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ハイレゾは普及するのか?
ハイレゾとかタイトルにありますが、全くと言っていいほど分かっていません。 その前提でお願いします。 CD以降、高音質規格がでましたが、普及に失敗しています。 ほとんどの人にとって、CD音質で満足できるからということでしょうか。 また、それよりも劣化した配信音源でも十分というのが現状と認識しています。 あたっていますか? 最近、言葉としてハイレゾということを聞きました。 どうやら良い音質らしいですね。 これは、データとしてネットで配信されて普及しているのでしょうか? CDのように、ディスク等の形で普及するのでしょうか? ハイレゾとPCオーディオというのとは、何が違うのでしょうか? 高音質のデータを作るには、マスター音源からサンプリング?等をして作成するのですよね? その費用というのは、高いのでしょうか? ハイレゾ等の高音質音源が、あまり費用がかからずに作成できるのなら、過去の名演の高音質音源化ができるのではないかと期待していいるのです。 全体的な見通しはどうでしょうか?
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- i-q
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CD前提のマスター音源がほとんどだと思いますが、 ハイレゾを100%引き出すには、音源の再収録やスタジオの機器 も見直す必要があるので流行らないのかと。。
- jgman2591
- ベストアンサー率0% (0/1)
普及はしません。 一部の部落ヲタしか音に興味有りません。 もし音に興味のある人間が多かったらSACD、Xrcd、SHM-CD、HDCD、Blu-specが終焉しなかったでしょう。 今は圧縮の粗悪音で皆十分満足ですし、SONYなどの加工音や無駄な音圧で事足りてるのでしょうねw ピュアオーディオなどに数千、数百万出せる極々一部の部落民だけのカテゴリです。 結論を言えばハイレゾもSACDも機器をすべて新しく構築しないと駄目です。 今使えてる既存の機器を捨てるほどの価値がない!ってゆー事です。
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みなさん、回答、ありがとうございました。 同じ回答になること、ベストアンサーを選ばないことをお許しください。 ハイレゾというのは、新しい形態ではなく、単なる呼称だったとは、驚きました。 私自身、クラシックファンです。 それこそ、マイナーな海賊版(悪いことですが・・・)にも手を出すほと好きです。 やはり、ライブ音源には、面白いものが多いですよね。 CDで音源を集めていますが、これも寿命があり、いつの日か聞けなくなるのではないかと心配です。 その時、違う形態でいいので、音源が手に入ればいいですが、今の現状を鑑みるに、難しいと思っていました。 ただデータ配信という、コストが掛からない(私の個人的感想なのですが、正しい?)方法が出てきたみたいで、期待したのです。 理想は、大きなダウンロードサイトができて(もちろん有料でOK)、ラジオ音源、ライブ音源を含めた過去の録音音源がいつでも手に入ることです。 難しいですかね? 需要がありませんか? どういう未来が待っているのでしょう。 みなさん、本当にありがとうございました。
以前は、音にこだわろうが、こだわりがなかろうが、 購入する音源は「CD」しかないのが現状でした。 なので、CDは売れたと思います。 CDのように一般の人を取り込まないとハイレゾは普及しないと思います。 たとえば、TVが一斉に地デジに移行したように、国をあげて音源を 「ハイレゾ」に統一すれば世の中はハイレゾが基準になるでしょう。 そうすれば、ハイレゾを再生できる環境を整える人も増えて、 音楽業界もオーディオ業界も活性化すると思います。 地デジになるとき、一斉にブラウン管テレビから液晶テレビになりましたよね。 そして普通の番組もハイビジョンになりました。 その時は、どこの家庭でも液晶テレビに入れ替えて、 ホームシアターも一気に盛んになりました。 そして、DVDからあっという間にブルーレイになりました。 ハイレゾを「世界基準」にするなら、ハイレゾは普及すると思いますが、 そうでもしないと普及しないと思います。
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- chiha2525
