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東京海上日動、被害者の私を何故?
- 東京海上日動が加入者の私を被害者として扱わず、加害者として位置付けている件について
- 私が被害者であることを証明するために、地元の警察署に通報したが、虚偽の事故証明書を発行された
- 私が被害者であり、事故時に既に修理された古傷があったため、修理代や代車料を支払う理由はない
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6890/20373)
極めて浅い凹み・・・・・方眼紙のような直線をひいて 斜めから撮影すれば簡単に表現できます。 ネットなどに裁判を公開しながらすることで一般大衆を味方につける。 警察は その上部機関に通報する。・・・国 警察庁
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
一言だけ 東京海上は昔から「支払が渋い」ことで有名です。明らかな相手側の過失であっても、何かと文句をつけて支払を回避しようとするので、弁護士界では「面倒な相手」と認識されています。 東京海上相手だと正論が通らないので、きっちり弁護士などを付けて対応しないと、うやむやにされかねない・・・という覚悟が必要かもしれません。
補足
東京海上は最大手、出し渋りが当たり前なのですが、当り屋の誘いで、ついうっかり加入先のTN社に示談を要請したのが失敗でした。後に弁護士特約を使うつもりで、保険を使うと答えたところ、その回答が当り屋車両の古傷修理代どころか代車費用まで全額を過失割合100:0として処理していました。それも何と、この連絡の前日には修理が完了して相手者と示談交渉、修理したカローラ〇〇店と協定を結んでいたそう。 つまり、修理完了し示談交渉済みの翌日になっての事後承諾に及んだことになります。 私としては、TN社に特約の弁護士から何時連絡が来るのか待ちわびていましたが、当然この成り行きから連絡は無く、こちらで弁護士に目星を付けて、改めて弁護士特約を使うとTN社に連絡したところ、何と加害者には弁護士特約は使えませんとの酷い対応。 こうした状況も有り、敏腕弁護士に依頼したところで、3者を相手に、当り屋被害の証拠も無く、TN社からの回答書の矛盾だけが証拠では、勝訴にするには困難でしょう。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6890/20373)
民事で提訴するしかないでしょう。
補足
提訴するにも、加入先TN社と××署の言い分は、虚偽の部分であまりに多くの共通点が有り、これは結託しているとしか考えられません。当然ながら当り屋による虚偽主張についても、これら共通点の裏付けになっているに違い有りません。 それこそドラレコ画像や現場検証時の写真でもあれば、当該軌跡図や午後7時0分ころといった虚偽は明らかになるところ、そうした証拠もありません。 残るは自車の側面衝突で出来た凹みですが、極めて浅い凹みであることから、写真に写るかどうかは疑問です。 そうした状況を加味すると、訴訟したところで、証拠不十分なうえ、対3者では非常に厳しい状況です。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
我々に判るわけない。 不思議な図が添付されてるが、何を意味してるのか... 保険会社も相手を加害者にすれば保険金が少なくて済むのに、それをしなかった理由があるのだろう。 警察は通報した人で加害者、被害者を選ばないと思うが、現場検証の結果その様に結論なったのでしょう、これも理由を聞いてみたい。 通報した人を被害者とするなら、第三者が通報すればその人が被害者になってしまう。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
画像からですが、双方とも前進で駐車しようとしたのでしょうか。 緑は強引に割り込んだようにも見えますが、紫は物理的に一度では入れない位置ではありますね。 いずれにせよどちらが先に駐車の意思表示をしていたのかが争点になるだろうし、相手を一方的に当たり屋と断定して自分の主張のみ行う人言う事は、警察、保険会社もまともに受け取らないかもしれません。
補足
この画像は、私が記憶を元に現地の駐車区画線を測定して作ったもので、紫の2つの位置は、確かに一度での移動は不可です。この線は自車の青線の軌跡から引いた線であり、ここに誤差が出てしまった結果です。 しかしTN社による私の報告では、私が「駐車区画内に停止中」の相手車両の左側を通過しようとした際に接触したと報告したとか、次には「停止中」とか、更にその次では「駐車区画」とだけ伝えた等、もともとこの区画線には(軽)と示され、小型乗用車では区画に収まらないうえ、前を横切っていた際の事故で、側面衝突されたもので私が接触したのでも、左側を通過していた際のものでは無いのです。 ××署にはこの図面で複写されましたが、現場検証においては、事故状況は一切尋ねられておらず、自車の凹みも全く見てもいなかったし、写真も撮っていません。何より、当り屋が××署に通報したにも拘わらず、通報者が私となっており、事故証明の訂正を求めましたが、拒否されました。
補足
方眼紙のような直線とか、半透明の方眼紙を貼り付けて撮影するのも良い方法ですね。しかしながら、その凹みは一ミリ有るか無いかのもので、それこそ紙一重の凹みです。 この状況から後になって、TN社が私の報告を再三私が相手車に接触したとか、こすったと報告を違え、一方で××署の事故証明では、全く自車を見てもいないのに、証明書には接触ではなく衝突と記載しています。 相手車の修理入庫を私に連絡されたなら、真っ先にカローラに出向き、キズは古傷、事故時のキズは修理済みと保険修理を拒否出来たのですが、TN社からの保険意向確認じには、修理済みで出庫済み、後の祭りです。