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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受験における自信、糧について)

受験における自信、糧について

このQ&Aのポイント
  • 自信を持ちながら受験に臨む方法とは?
  • 劣等感から抜け出すための道筋とは?
  • 受験における自信を取り戻すためのヒント

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

あー、でもそういったことって良くあることだよ。 私も社会科や国語は平均よりかなり上だったけど、理数系は駄目だった。 それで、その「頼みの綱」でなんとかなればいいんだけど、何かが原因になってつまづいて、それからガタガタっと落ちていくという感じだね。 私の場合は学校じゃなくて社会に出てからなんだけど、自分がいかに不器用かということを舐めさせられたよ。 苦かったねー。 それで理解したんだけど「以前のことなんて、ぜんぜん関係ないんだ」って、思い知らされたわけ。 才能というものは確かに存在するけど、それだけじゃダメ。 最初はなんとかなるけど、続かない。 君の場合は進学なんだけど、当面は上がることが大事だから、自分がどうこうと言っていないで、まずはいかに進学するかを考えよう。 迷ってる暇ないぞ。 「得意分野」「資格」などというのは、先に言った通りのことで「屁のつっぱり」にもならないんだよ。 受験で大事なのは「いかに平均値を上げるか」だろ?。 頭を切り替えて、中身を「受験スペシャル」にしなさい。 得意分野も資格も、手の届かない領域に自分を置くことです。 そして「効率的な勉強方法」を模索すること。 評判の良い塾があるなら、入塾してみる。 考え方として効率的だと思えたなら、実践してみること。 雑念なんていれてる余裕なんて無いぞ。 失礼は承知で言うけど「君はその程度」なんですから、現在は。 でも、未来の君は誰にもわからない。 私にもわからない…だから、君が証明できる唯一の存在なんですよ。 君が出来なきゃ、誰も君を助けることが出来ない。 君が証明しないと、誰も君を証明できないんだ。 頑張れ。 大人への一歩、大きな一歩が今だぞ。

harusiko
質問者

お礼

多分私は昔周りよりできていたことを引きずって、今の自分を認めたくないのだと思います。 自分は「その程度」だと気づいていなかったのです。 泥まみれになって必死にもがいて足掻くような、そういう状況にあると。 這い上がって見せます。回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • heeroo44
  • ベストアンサー率6% (14/210)
回答No.2

そんな事を考えている暇があったら勉強しなさい! 「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があります 社会に出ると、自信があろうが無かろうが 「やるしかない!」という場面が沢山あります 自信なんて、ただの幻想・妄想です、皆、不安を抱えて生きています

harusiko
質問者

お礼

やるしかないのは重々承知しております。 自分を律することができないために、一歩が踏み出せません。 ただ、こういう考えを持つ私にも必死に支援してくれる親があります。 親のためにもその恩返しとして一歩を踏み出して行きたいと思います

回答No.1

編入試験はよくわかりませんが、 受験に劣等感もへったくれもありませんよね? 勉強をして受かるかどうかということですよね? 受かる見込みが無いなら 別の選択肢も探すか一応最後までベストを尽くそうとか、 受かる見込みがあるのなら得意分野を強化しようとか 建設的、生産的に動いていくしかありませんよね。 あと部分的にでも得意分野をつくるのは大事ですね。 英語すべては得意ではないが英単語だけでも得意だと 劣等感を持たずに済みます。 他の教科もどうように、 化学すべては得意ではないが 酸化還元と有機化学だけは得意とか 数学すべては得意ではないが微分積分だけは得意とか。 日本史だけは得意とか。 部分的に得意なのを作って劣等感を払拭します。 あと体を動かすのもいいです。 走ったり山に登ったり動くと脳が活性化します。

harusiko
質問者

お礼

建設的、生産的ですか。私は必要以上に感情を挿んでいるのかもしれませんね。 まずは部分的なところから強みを見出していきたいと思います。 回答ありがとうございました。

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