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ハイレゾで音が良いというのはウソです。 オーディオ業界では何々で音が良いというのは全てウソと相場が決まっていてw、音を良くする方法が分かっていたら何十万の機器など存在しなくなるのです(数千円で出来るから)。 デジタル音源の場合はやや複雑なのですが、DACの動作は(DSD除く)、44.1kHzで8倍アップサンプリングでDA変換するか、96kHz(88.2kHz)で4倍アップサンプリングか、192kHzで2倍アップサンプリングか、程度の違いです。DA変換する周波数はほとんど変わりません。 DA変換と書いているのは、(数学の)サンプリング定理に従った方法ではなく、ガタガタの階段状の電圧変動を出力してローパスフィルターを掛けるという、まったくサンプリング定理に従わない非常にテキトーな方法ですので、元の信号を”再現”できているなどとは思わないほうが良いものです。(1波長の波を8個(9個)の点で表して、そのガタガタ波が元の信号とまぁ似てるよね、という程度のものです) DSDは、DA変換がサンプリング定理に従わないなら、そんなものは無視して波の形をそのままデジタル量でもっと良く表すものにしちゃおうというもので、その分、信号の再現性には少し期待ができますが、サンプリング定理のように元の信号を再現できることが保障されているものではありません(でも再現性は良い)。 ただし、それで出てくる音が、良いかどうかは、DACの質によるもので、変換法則の違い以上にそちらが効きます。 上の2つが、まとめてハイレゾと呼ばれているので、DSDなら期待できるかもしれないがそうでないなら(音質に)違いはない、DSDでも機器の音質の違いが変換方法の違いを上回る、です。
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みなさん、回答、ありがとうございました。 同じ回答になること、ベストアンサーを選ばないことをお許しください。 ハイレゾというのは、新しい形態ではなく、単なる呼称だったとは、驚きました。 私自身、クラシックファンです。 それこそ、マイナーな海賊版(悪いことですが・・・)にも手を出すほと好きです。 やはり、ライブ音源には、面白いものが多いですよね。 CDで音源を集めていますが、これも寿命があり、いつの日か聞けなくなるのではないかと心配です。 その時、違う形態でいいので、音源が手に入ればいいですが、今の現状を鑑みるに、難しいと思っていました。 ただデータ配信という、コストが掛からない(私の個人的感想なのですが、正しい?)方法が出てきたみたいで、期待したのです。 理想は、大きなダウンロードサイトができて(もちろん有料でOK)、ラジオ音源、ライブ音源を含めた過去の録音音源がいつでも手に入ることです。 難しいですかね? 需要がありませんか? どういう未来が待っているのでしょう。 みなさん、本当にありがとうございました。
- DCI4
- ベストアンサー率29% (448/1540)
ハイレゾとPCオーディオというのとは、何が違うのでしょうか? ★簡単回答 なんも変わりません そう呼んでるだけ 宣伝用の銘銘です 基本はPCM 録音記録には1bitのまま取り込んで後で加工もいいでしょう 現実は サンプリング 96khz 量子化bit 24bit がいいところでしょう サンプリング 48khz 量子化bit 24bit でも 現実は十分です こうもりじゃないんで 24khzなんて 可聴帯域外で 聞こえません ・・・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★少し詳細回答 そのように言う理由 ●良識あるエンジニアの立場で正直に説明すると(商売 利権抜きで説明)以下となるでしょう 音響信号再生について ユーザーのための 量子化標本化の最適化を考てみる。 可聴帯域およびその帯域の量子化雑音はΔΣ変調などの回路テクニックで変更できるため 設計者は 量子化bit数 標本化(サンプリング周波数)を任意の最適値に変更可能である。 人間の聴覚 視覚には限界がある。 こうもりや犬のように聴覚がすぐれているわけではない、信号に位相 振幅とともに検知される範囲があるのは事実である。 日本のAV機器メーカーは こうもりに音を聴かせるのか? 必要以上の帯域広大のため最適量子化標本化を無視して 製品を作る行為は 販売収益を上げるための手法にすぎない また不要なフォーマット拡充にともない ついでにコピーされにくくして ソフトの販売収益を保護できると考えているのが実態である。 また量子化、標本化の値を変えることにより あたかも高音質になったかのよううな・・・うそがまかりとおるのが製品販売商売手法となっている。 音は変わるSACDなどとくに再生方法による安定性が低い・・・・ころころ機種により変化するだけ よくなってるわけではない。 AD・DA変換技術 各種のAD/DA変換方式, は ΔΣ変調のノイズシェーピングの特性やAD回路DA回路 パルスアンプ回路 そのものの出来により 後段の電力増幅回路や スピーカーが影響を受け音が変わるのである。 スピーカーのS/Nは 16bit 分もない 駆動方式によりその 可聴帯域内のS/Nが変化すると考えるのが自然である。 むしろスピーカーのパッシブネットワークのほうが問題だらけである。 ・・・・本音 説明おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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みなさん、回答、ありがとうございました。 同じ回答になること、ベストアンサーを選ばないことをお許しください。 ハイレゾというのは、新しい形態ではなく、単なる呼称だったとは、驚きました。 私自身、クラシックファンです。 それこそ、マイナーな海賊版(悪いことですが・・・)にも手を出すほと好きです。 やはり、ライブ音源には、面白いものが多いですよね。 CDで音源を集めていますが、これも寿命があり、いつの日か聞けなくなるのではないかと心配です。 その時、違う形態でいいので、音源が手に入ればいいですが、今の現状を鑑みるに、難しいと思っていました。 ただデータ配信という、コストが掛からない(私の個人的感想なのですが、正しい?)方法が出てきたみたいで、期待したのです。 理想は、大きなダウンロードサイトができて(もちろん有料でOK)、ラジオ音源、ライブ音源を含めた過去の録音音源がいつでも手に入ることです。 難しいですかね? 需要がありませんか? どういう未来が待っているのでしょう。 みなさん、本当にありがとうございました。
