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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遺骨や墓の存在とは抽象的なものなのでしょうか?)

墓や遺骨の存在は抽象的なものなのか?

このQ&Aのポイント
  • 墓や遺骨の存在について、抽象的な考え方や実際の取り扱いについて悩んでいます。墓の管理者として、コロナ禍でのお参りや遺骨の処理についても問題が生じています。
  • 墓や遺骨を他の国と比較して、丁寧に扱うことは人権の尊重や悲しみの癒しにつながるものと考えられます。また、自身の死後の環境や思いを伝えるためにも、墓や儀礼が存在したのではないかとも思います。
  • 一方で、唯物的な考え方を持つ人々は墓や遺骨の意味を無駄で無意味だと考える場合もあります。時代の変化により、「墓じまい」という考えも広がっていますが、特に連絡が取れない人々は管理費未納や無断での納骨など、心理的な要因もあるようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

最近は、派遣とか、バイトで働いている人が増えて、所得が減っています。 高齢者の年金も、減ってきて、 年金だけでは、施設に入ることができなくなってきています。 葬式とか。墓石とか、永大供養、法事、 寺に関する費用も、高額になりすぎていて、付き合いきれなくなっているのです。 昔は、大勢の家族とか親戚が、お金を出し合って、払っていましたが、 今は一家族の負担です。 遺骨とか、墓石、その土地に、何代も住み続ける人達には良いでしょうが、 その土地から離れていった人たちには、邪魔になるものです。 信仰心もなく、高額なお金が必要な宗教、 離れていくのは仕方がないでしょう。 本来、宗教ごとは、檀家の人が払えるだけの金額でしたが。 今は、お寺が金額を決めての集金。 和尚さん自体に、信仰心があるのか?と思われます。 永大供養、1体100万円、バカげています。 生活するのが精いっぱいなのに、どこにそんなお金があるのか?

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 》最近は、派遣とか、バイトで働いている人が増えて、所得が減っています。 高齢者の年金も、減ってきて、 年金だけでは、施設に入ることができなくなってきています。 》葬式とか。墓石とか、永大供養、法事、 寺に関する費用も、高額になりすぎていて、付き合いきれなくなっているのです。 昔は、大勢の家族とか親戚が、お金を出し合って、払っていましたが、 今は一家族の負担です。 遺骨とか、墓石、その土地に、何代も住み続ける人達には良いでしょうが、 その土地から離れていった人たちには、邪魔になるものです。 信仰心もなく、高額なお金が必要な宗教、 離れていくのは仕方がないでしょう。 本来、宗教ごとは、檀家の人が払えるだけの金額でしたが。 今は、お寺が金額を決めての集金。 和尚さん自体に、信仰心があるのか?と思われます。 永大供養、1体100万円、バカげています。 生活するのが精いっぱいなのに、どこにそんなお金があるのか? 確かに、時代の流れに沿ったやり方で考えていく必要があるかと思います。 私が管理する永代墓は30000円です。 又、身寄りのない人は毎月500円ずつ納められ、それで納骨させて戴きました。 唯、車のローン(外車)が大変なので年会費2000円が払えないという人が居られますが、これも時代の流れなんでしょうか?

その他の回答 (1)

noname#248885
noname#248885
回答No.2

時代によっても葬り方は違うし、昔は韓国のようにこんもり山をつくって死者を葬ったのかもしれない。私は廃納骨堂と言う存在も知ってるし、納骨堂を運営するのにもメンテナンスするのにも諸費用が必要なのもすべてお金ですから。 今は独居老人の在宅死も増えてますから。 自分の父母、妻、(または夫)には先立たれ子供は音信不通何て今の時代普通にあります。 日本の法律上火葬はしなくてはいけないにしても、粉末にして海へ散骨にし魚の餌にでもしてもらった方が合理的です。 今はどこも墓不足、永代や樹木葬にしてもメンテナンスコストはいるし、後生に金かけさせたくないと思いますからね。 私は幽霊などは信じないタイプです。 何故なら動物やら恐竜の骨やら、海にいけば鯨の死骸やらいきとしいけるものはすべて亡くなるし、その亡骸の上に生きてたって死は自然の摂理だからね。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 》時代によっても葬り方は違うし、昔は韓国のようにこんもり山をつくって死者を葬ったのかもしれない。私は廃納骨堂と言う存在も知ってるし、納骨堂を運営するのにもメンテナンスするのにも諸費用が必要なのもすべてお金ですから。 今は独居老人の在宅死も増えてますから。 自分の父母、妻、(または夫)には先立たれ子供は音信不通何て今の時代普通にあります。 日本の法律上火葬はしなくてはいけないにしても、粉末にして海へ散骨にし魚の餌にでもしてもらった方が合理的です。 今はどこも墓不足、永代や樹木葬にしてもメンテナンスコストはいるし、後生に金かけさせたくないと思いますからね。 私は幽霊などは信じないタイプです。 何故なら動物やら恐竜の骨やら、海にいけば鯨の死骸やらいきとしいけるものはすべて亡くなるし、その亡骸の上に生きてたって死は自然の摂理だからね。 火葬→墓に納めると云うのも土に還ると云う事で自然の摂理ですが、●●家を継ぐ、貴方もこの人に育てて貰ったという事が霊魂や死後の世界を信じないとしても昔はあり、 この家を受け継いでいるという思いが有ったという事と、 科学的に死ねば亡骸であるとしても、人が亡くなったと云う認識や故人への悲しみと云う事で花や供物を備え手をあわせたのが人類への進化という見方が有ります。 永代墓や散骨の海にお参りされる方が居られるのもその様な事かと思いますし、手元供養と云うのもそうだと思います。 科学的な判断でごみ捨てると云うのが人間の思いでは簡単に出来ないのがそうで、やり方は時代と共に変えていくべきかと思います。

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