• 締切済み

ひとの社会活動の糧とは。

ひとは社会活動をなす。 しかし。 その糧は。 なにか。 食料という答えではなくて。 社会活動をさせる何かは。 いったい。 どういうものか。 ひとりいる。 まったくひとりでどこまで。 暮らせるか。 疑問。 多かれ少なかれ。 ひとはつながる。 そのさせる糧。 その糧を聞きたい。 あなたはどう考えるか。

みんなの回答

  • ok2775
  • ベストアンサー率20% (102/487)
回答No.7

社会活動に積極的に参加しておられる人が自分のまわりに 多数居られます。 その人たちは皆さんいつもニコニコ明るい性格です。 特に女性の方はとても親切で人に気を使うことをまったく 苦にされない。 こちらも自ずからニコニコとなってしまいます。 これが社会活動における「糧」ではないでしょうか。 社会活動の対比として経済活動としてみた場合、前述の人の心理 とは別の要素があると思われます。 それは、お金のことがついて回るからと思います。いつも相手に 嫌われないように気を使い、失敗の無いように行動をし、地位を 守ったり又上層部を目指す。これは仕方の無いことと思います。 人間お金が無くては生活が出来ないのですから。 人間は経済活動だけでも、食欲、物欲、出世欲などで満足度を満たして いくことは出来ると思いますが、何か他の事でも満足度を高めていくこと が出来ないかと考える時に、前述のニコニコではないかと思います。 人は社会活動に参加することによって経済活動だけでは得られない プラスアルファーの大切な満足感を味わうことが出来るのではないかと 思います。 そして、それが「糧」となっているのではないでしょうか。

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ボランティア。 働く。 友人と食事する。 上司に報告する。 困る人を助ける。 友人と話す。 友人と祈る。 上司と食事する。 上司とけんかする。 友人に本を借りる。 友人と仲直りする。 困る人を助けない。 困る人を放っておく。 困る人に手差し伸べる。 家族と話す。 家族とテレビを見る。 家族と食事する。 ひとりでインターネットをする。 ぐーで質問する。 ぐーでお礼をする。 ひとりで祈る。 社会活動は。 どれか。 どれなのか。 そこでの意味は。 なぜ。 社会活動の糧を問題にしたか。 その意図は。 こうも。 社会は。 病む。 しかし。 社会は。 なんとか。 よくあろうと模索する。 新聞では。 記事で。 政治評論し。 テレビで。 政治批判し。 ネットで。 ブログでコメントし。 ニュースは。 社会を。 つぶさに。 伝えて。 しかし。 そのこころに。 届く。 情報は。 どこにあるのだろうか。 本当に真剣に。 こころを語る人は日本に何人いるのか。 マネーならあふれんばかり。 重要な本質は。 愛。 そういう結論は。 ボランティアの満足に。 仕事での。 お疲れさんの言葉に。 家族の。 ただいま。 の声に。 こころ確かな。 日本を築くには。 どうしたら。 よいか。 真剣に。 話す。 その結論は。 マネーを捨てよ。 金を捨て。 こころを知れ。 満足は。 ある。 確かな。 そこには。 求めてやまない。 よさがある。 求めて。 渇望する。 確かな。 よさがある。 宗教は。 こころを。 ととく。 しかし。 マネーは。 そのこころを忘れさせて。 現実を語りだす。 その現実は。 貪欲という。 むなしい。 避けるべき。 ものしかない。 愛を。 愛を。 渇望するならば。 その求めは。 確かに。 こころひらいて。 ゆかなければ。 宗教は。 なににもまして。 そのこころを。 重んじ。 その愛を。 確かなものにする。

回答No.6

人は認められていると実感できていると強いものだと思います。そうした実感は人生を前向きに生きるためにとても大切なものです。どうすれば認めてもらえるか。認められるに値することをするということです。それが仕事も家事も含めた社会活動です。つまり社会活動をする糧というのは認めてもらっているという実感を持って人生を前向きに生きるためだと私は思います。

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 認められる。 なにか。 思い出す。 上司のパワハラを。 なにも認めないならば。 そこにはいられない。 そういうもの。 人間は。 必ず。 愛がいる。 絶対に。 愛なしに社会は成り立つのだろうか。 否。 かならず。 どこかに。 やさしさがなければ。 その社会は。 とぎれ。 つぶれる。 その愛は。 なんで。 こうも。 ひとを。 結びつけるのか。 なぜ。 宗教は。 ひとに。 やさしく。 たすけて。 と教え。 しかし。 愛でなく。 金だと。 大人たちは。 現実を。 見よという。 本当の現実は。 愛なのに。 愛でなければ。 なんなのか。 親。 子への確かな愛なしに。 なにを求めるというのか。 兄弟。 互いに争い。 でも。 仲良く遊ぶ時には。 たがいに。 親しく。 よりそう。 家族。 その家庭の。 ともしびは。 母の愛。 会社では。 上司。 社長。 の愛なしに。 社員は。 マネーのための。 歯車に。 きしんで。 現実を。 語るようになる。 愛。 マネーか。 否。 人間の。 糧は。 愛でなくて。 なにか。 なんなのか。 ああ。 ひとに認められる。 ひとから否定される。 しかし。 間違いは間違い。 それは。 愛。 正しいことは。 認めよう。 間違いは。 間違いだと。 教えよう。 愛を叫んで。 なにを求めるのか。 金ならば。 日本の宗教は。 拝金主義者の。 集まりとして。 まねーまねーまねー。 と。 きしんで。 鳴る。 愛を。 知って。 愛を。 語る。 愛を。 隠して。 愛を。 つつんで。 愛を。 知る。 社会活動は。 ひとに。 そして。 ひとに。 よりそって。 はじめて。 なる。 ならば。 そのこころには。 まっしろな。 すんだ。 愛が。 あるならば。 いちりんの。 花が。 会社に。 咲く。 みんなが。 香りを。 楽しんで。 現実を。 見直す。 愛の歌は。 久しく。 宗教の歌は。 あたらしく。 その日の出を。 まって。