- metametamu
- ベストアンサー率51% (153/295)
>普及に失敗しています。 >ほとんどの人にとって、CD音質で満足できるからということでしょうか。 >劣化した配信音源でも十分というのが現状と認識しています。 日本の市場全体から見たらオーディオは縮小傾向にあり、減ってきている需要もYoutube等に取って変わられているので単に音楽が売れないのかなと思います。 音質に満足するも何も、その前段階で音楽を聴けなくても別に困らない人が多いです。 そもそもCDショップがTSUTAYAしか無いっていう街も多いので。 イヤホン市場が活発化していますが、それもiPhoneのオマケ市場なのを否定できません。 音楽を聴くためにではなく、iPhoneを持っているから買うというのが現実なのかなと。 カラオケで歌う曲のCDを持っているorレンタルした事がある人数のアンケートでも取ってみたら酷い事になりそうです・・・。 >CDのように、ディスク等の形で普及するのでしょうか? CDにハイレゾが取って代わり、本当に普及するのであればメディアは消えると思います。 配信のみになって、低リスク・高付加価値で利益を上げる方向にシフトするのではないかと。 ただし、これもYoutubeが同等の音質に対応してしまうだけで売上の伸び悩む市場に思えます。 普及より先に音源を売る市場が消えてしまいそうですよ。 >データとしてネットで配信されて普及しているのでしょうか? なので今、まさに生き残りをかけてネット配信がされています(笑) 音質は良いですよ。嫌な音が減ります。 これは20KHz以下の可聴領域の話ですが、どうしてもCD音源では本来無いはずの音がD/A変換時に再現されてしまいます。 これを少しでも減らす事が出来る、元々のサンプリングレートの高い音源がハイレゾです。 ざっくりですが。 しかし同時にかなり高い再生環境を求められますのでほとんどの人には恩恵がありません。 ポータブルではバッテリーの持ちも悪くなりますし、恩恵が無いので一般には普及しないではないでしょうか。今でもCD音源よりMP3やAACの方が普及しているように、です。 ネットでの音源の販売は買うユーザーのためにハイレゾに移るのはほぼ間違いないとは思いますが、販売するだけの価値のある市場が存続できるかどうかといった所です。
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みなさん、回答、ありがとうございました。 同じ回答になること、ベストアンサーを選ばないことをお許しください。 ハイレゾというのは、新しい形態ではなく、単なる呼称だったとは、驚きました。 私自身、クラシックファンです。 それこそ、マイナーな海賊版(悪いことですが・・・)にも手を出すほと好きです。 やはり、ライブ音源には、面白いものが多いですよね。 CDで音源を集めていますが、これも寿命があり、いつの日か聞けなくなるのではないかと心配です。 その時、違う形態でいいので、音源が手に入ればいいですが、今の現状を鑑みるに、難しいと思っていました。 ただデータ配信という、コストが掛からない(私の個人的感想なのですが、正しい?)方法が出てきたみたいで、期待したのです。 理想は、大きなダウンロードサイトができて(もちろん有料でOK)、ラジオ音源、ライブ音源を含めた過去の録音音源がいつでも手に入ることです。 難しいですかね? 需要がありませんか? どういう未来が待っているのでしょう。 みなさん、本当にありがとうございました。
- kyushuwalker
- ベストアンサー率33% (266/784)
>過去の名演の高音質音源化 これは、今けっこう配信されてます。 もちろんCDにもなっていますが。 SACDはリマスタリングして販売しているものが多いです。 とくにエソテリックのSACDはかなり良いです。 エソテリックじゃなくても、良いものは良いけど。 ネット配信では、ワーナーがEMIの録音を、 50%OFFとかで配信しています。 これは、きっと買う人が少ないからでしょうね~。 >全体的な見通し あまり明るくないような・・・ 個人的には、SACDを違法リッピングしなくて済むように、 もっと沢山のDSFを配信して欲しいのですが・・・。 PCMばかりですね~。
