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通し番号について
論文の通し番号について、質問させてください。 例えば、実験内容が (1)----- (2)ーーーーー (3)ーーーー- と3つあったとして、そのうち(2)と(3)の結果が同じであった場合、 (1)ーーーーー (2)(3)ーーーーー という風に書いてもいいのでしょうか。 それとも、 (1)ーーーーー (2)ーーーーー (3)同上(もしくは、(2)と同様の結果) と書くのでしょうか。 どのような書き方が適当なのか分からず困っています。 お力添えいただければと思います。 何卒よろしくお願いします。
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- hiro_1116
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回答No.3
No.1です。補足を拝見しました。 >節の通し番号になります。 そうだとしたら、二つの節番号を並べて本文が一つとか、節の内容が「同上」なんてありえません。 別の実験をやって同じ結果(同じ結論?)が得られたのなら、それをきちんと述べないと論文になりませんよ。 繰返しになりますが、ご自身の分野の既報を参考にされることを強くお勧めします。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.2
結果が同じであっても過程は異なるでしょ。 (2)と(3)が同じ準備をして、同じ手順で行ったのではないでしょ。 その論文は結果しか書かない物なのですか? 小学生のテストでも途中の式を書きますよ。 (1)----- (2)ーーーーー (3)ーーーー- これ以外に書き方は無いと思うが...
- hiro_1116
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回答No.1
論文の通し番号と仰るのが章の番号なのか節の番号なのか何だか分かりませんが、 「(3) 同上」 だけでおしまいというのは違和感を覚えます。 どのような場面での番号なのか、もう少し具体的に書いて頂ければ、より適切なアドバイスができるかもしれません。 基本は、貴方の分野の他の論文の書き方に倣うことです。
補足
言葉足らずで申し訳ないです。 節の通し番号になります。