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ダイエット中の食事についての悩み
- 高校3年の女子が一昨年からダイエットを始めています。食事制限と運動を行っているものの、停滞期もある中、食事後に祖母からの言葉が怖く、イライラが止まらないとの悩みがあります。
- 家族全員が太る血筋であるため、ダイエット中の食事制限に対して祖母が否定的な態度をとります。言葉の裏には心配があるものの、自分の理想的な体型や体重を否定されることが嫌で、どのように感情を伝えれば良いか悩んでいます。
- 食べることを選ぶと「食べろ」と言われ、ダイエットに励んでいるのに「いいの？」と言われる状況にイライラが募ります。祖母への感情をどのように伝えるかについてアドバイスをください。
- ダイエット・食事食品
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>この感情を、祖母にどう伝えたらいいですか？ 失礼ながら、年寄りの考えを今更変えさせようとするのはかなり至難の業ですので、おばあちゃんが体型やダイエットのことを言ってきたら「おばあちゃんまた天気の話してるな」と思って受け流した方がいいと思います。 実際、言ってる本人は、雨が降ってるのを見て「今日は雨だね」と言ってる程度のことしか思ってない可能性があります。 （あなたの健康のことはそんなに真面目に考えてなように見える。） 「もっと食べろ」と言われても口で「はーい」とだけ言っておいて、適量を食べて終わりにする、という感じでどうでしょうか。人が言うことを全部真面目に聞かなくてもいいと思う。 なお、日常的な油ものやデザートを減らして運動するというのはとても良いと思いますけど、高校生で40kgとなると危険な水域ですから、あまりダイエットに夢中になりすぎないようにしてください。 それから、思春期に体型について家族に何か言われたり、食事がストレスになると摂食障害などを引き起こすことがあるので、人が言う自分の体形に対するジャッジをあまり真に受けないこと。あなたはあなたで大丈夫。あなたの身体の操縦士はあなたです。 自分の美と健康のために楽しく生活を送ってくださいね。「美」だけを追い続けると、若い女性は痩せすぎる危険があるので、必ず「健康であること」を意識して、バランスよくやってください。「若く健康な体」はそれだけで美しさが増し増しなので自信もって。
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また。｢最近の若者は～｣と言うと差別になるかもしれないのですが、若い女性の食生活に多いのはファストフードと甘いドーナツとタピオカドリンクです。これらは食事ではありません。嗜好品です。エネルギーにもならない。砂糖は脳みそが欲してるだけです。砂糖を取ると｢幸福物質｣が噴水のようにわき出て人はそれを｢美味しい｣｢快楽｣と変換します。一種の依存症です。 また時間が経つにつれ、その｢幸福感｣が減り不安になる。そしてまた味わいたいがために糖分に手を出す。 そうして太っていくのです。 人間は適度な良質な油と。食物繊維、タンパク質が必要です。 健康を維持するために痩せるのと、｢不健康な人｣になりたいから痩せるのでは意味も目的も違います。 今時｢食べない｣ダイエットは古いです。 お腹パンパンになるまで食べるのではなく、できるだけ安く済ませるために安い料理を１品味わう。 のような努力をしてみては？ 私の母も｢食べなさい｣｢冷蔵庫に～あるよ｣の鬼です。無視するんです。それくらいの強気じゃなきゃやっていけません。
私も質問者さんのような理由で、家族とはご飯を食べなくなりました。リビングにいけばそれなりに｢誘惑｣が待ってますから。 しかし、個人的には40キロより以下は心配になります。 と言うのも、糖尿病や高血圧の観点から、悪い油や人工甘味料になれたら体に悪いと考えるんです。何を食べたら健康になるかどうすれば長生きできるかを考えるようにしましょう。 本当はスナック菓子も化学調味料で一杯だし、脂肪になるだけじゃなく単純に体に悪いです。 私は毎日料理当番ですが、しょっぱいものは避けてます。と言うのも、塩は脂肪を取り込んでコーティングするために痩せにくくなります。吸収率が高いですから。 私はご飯のおかずだけを食べ時々味噌汁、ご飯は食べません。 朝はシリアルだけで済ませてます。 読書したり、おうちで運動したり、食以外にも関心を持ったりしたらいいと思います。
