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生きていく上での糧・・・
みなさんは、何を毎日の楽しみにし、何を生きていく上での糧にしていますか?そして、なぜそう思うのか教えてください。
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こんにちは。 毎日の楽しみ。 自分の考え方や物事の捉え方が変化するところや 自分の心の動きがたのしいです。 あとは、自分がたまに観察している人達の 言動を自分なりに分析して、この人はこういう 考え方なのかなとか、自分ともし一緒にすごすなら どんな会話をするだろうとか、予想するのが楽しい。 生きていくうえで、あまり向上心とか、 期待感は、ないのですが、 自分なりに、自分の心の引き出しや棚、ラックなどに きれいに分類された様々な人のこころの動きや 琴線などをたまにとりだして、ぼーっとみると たのしいです。 突き詰めて言えば、 この一瞬や、いま目の前にいる人達のこころや 体の状態って、常に変化するので今と同じ状況って ぜったいに再現できないし、流動的だとおもいます。 なので、そのあたりの刹那主義的な感情や、 なるようになるだろうって、川を流れていく ちいさな笹舟のような、心境を 大事にしているだけです。 自分にとっては、ときどき、それが 鳥肌が立つほどおもしろいです。
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- gorou3
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生活がちょっと改善された時。 ケガや病気が治った時。 悩みが何ヶ月ぶりに解消した時。 ちょっと体調が良い時。 それをめざして少しずつ何か良くなっていると思えた時ですね。 なんか、ご質問に正面から答えていないみたいですねm(__)m あと、似たような質問を並べておきます。 No.876261 質問:至福の時間って No.969298 質問:あなたにとって楽しいことってなんですか??
- yu-taro
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こんにちは。 「生きていく上での糧」ですか、これは、健康で仕事や好きなことができる状態に感謝しますね。 以前大きな怪我をして、半年以上も病院のベットの上で闘病生活をしていた時期がありましたが、そういう時期ほど健康の有り難さを感じたときはありませんでした。 早く良くなって好きなことをしよう、仕事を一生懸命にやろうと思ったものです。 実際に怪我も完治して健康で過ごすことができていますが、仕事をして忙しく社内を動き回っていると、健康で働ける有り難さをとても実感します。 病気も怪我もなく、無事平穏な生活ができれば一番良いのですが、私の場合は怪我が多く、それも自分の不注意のではなく、交通事故で他人の過失によって怪我をさせられたということが何度かありました。 でも、これは、命に別状はない程度でしたが、苦痛に耐える与えられた試練だと思いました。 闘病中は常に前向きに考え、具合の悪いときにはできるだけ腐らず、本などをじっくりと読むチャンスだと思い日々精進という気持ちで過ごしてきました。 生きていく上での糧は健康で働けること、そして、勉強や好きなこともできることだと思います。 教えて!gooの回答も好きなことだし、人様に何か役立てることもできるのではという思いから書き込んでいます。 生きていて健康、命を与えられて見えない大きな力で生かされているということもありますが、健康こそその人のすべての物事が始まると思いますがいかがでしょうか。
仕事やボランティアを通じ,人さまのお役に立つこと。 神さまから生を与えられた。神さまに感謝すること。