noname#194996
noname#194996
回答No.5

社会活動って、普通はボランテアとか、慈善活動のことを言うのでしょう。 経済活動は人間の活動ですが社会活動とイコールとはいえない。 金融界でばんばんしかけて一人勝ちするなんぞ、反社会的活動としかいいようがない。 まあ、質問者の意図がなへんにあるのか、わからないけれど。 人間が多数で協力し合って生きるりゆうは?とかいうのなら、 やっぱりそのほうがらくだから、危険が少ないからとしかいいようがないでしょう。 糧ということなら、そのご褒美というか、何がその原動力なのかとか、まったく出口と入り口の違いがあるけれど、人間がつながる力のもとはやっぱり親近感からだろうと思いますね。人間皆兄弟、イブの子達、その結果として愛がめばえて、ごたごたしたいやらしい人間関係が副作用として生じるけれどそこは我慢しあって、得られるほうが十分大きいからだといえないこともない。 そんなとこでしょう。

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 親近感。 そこには。 親しみと。 愛。 しかし。 その御褒美は。 なにか。 損とか得とかいうものではなくて。 正しさ。 確かな。 正しさ。 そういうものが。 本当の。 生き方。 人間は。 もし。 すべての人間が。 悪で染まるならば。 そこからでて。 ひとりで生きる覚悟を。 必要とする。 なんと険しい。 なんとつらい。 なんと厳しい。 その運命。 しかし。 それが。 正しい者の生きる道。 それが。 宗教の道。

回答No.4

>社会活動をさせる何かは。 お金でしょう。お金がなければ生きていけないです >まったくひとりでどこまで。 暮らせるか。 お金があればいいでしょう。お金があれば何でもできますよ 動物は生き抜くために食糧を求めます 人間は生き抜くためにお金を求めます 人間は言葉を話し理性を持ちます そこが他の動物と違うところです だから、お金を求めます 人間はお金のために、こんなにも苦労しているのです これが現実です 現実から目を背けてはいけないのです これが嫌なら死ぬしかないでしょう

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 金。 金。 金。 残念。 なぜならば。 むなしいから。 なぜならば。 間違いだから。 交換道具に。 惚れるわけ。 それは。 貪欲。 しかし。 理性は。 信仰に。 気がつかせる。 その言葉は。 尊い。 御言葉を読ませて。 宗教は。 あなたに。 金を捨て。 欲を捨て。 こころを重んじよ。 と教える。 なぜ。 なぜ。 なぜ。 正しいから。 ためせばいい。 そのむさしさを。 ためせばいい。 そのよろこびを。 こころ知って。 宗教を知る。 こころ捨てて。 貪欲にまみれる。 そこには。 あさはかな。 生が。 無意味な。 楽しみが。 しかし。 ひとにはやさしく。 ひとにはしんせつに。 ひとには善を。 そして。 祈り。 そういう。 生は。 輝く。 ためしてみてください。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.3

脳内ホルモンの話になりますが・・ オキシトシンとか、ドーパミンとか、エンドルフィンとか、 そういう幸福感を感じさせてくれるホルモンを分泌できる行動をしよう、 ということが動機になっているのかな、と思います。 身近な人との情緒的なつながりで感じる幸福感は、オキシトシンが分泌されてる状態らしいですね。 オキシトシン感受性の低い個体は、孤独になりやすい傾向があるようです。 味気ない話と思われたらすみません・・・ ><

