雇用形態に関して教えて頂きたいのですが。
先日アルバイトの面接を受け採用になったのですが、
勤務形態が、「某企業に出向して働いてもらいます」とのお話しでした。
実際に先週の月曜日から勤務を始めまして、
勤務初日に雇用契約書にサインをするのかと思ったら、まったく雇用契約書に関しての話しがなかったので、
今週の月曜日(昨日)に雇用契約書を頂きたい旨を伝えました。
そしたら、
「うちは雇用契約書は今まで作ってないんだよね。もし必要なら今月中に作ります。ちなみに雇用形態は業務委託になります」
と言われました。
ちなみに社会保険も無ければ、所得税も引かないそうです。
給料は時給制です。
そこで直接雇用(アルバイト)ではなく何故業務委託なのかと不思議に思いました。
そこでネットで調べたら業務委託だと労働基準法に該当しないフリーランスの状態だと知りました。
僕自身はそんな雇用形態で働きたくないと思って辞めたいと思っております。
そこで皆様に教えて頂きたいのですが、
1、今の雇用形態の関してなのですが、何も契約書を交わしていません。
僕はアルバイトだと思っていました。
雇用主は業務委託と言ってました。
実際今現在はどちらの雇用形態になるのでしょうか?
2、通常退職する場合は14日前までに退職する旨を伝えなければならないと思うのですが、
すぐに退職する事は可能でしょうか?
それともやはり14日前に伝えた方が宜しいでしょうか?
もちろんアルバイトなら14日前になるでしょうが、
現在の雇用形態がもし業務委託になる場合分からなかったので質問させて頂きました。
何卒宜しくお願い致します。
補足
回答ありがとう御座いました 加えて補足なのですが 日即解雇を前提に 労働基準監督所から下記の計算方法をいただきました 状態 ・1年以上勤務アルバイト。 ・一週間の勤務時間が25~30時間に満たない ―――――――――――――――――――――――― 労基監督所からの指導として ・一ヶ月前に解雇通告を告げなければならないが即日解雇を告げるのであれば 近日給料締め日から向こう3ヶ月分の合計支給額を 3ヶ月のこよみ日数、もしくは労働日数の高いほう で割る。 今回はこよみ日数の方がが多いので 3ヶ月合計支給金額に30日(向こう一ヶ月分)をかけた金額を支給すること。 と教えてもらいましたが、 >相手の生活保障は、最低三ケ月で即解雇という場合もありましたが、今日では非常に難しいでしょう。 という 文面にてらし合わせた場合、上記の計算方法でも間違いないでしょうか? 一週間の労働時間が加わっていますのでその辺りで違いが出てきているかとは思いますが、いかがでしょうか?