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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論文中の例文の通し番号のつけ方について(言語学))
論文中の例文の通し番号のつけ方について(言語学)
このQ&Aのポイント
- 言語学の分野の論文を日本語で書いています。たくさんの例文がデータとして集まり、本文中に掲載して、解説する必要がありますが、通し番号のつけ方で困っています。
- 論文の書き方の本を見ても詳しく書いてないです。1、章ごとに、(1)、(2)から始めるのであっていますか?たとえば第1章が(10)で終わった場合、第2章の例文は(11)から始まるわけではなく、新たに(1)から始めるのであっていますか?
- ある章で、調査結果の例文データ(数は300くらい)を列挙する必要があります。それを5つのカテゴリに分けました。1カテゴリに平均60ほどのデータです。皆様ならどう通し番号をつけますか?今考えているのは1-1,1-2...1-60, 2-1,2-2... ですが、もっとよいつけ方はありますでしょうか。
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noname#185706
回答No.1
1.こういうのは分野ごとに標準的な形式があるのではないでしょうか? もっとも、それでは解決しないので、ここで質問されているのでしょうが・・・。 理系の私が慣れ親しんでいるのは式の番号です。論文ではたいてい、例えば第3章の5番目の式であれば「(3-5)」のようにします。第3章第2節の5番目の式を「(3-2-5)」とすることもありますが、これは本のように、式の数が多い場合に有効です。 2.カテゴリー分けされた例文だけ別扱いにして、第3章のカテゴリーBの27番目の例文を 3-B-27 あるいは 3-B27 のようにされてもいいかもしれません。同じ章にカテゴリー分けされていない例文もあれば、それらは 3-16 のようになります。 いい加減なことを書きましたが、ご参考になれば幸いです。
お礼
確かに、これは自分で考えることですので、参考文献も見つつ自分で番号をつけたいと思います。締め切りが迫っているのですが、焦らずいきたいと思います。参考意見ありがとうございます。