• ベストアンサー

レコードの音が好みです。

レコードの音が好みです。 ネットワークオーディオが進化してますがレコードの音質とは別物でした。 オーディオショップで聴くとよく分かりました。 YouTubeで流れてる音でもすぐにレコード音源とその他区別できます。 YouTubeの発信者の工夫もあります。 ナチュラルな音は変えがたいです。 音楽配信もありますが、オーディオを楽しむのにはやはりレコードでしょうか。 https://youtu.be/U9efs0xSMHM

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18737/31193)
回答No.1

こんにちは 音の厚みが全然違うと思います。 デジタルは最初に録音した音源とミキシングの腕で違ってきますが それでも中々音の厚みを出すのは難しいと思います。 レコードは最初のカッティングの技術で 決まってきますのでその工程の技術者によって違ってくるそうです。 友人の家族にそのお仕事をされている方がいらして かなりの評価を貰っていたみたいです。 https://tokusengai.com/_ct/17319555

noname#247941
質問者

お礼

こんにちは  ご回答ありがとうございます。 リンクありがとうございます。 オーディオ雑紙を昔読んでいてカッティングの事は多少なりとも存じてましたがこの技術が大切だったのですね。 あらためてレコードの文化とその良さを知りました。 どうもありがとうございます。

その他の回答 (13)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

使用するアンプやスピーカーでも変わりますよね。 ノートパソコンで同じ音源(CDから取り込んだMP3ファイル)で同じソフトべつもの(MediaGoで同じバージョン)も再生する機種によって別物と思えるほど音質に違いを感じました。 具体的に言うと、dynabook T7とASUS Zenbook14(UM431DA)でZenbookのほうが高音も低音もバランスの良い聞きやすく奥行きがあるように感じました。 で、スペックを見と見るとZenbookの方はキーボードの左右に2つ、底面に2つのスピーカーがありスピーカー2つのdynabookよりも高音質。 レコードもありますが埃によるプチプチノイズが気になりますね。マニアでもなんでもない、子供のときに買ったものがたまたま出てきたので聞き始めたというだけなので保管状態は最悪の部類なんでしょうね。カビがないだけマシなのかな? 最近ではワイヤレスのネックスピーカーとSONY WALKMAN A-100の組み合わせで屋外で運動しながらヤン学を聞いていますが、4スピーカーのネックスピーカーでもいい音でした。中華製のワイヤレススピーカー/カナル型イヤホンよりも日本メーカーの音作りのほうが好みです。 ※価格と防水機能からJVCを選ぶことが多いです。

noname#247941
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 PCオーディオもネットワークオーディオも出来る環境です。 レコードは贅沢なので考え中でした。 日本に百年を超えるオーディオメーカーがありましたが外資になりました。 技術は継承され進化してます。 終戦の玉音放送の原盤作ったメーカーです。 パソコンでも違いますね。 SONYの技術も優れまてます。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (988/3463)
回答No.3

You Tubeはネットワークオーディオに入るのかな?? You Tubeの場合、アップロード時に注意しないと ノーマライズ&ダウンサンプリングされます。

noname#247941
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 YouTubeは仰る通りです。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

確かに言えますねぇ。ディジタルの音源はノイズなどは無くていいのですが、上も下もカットオフが決まっていいて、それ以上もそれ以下の帯域も全く出てこないせいでしょうけれど、余韻というか艶が足りないんですよねぇ。 あのアルバム私も持っていますよ。キンクリムゾンのリザードですね。わたしはLarks' Tongues in Aspicが好きです。 懐かしいですねぇ

noname#247941
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 動画見て若い頃聞いていた音を懐かしかったのでリンク貼りました。 スクラッチノイズなどレコードの特色です。 太陽と戦慄銘アルバムでしたね。 嬉しくなりました。 今何故レコードが見直されてるかよく分かります。

関連するQ&A