもそも男性になんてまったく興味がないので、残念ながら貴方様の性的興奮や妄想も彼女たちからすれば『極めて気持ちが悪い』ものとなります。 同時に、貴方様がゲイの男同士を『気持ち悪い』と思い罵ったとしましょう。しかし、貴方様が180cm90kgのマッチョ体系、80歳でも現役バリバリ...というご様子ではない限り、ゲイの方々からは見向きもされません。 要するに、LGBTの方々からすれば貴方様が『気持ち悪い』人になっている、ということです。 もっとも、仮に、貴方様が180cm90kgのマッチョ体系、80歳でも現役バリバリ...だったとします。 その場合には、貴方様はゲイの男性からの憧れとなり、日夜、貴方様を犯すことを妄想してオナニーに老ける若いスポーツマンのゲイもいるかもしれません。これは貴方様が好もうと好まざると、不可抗力的に発生するものです。 なぜならば、ゲイの男性も、貴方様と同様に性的対象を攻撃的にでも求めてしまう「男性」であるからです。 何が言いたいかまとめますと、貴方様は、女性がレズビアンであろうがなかろうが、女性を容姿のみで判断し、なおかつ女性は男性に隷属するものであると認識しているとお察しします。ゆえに、貴方様にとってゲイの男性にはまったくもって興奮しないので、気持ち悪い、不快であると感じられるのです。 これは非常に古典的な男性本位の思考です。 ですが、貴方様がゲイ男性に興奮しないのと同様に、ゲイ男性も、貴方様が80代とは思えぬ若々しさと男性的な魅力に溢れた存在でない限り、そもそも貴方様を「男性」とさえ認識しないと思われます。 御可哀想なことに、もはやゲイの男性にさえも求められない貴方様は、男として「去勢」されているに等しいのです。
お礼
ありがとうございました。
補足
私はその法案の内容をほぼ全然知りませんが、しかし回答者さんも何か、件の法案の解釈を間違っていませんか。 私は諸般の法令を正確に知り尽くしているわけではありませんが、一般的に老人を「気持ち悪い」と言うことを直接的に禁止or罰する法令って有りましたかね? LGBTにだけ「気持ち悪い」と言うと禁止や罰する法律が出来そうだったのなら、それは止めてもらわないと。 ジジイやLGBTの個人に対し「気持ち悪い」と言い放てば名誉棄損の範疇で処理されるべきであって、しかし、個人に向けてではなく該当する集団全体に対し自らの思う所を述べることまで法的に禁止してしまってはまるで北朝鮮かソ連か中共かっていう話になります。 LGBTに対し気持ち悪いという感覚を持つ人が物凄く沢山いるためにLGBTに対する差別や迫害が起こりやすい、なのでLGBTを理由とした差別的な制度や体制を社会的に禁止する、というのが筋だと思いますよ。 法案の具体的内容は知りませんが、目指す所はそこでしょう。これに対して自民党極右派が拒否反応を起こしましたが。 その有様から導き出されることは、彼らはLGBTを無くしてしまいたいんでしょうね。 それから、法案は「否決」されたのではなく「国会に提出せず」という扱いで葬り去られました。 ご想像通りに私は女性を「ほぼ」容姿のみで判断する傾向が有りまして、というのも80代独身男性ですので自然にそういう傾向になりまして、美人Lは大歓迎ですよ。別の所にも書きましたがそういうLペアとは同居しても良いですし、Lのどちらか一方は男性経験ないかも知れませんから性教育の実験台になってもいい・・・なんてついつい想像してしまいます。 性格が嫌すぎたり危険すぎたりする女性はキケンですが、自分に関係ない段階においてはそんなのは全然関係なく、ただ容姿だけで女性の格付けをしてればいいだけです。 それが世間というものでして、回答者さんもそのうち分かってくると思います。
- lolipop-sapporo
- ベストアンサー率23% (760/3195)
>LGBTって気持ち悪い 全くそうは思いません。性向がたまたま「LGBT」なだけであって、理解増進法案が葬り去られたことは残念でなりません。「訴訟が多発する」とか自民党のアホ議員は言っていますが、それは日本社会自体が、国際的にみて「訴訟が多発する」ような後進国だからに他なりません。 また、DNA云々をおっしゃっている方もいるようですが、じゃあ、今現在納税など社会的義務を果している方々に基本的人権がないとでも言うのでしょうか?それこそ重大な人権侵害であると思います。 >L映画やL動画が沢山制作されて無料で見られるようになれば天国みたいな世の中になる そうは思いません。むしろ誤解や興味本位での反応が増えるだけだと思います。 個人的には「気持ち悪い」という感情は、自分が理解できない事象を深く考えないための「逃げ道」であるとも思っています。そして私はLGBTの方々に対して「気持ち悪い」という感情は全く持っておりません。