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 脳内物質。 それは。 曲がりもの。 なぜか。 たとえば。 やさしさの脳内物質。 を注射する。 やさしくなる。 それは。 笑い話。 なぜか。 ひとは。 食料を。 食べて。 その体を。 維持する。 その食物が。 ひとの活動に。 なんらかの。 意味を及ぼす。 空腹ならば。 飢えを感じ。 満腹ならば。 満たされ。 酒を飲めば。 酔い。 薬を飲めば。 風邪がなおる。 しかし。 そのこころの問題を。 すべて。 脳内物質と考えるのは。 あやまち。 なぜならば。 ひとつの。 方程式がある。 その解があり。 その答えを代入して。 解く。 あたかも。 脳内物質で。 すべてが。 説明できるかのごとく。 しかし。 なにも。 なさない。 ということを。 逆転の考えである。 正しくは。 魂があるので。 体がある。 宗教があるので。 現実の世界がある。 幸福をなすために。 その体を御創り。 そのこころを御創りになられた。 その目の前につらさがることだけで。 世界を説明しようとすれば。 味気ない。 空白の。 ものになろう。 なぜならば。 その考えは。 おおきな。 間違いだから。 知るべきは。 こころの問題は。 その範疇を出て。 次元の異なるものであるということを。 体をなすのは。 食料で。 こころをなすのは。 魂。 社会活動の糧は。 味気ない。 脳内物質か。 否。 御創造のゆえ。 そう人間が。 創られるゆえ。 そのゆえは。 偉大な主に帰依させるために。 逆転は。 おおきな。 罪を。 おおきな。 間違いを。 おおきな。 破滅を。 呼んで。 どうすれば。 わかるか。 信仰をする以外ない。 正しく。 信じ。 祈り。 本当であるということの。 確信を得て。 脳内物質では。 物質という檻の。 はかない。 妄想のなかでしか。 その世界をとらえられないから。 こころのなかへ。 そうすれば。 真実は。 あなたに。 確かに。 その。 祈りを。 その。 信仰を。 知らせて。

回答No.2

糧=金。 他にあり得ない。 >まったくひとりでどこまで。暮らせるか。 0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001秒も暮らせない。 何か使えばもうひとりの力では生きていないことになる。 例1)電気つければ、電気作っている人、送電線作った人、送電線引いた人、電力会社建てた人、燃料輸入した人、燃料精製した人、税金払っている人、電気料金払っている人…沢山の人の世話になっている。 例2)道に立てば、整地した人、舗装した人、原料作った人、工事機械を作った人、税金払ってる人…沢山の人の世話になっている。 例3)朝起きれば、起きた場所が布団であれ床であれ、道端であれ…後は上記例でわかるよね?

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 全く関わらず生きる。 そうですね。 誰かの。親指なしには。 今の生活は。 ない。 その事実は。 どういうわけか。 金という。 交換道具の世話になる。 その交換道具は。 人間を狂わせて。 虜にさせる。 しかし。 その糧は。 金のためならば。 虚しい。 もっと。 尊い。 もの。 それは。 あなたの。 生き方にある。 人生は。 やさしさのなかでこそ。 人生は。 ひとの中での生き方こそ。 その意味を。 もたらされて。 御創造のゆえは。 互いに。 愛し。 やさしく。 いつくしみ。 親切に。 孝行し。 祈り尽くす。 そうであるから。 今。 まさに。 こうあるのである。 寸分も。 はずせないのは。 ひととの関わりなしには。 人間の。 御創造はない。 御創造の目的からして。 今。 この社会がどうあるのか。 ひとが社会で。 どう生きるのか。 その点が。 ためされるのである。 感謝とは。 偉大な創造主へのもの。 ありがとう。 その言葉は。 偉大な創造主へ。 なぜならば。 社会を御創りになられて。 ひとを生かすのは。 偉大な創造主。 である。

回答No.1

食糧確保の原始社会から始まって、 貨幣経済になって貨幣がインセンティブの社会になり、 武士社会ではご恩と奉公なんてのもありますね。 職業における自己実現ってのもあるし。 ひとりでどこまで暮らせるか。 自分は1週間くらいなら平気だと思うけど、それ以上は飽きるだろうな。 もし世界で一人だけ生き残ってしまったら、人間で居られないでしょう。 自ら命を絶つか、獣として生きるよりほかない。 人間ってのは、人と人の間に生まれて生きるものだから。

itimainokonoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 原始社会での。 ありよう。 アダームが。 御創造されたこととの。 つながり。 ひとつに。 人間は。 御創造されたということ。 つまり。 今こうあるのも。 御創造の。 結果。 ひとは。 アダーム。 ハウワア。 よりでて。 その子供たちである。 わたしたち。 と。 ある。 ならば。 そのひととの社会活動は。 必然として。 あるということ。 なぜならば。 御創造の。 ゆえは。 その。 共同体への。 ありようとして。 宗教。 生活。 人生を。 あらしめる。 ので。 人間が人間であるには。 どういうことが。 あるのか。 架空の話として。 ひとりで生きるという。 しかし。 そのことは。 もはや。 架空でしかなく。 事実として。 御創造の結果。 こうあるのである。 社会活動なしのひとはない。 ひとは。 このように。 あるのである。 ひとは美しい姿で。 御創造された。 そのように。 今も。 御創造されたということ。 社会活動は。 御創造の結果である。 どうしても。 否定はできない。 では。 その糧とは。 糧は。 求める。 癒しを。 求める。 愛を。 求める。 話を。 求める。 兄弟を。 求める。 ともにあることを。

関連するQ&A