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管材における周方向総応力の求め方
- 管材の内圧によってもたらされる力において、任意断面における周方向応力を求める方法を教えてください。
- フープ応力とは異なり、この質問では総応力を求めたいとのことです。
- いくつかの検索結果ではフープ応力が関連していましたが、単位厚み毎ではなく総応力を求めたいとのことです。
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- hahaha8635
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https://kyoichirhokogajpemecha.hateblo.jp/entry/H29kikai_10 抜粋 任意断面(A-A 断面の応力) = 任意断面における 周方向応力 = 円周方向の応力σθ=dp/(2t)= 370×3/(2×2.5)= 222MPa 総応力 は もしかして 円筒内壁(管内)全体 に かかる 応力のこと? 円筒面積に圧力かければ出ますが 管路が長い(∞)と無意味ですよ
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
補足
申し焼けないが、 其れは フープ応力では、 ないのですか?
- ohkawa3
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まずは、内圧を受ける薄肉円筒に生じる応力について、 https://seihin-sekkei.com/calculation-tool/internal_pressure_thin_cylinder/ 任意管材の任意断面・・・・とお問い合わせですが、 円形ではなく異形断面の場合は、発生する応力が引張応力だけではないので、簡単な式では表せなくなります。 また、「総応力」とお問い合わせですが、総応力とはどのような事柄を表しているのでしょうか? 「総」が付かない「応力」は、単位面積あたりに加わる力を表す概念です。 単位面積当たりではなく、想定する断面に加わる「力」を求めたいのであれば、「応力」に「断面積」を掛けるだけで求められますが・・・。
お礼
〉「総応力」とお問い合わせですが、 其れは、 質問文を 参照ください。 元より、 〉もたらされる 力においての、 〉任意断面における 周方向応力は、 〉単位厚み毎ではなく、 〉総応力が 求めたいのです。 との 記載が、 見られる 筈だ、 と 思います。 抑も、 質問文中記載内容を 敢えて、 「解らない、」 と、 何故 示されるか、 腑に 落ちません、 何故ですか? 解答を 求めます。
補足
其れは もろ、 フープ応力ですのね? 〉因みに、 〉検索した 所、 〉類似として フープ応力が、 〉見つかりましたが、 〉本件では、 〉単位厚み毎ではなく、 〉総応力が 求めたいのです。 此の 様に、 記載させて 頂いておりますが、 何故 無視されるのですか? 釈明を 伺いたい。
補足
〉σθ=dp/(2t) tとは 何ですか? 肉厚ですよね? 詰まり、 此は 単位肉厚あたりですよね? 此の 式のままで、 どうやれば 構造府間最小必要肉厚が、 求められますか?