※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東海日動の裏切)
東海日動の裏切 - 当り屋被害から始まる保険トラブルの顛末
このQ&Aのポイント
東海日動の裏切 - 当り屋被害に遭った私の保険トラブル
東海日動の不正な対応により、私は当り屋被害から保険トラブルに巻き込まれました
東海日動の担当者の転勤や不正な行為により、私は保険会社に裏切られたと感じています
私は昨年1月14日にザ・ビッグ〇〇店の駐車場で当り屋被害に遭いました。
その手口は、停止中と見せかけ徐行接近、私の車が相手車直前を最徐行で横切る際中、私の後輪前のスライドドアをフロントバンパー角部で押しつけていました。その時、私の車にブレーキが掛かり停止、相手車カローラ・フィールダーのバンパー前面角が接触。私はドアを開け降りようとしましたが、相手バンパーが邪魔でドアは開けない状況。相手に後退を促すも拒否、止む無く相手車と左駐車車両に気を付けながら、僅かにハンドルを左に切って後退するも、何故か相手車角が離れない。これは、相手が押しつけていた為のこと。傷は広がり、離れた位置は相手車の横位置。
接触時での車両関係位置が変わったうえで、当り屋自ら警察を呼び現場検証。その検証では、双方の身元確認だけ。事故状況は不問で終わりました。ここで私が、相手車バンパー端の幾つか大きなキズは既に付いていたなど、当り屋被害と伝えておくべきでした。
その後、後退してキズを大きくしたことで、当り屋に5千円を手渡し終了させようとして拒否され、当り屋に保険屋対応を勧められ、私方の東海日動に電話で事故状況を伝え、示談交渉をお願いした。しかし、これが大失敗。
1月25日、東海日動から電話で相手車のキズを見た、この傷は事故当日のもので、その前後のキズではない、バンパー交換8万円、代車料3万円だ、保険扱いとするか否かと電話を掛けてきた。その話から、私が事故当日報告したバンパー前面角のキズのことと勘違いして、保険扱いを承諾してしまいました。
その後、修理したカローラ〇〇店に出向き問合せ。修理は交換作業だけで1時間程、代車仲介はしていない、入出庫日は判らない。当社で写真を撮影し送付したもので、東海日動は調査には来ていないとのこと。
後に東海日動からキズの写真を入手できた。有ろうことか、バンパー角にキズは無く、元々有ったバンパー端等の多くのキズが確認できた。その後、東海日動に抗議し問い糺したところ、元々のキズのうちの数か所に赤丸印を付けた写真を送り付けてきた。
現物を見ていないにも関わらず、貴方が事故当日付けたキズとは真っ赤な嘘。契約者を騙したもの。そしてさらに東海日動に抗議したところ、担当者は転勤した、話は出来ない、文句が有れば警察へとのこと。
そのことから、今度はそんぽADRに相談。なぜ写ってもいないバンパー角のキズで事故日のキズと判断出したかと抗議しても、私の事故時報告内容と画像のキズ位置が同じだったと答えるのみ。その問答も回数を重ねた後に、事故翌日に相手からも聞いた。さらにその後、事故翌日に相手と私にも聞いて判断した。最後には、事故翌日の1月15日に私が全面的に非を認めた、その事から代車5日分も適当だ、嘘だと言うならその証明をしろとまで回答書を送り付けてきた。東海日動、悪質にも程が有る。
ちなみに、カローラから東海日動が写真を入手したのは1月18日、バンパー交換のカローラ入庫は1月20日、バンパー交換後の納車は1月24日だったことも判明。私にキズを見たと騙して了解を求めてきたのは1月25日で、その前日には納車が終わっていたうえ、写真入手から7日も経っての連絡でした。
私の東海日動の保険には弁護士特約を付けていました。当り屋相手であることで、最初から弁護士交えて不正要求を拒否さえしていれば、後に東海日動と内輪揉めなどする必要は無かったもの。
これまで当該日動代理人、A法律事務所B弁護士が、多くの虚偽内容を交えて回答書を送り付けて来ましたが、今後はその回答書を以って、C警察署に当り屋詐欺を訴えたいと考えますが、果たして受理されるか否か、他に手立てが有るかなど、御意見をお聞かせ願います。
補足
回答を有難う御座いました。相手車には、東海日動がカローラから入手出来た写真を見る限り、バンパー側面だけでも6箇所ものキズが見受けられ、その他フェンダーにも1箇所有りました。このうち、東海日動が認定したのが、事故前には既に付いていたバンパー端曲面の3箇所です。この箇所は、私が報告したバンパー前面の角とは違います。それを断固として私がバンパー端と報告してきた旨、代理人であるB弁護士が回答を重ねたうえ、違うと主張するなら、それを証明しろと、まるで私を加害者扱いし、尋常では有りません。 また、自車が最徐行直進中に、相手車がほぼ直角に突いて来ました。その状況ですから、流石に当り屋も人身事故には出来ません。 なお、腹立たしいのは、事故当日の東海日動の報告で、私が相手車の前を横切った際に相手車が横腹を突いていたとの報告を、繰り返し自車が「停止中の相手車の横を通過中、バンパー端」にキズ付けたと騙し通す有様です。私の抗議と代理人の回答を繰り返した末、事故の翌日、私が全面的に非を認めたなど、チンピラ以下であり、このやり取りは代理人B弁護士の回答書として、証拠に残しています。 ちなみに、私を騙した首魁は東海日動です。事故報告時は元より、何度もバンパー前面角と抗議しても、その都度東海日動はバンパー端と報告したと否定するばかり。思うところ、東海日動(担当)Cが代車料金を懐に入れたものと思われます。 おまけに、示談書などは話しにも出ていません。私に保険扱いにするか、自腹を切るかを問われたのは、相手車の修理が完了し、1月24日に出庫して、その翌日の25日になって、これは事故当日のキズだ、保険扱いにするかと、あたかも事前連絡かと思いきや、保険扱いに誘導する為の事後承認でした。 そうした状況で、東海日動主導の詐欺であり、勝手に保険金は支払われ、その際での示談書サインなど、していません。東海日動が示談書を勝手に作っているかどうかは判りませんが。