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CD以降の高音質な規格が普及できなかったのは、音楽のジャンルの問題もあると思います。 やはり多くの人が好んで聞くジャンルは、ポップスやロックなどでCD以上の性能を必要としなかったということだと思います。 もし、クラシックやジャズを好んで聴く人が大半を占めるという状況であったなら、DVDオーディオなどももっと普及できたのではないかと思います。 実際、現在ハイレゾで配信されている音源も、ジャンルとしてはクラシックやジャズが多いですから。 PCオーディオというのは、パソコンを使ってオーディオシステムを組むことです。 近いものに、ネットワークオーディオというのもあります。ネットワークオーディオプレーヤーを使うことで、PCは使っても使わなくても聴くことができます。 http://pioneer.jp/av_pc/components/networkaudio/n-50/ PCオーディオやネットワークオーディオを利用することで、ハイレゾを楽しむこともできるようになります。 ですから、ハイレゾというのはソフトの種類で、PCオーディオというのはハードの方の種類です。 見通しは何とも言えません。良いものだから売れるという時代ではないので。 YouTubeなどを利用すれば、動画も無料で見られてしまうわけで、わざわざ音楽に金をかけるのはばかばかしいと思う人もいるだろうと思います。 ただ、ネット配信であれば、パッケージソフトの形を取るより、各地に販売店がなくてもいいですし、ディスクのプレスやジャケット等の印刷も不要になりますし、まだましという感じがあります。
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>ほとんどの人にとって、CD音質で満足できるからということでしょうか。 現実はそれ以下で、mp3のような圧縮音源で十分といった感じですので、CDの売上すら激減しています。 >これは、データとしてネットで配信されて普及しているのでしょうか? CDのように、ディスク等の形で普及するのでしょうか? 普及はネット配信でしょう。 供給という意味では、ネットとディスク(SACD)、両方あります。 >ハイレゾとPCオーディオというのとは、何が違うのでしょうか? ハイレゾは信号形式のくくり(テレビで曰く、フルHDとかと同じような物。ざっくり言うと、48kHz/24bitよりも高ビットレートならハイレゾです) PCオーディオは、PCを使った音楽再生(一般的には、その中でも音質に気を遣ったもの) ……です。 >高音質のデータを作るには、マスター音源からサンプリング?等をして作成するのですよね?その費用というのは、高いのでしょうか? 機器としては対応しているところも多いでしょうから、極端に高くなることは無いと思われます。 もともと、マスター音源はハイレゾ(DSDなど)として収録しているので、マスタリング工程をCDと変えればハイレゾ音源になります。 昔のテープ収録でも、帯域が100kHzを超える様な物もおおく、そういったデータでも十分ハイレゾのソースになるでしょう。 >ハイレゾ等の高音質音源が、あまり費用がかからずに作成できるのなら、過去の名演の高音質音源化ができるのではないかと期待していいるのです。 そういうのはe-Onkyoでの配信やSACD、Blu-ray Audioでたくさん出ていますので、探してみてはいかがでしょうか。 >全体的な見通しはどうでしょうか? こういう議論は、そもそも音楽に興味の無い連中(とにかく否定したがり)と元々オーディオ好き(基本的に良く思っている)ですっぱり分かれますが…… 一般庶民に普及するかと言えば、しないでしょう。彼らは無料で適当な音質で音楽を聴く手段を持ち合わせていますから。または元々音楽に興味ありませんから。 音楽好きにとっては、それなりに普及するでしょう。彼らはとにかく良い音を求めますし、ソース(データ)の忠実度が上がる事に関してはデメリットなど全く感じませんので。
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- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
ハイレゾもPCオーディオの括りにいれて良いでしょう。 CDより高音質な音源をハイレゾ音源と呼んでいます。 一曲当たりのデータ量が大きいので、ディスクメディアに 入れるのは難しいのです。例えば既存のCDメディアだと 数曲しか入りません。ディスクメディアでの普及は難しいです。 >ハイレゾ等の高音質音源が、あまり費用がかからずに 作成できるのなら、過去の名演の高音質音源化ができる のではないかと期待していいるのです。 既に過去の名曲がハイレゾ化されている物もありますよ。 http://www.e-onkyo.com/music/オンキヨー http://hd-music.info/group.cgi/view/53ビクター http://mora.jp/ソニー ・・・などなど国内だけでも大手が 配信事業に乗り出していますし、レーベルを超えて 配信されていますよ。 ハイレゾ対応した ウオークマン も既に存在していますし、 http://www.sony.jp/walkman/ 今後、ネット回線の高速化と共に普及すると思われますね。 *データ量が大きいので、高速なネット回線が求められます。 なのでモバイル回線でのダウンロードは厳しいです。
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