お礼
ありがとうございました。
- iwashi01
- ベストアンサー率17% (187/1051)
>LGBTのG・Bとなるともう駄目です。 >私は80代独身男性ですが感覚的に受け付けられません。 Gの人の言っていたことですが、 ゲイでない男性は、男性のお尻を見て性的に興奮できるかと言われたら「絶対ムリ!」となる。 自分たち(G)にとっては、それと同じように、女性を性的対象と考えろと言われても「絶対ムリ!」なんです。 ・・・ということのようですので、 キモチワルイのは、お互い様なのかもしれません。
お礼
ありがとうございました。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2127/7993)
大学生時代に異常性欲者に関する本を読んだ事がありますが、俗にホモと呼ばれている人達は遺伝子に異常がある例が多いようです。 女性の姿形をしているのに男性という人がいますが、あれはXXY染色体と呼ばれる特殊な性染色体を持つ為で、身体は女性そっくりですが、男性です。間違える人が多いそうで、染色体検査をしなければ気が付かない例が多いようです。 他に脳が女性化している男性や脳が男性化している女性がいますが、胎児の頃に性ホルモンの分泌異常で起こる現象のようです。母体のストレスが原因とも言われています。 どれも病気が原因なので、先天性異常と考えなければならない病気なのでしょうが、男性化した女性は好きな人が多いようですが、女性化した男性は気持ち悪いでしょうね。
お礼
ありがとうございました。
- konaharuhi
- ベストアンサー率19% (12/63)
私も質問者様と同様に思います。 そもそも性というのは、DNAが新しい乗り物を作って(親から子、子から孫)それに乗り時間を旅するために必要なもので、DNAのプログラムにより男は女を見たら、女は男を見たら発情するようにできてます。 しかしLGBTはその乗り物を作ることができません。言わばプログラムミスの生き物です。 一般の商品でもバグやプログラムミスは欠陥品として回収しますよね。それと同じ。欠陥製品は必要無いと思います。
お礼
ありがとうございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
別に感覚ですから、何と思おうが構わないですよ。特別な態度(Gは気持ち悪いから、出会ったらぶん殴るとか)を示さなければ、どう思おうが勝手です。 誰しも自分が体験したり、学んだことを基本にそれを常識と捉え、そこからはみ出すことは異端として気持ち悪がるものですからね。はみ出しているものに対して、どれだけ理解を示せるかが度量の広さかと思います。
お礼
ありがとうございました。
- wagamichi
- ベストアンサー率38% (57/147)
LGBTが不快いか否かは別として、人間を含めたすべての生物の生理学的自然現象を越脱、無視した思想だと思いますし、世界的に認定することは大問題だと信じます。 男女幼少の頃は完全に同一体なのに年齢によって男性は男らしく、女性は将来の出産に必要な産道が広がり尻が膨らみ、育児に必要な母乳を出すために乳腺と乳房が発達して女性としての体に激変する。 その激変を精子を持つ男性は最高に賛美し自分のものにしたがる。 これらは全て性ホルモンによる激変で、精子を出したくて時には性の問題を起こし、動物界ではメスをめぐって生死の戦いをすことが多い。人間から道徳を除去したとすれば基本的にはこれが生死をいとわない男の持つ性欲でしょう。だからこそ、動物も人類も古来から強健で健康な個体が生き延び、繁栄してきた原動力になっているはずです。 これは子孫が生まれ、生き伸びるために神が創造した特効薬とも言えるのではないだろうかとさえ思われるのです。 しかし、LGBTには神の特効薬が無く人類が増える可能性がないから、これを法律的に認可した国は、極端な言い方として人類滅亡に向かうことを法が認めたことになる訳で日本国が認定しなかったのは大正解だと信じます。 野生の動物にLGBTがあったならその種は確実に消滅するでしょうが、動物には新大脳皮質が無いためLGBTも発生せず、種も滅亡しないでしょう。 これが屁理屈無しの自然の法則だと思います。
お礼
ありがとうございました。
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お礼
ありがとうございました。