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質問者が選んだベストアンサー
DFとEGの交点(正方形DEFGの中心)をHとします。 DFとEGは直交しており、角DHEは直角です。 またDHの長さはDFの半分です。 ここで、DB=DF(正方形の対角線の長さ)であることから DB : DH = 2 : 1 とわかります。これと角DHBが直角であることより、三角形DHBは三角定規の形であり、角BEHの大きさは60度とわかります。 よって、正方形を回転させた角度が60度とわかり、角CDGの大きさも60度です。 ここから x が105度とわかります。 いかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 とてもわかりやすいです。