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ワンランク上のオーディオインターフェース
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>> これはもうEm0404が問題ですよね? // 関係ないような気がします。なぜなら、 デモソング: ソフトシンセ → MP3等 → (あなたの)E-MU 4040 → あなたの耳 体験版: ソフトシンセ → (あなたの)E-MU 4040 → あなたの耳 なので、「E-MU 4040以外のオーディオI/F」が関わっているとは思えないからです。 ソフトシンセを楽曲の中で使うときはDAW上でリバーブやコンプを通すでしょうから、「単体で鳴らしたときの音」と「曲の中で使う音」とは一致しません。あなたが感じている差というのは、「リバーブやコンプの有無(あるいはその質や使い方)」の問題で、「オーディオI/Fの質」とは関係ない気がします。 まあ、オーディオI/Fのグレードアップを図ること自体に異論はありませんが、グレードアップしたからといって、デモソングと同じ表現ができるようになる、とは考えない方が良いと思います。 >> ベリンガー / U-CONTROL UCA222とか3800円ですが、これはどうですか? // E-MU 4040の音質に疑問があるのに、なぜそれより値段が安くて、しかも明らかにスペックが劣るものを候補にするのでしょうか? >> おすすめのオーディオインターフェースを安いもの(で試聴にたえられるもの)から高いものまで // 正直、E-MU 4040自体の音質は知りませんが、知っている中で安くて実用に堪えるものなら、Edirol UA-1Gが最低ラインでしょうか。マイクプリがないくらいで、音自体はUA-25EX辺りと大差ないので。個人的には、Focusrite Saffire PRO 14くらい欲しいところですが。 高いもの? MOTU 896Mk3とかRME Fireface 800とかが良いでしょう。非の付けどころのない、ふつうに良い音です。
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それはオーディオI/Fを取り替えても無駄でしょう。と言うより、比較の出発点自体が間違っているのでは? Miroslav Philharmonikの製品版は波形データが7GBあるという話ですが、その体験版も7GBありましたか?私はもっと桁違いに小さかったと予想しています。もし小さかったのなら、それは波形データが削られている(質を落としてある)わけです。これじゃあいくらがんばっても、同じになるはずないですよね。サンプリング音源って元データの質が肝ですから、これを削られちゃあ…今どきのオーケストラ系のサンプリング音源にすれば、7GBは非常にコンパクトだと言える部類ですが、さすがに体験版にそっくり出すわけにもいかないでしょうしね。 なので私は、「どんなにいいオーディオI/Fであっても、元波形がしょぼい音源ではどうにもならん」と言う答えを提示しておきます。体験版の音質を持ち出して云々しても、それは製品版とは別物であり、ましてやオーディオI/Fとは全く無関係だとも言えます。
お礼
どうもありがとうございます! 体験版は本体を含めて解凍後155Mしかありません。 質を落としてあるのではなくて全楽器を収録してあるのではなく一部の楽器のみです。また奏法も一部しかありません。 質を落として体験させるのは意味があまりないと思いますよ。 本当に質を落としてあるかはIKmultimediaにメールにて問いあわせておきました。 今回はとても参考になりました。
お礼
どうもありがとうございます! デモソング: ソフトシンセ → MP3等 → (あなたの)E-MU 4040 → あなたの耳 体験版: ソフトシンセ → (あなたの)E-MU 4040 → あなたの耳 本当にそうでしょうか・・・。 デモソング: ソフトシンセ → ミックスダウン時にオーディオインターフェース使用→MP3等 → E-MU 4040 → 耳 こうなるのではないのかと思ってしまいます。