- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加入先の東京海上日動が何故?)
東京海上日動が何故加入者を詐欺するのか?
このQ&Aのポイント
- 私が加入先の東京海上日動社に報告した被害事故は、加害報告に捻じ曲げられていた。
- 代車料まで付けて修理賠償を行い、その後に示談を始めるかのように電話をかけてきた。
- さらに、私を加害者として虚偽の事故証明書を発出した地元の警察署とも結託している。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1
質問者さんは「当たり屋だ」と相手を非難していますが、添付の写真にある保険会社の説明文を読む限りは、質問者さんが相手にぶつけたとしか読めないものとなっております。 最終的に保険金を払っていうなれば損をするのは保険会社です。その保険会社がお金を支払うのを認めているのですから、客観的には「質問者さんがぶつけた加害者で、相手がぶつけられた被害者だ」と認識していると思います。 そういえば、先日アクセルとブレーキを踏み間違えて大事故を起こした老人も、自分はブレーキを踏んでいたにも関わらず車が止まらなかったと自分の運転操作ミスを頑として認めませんでした。それに対して認知症を指摘する声もあります。 質問者さんも、ご自身の認識と世間の認識にズレがないかどうか、今一度落ち着いてお考えになられるのがよろしいかなと思います。 どうしても納得できないなら裁判に持ち込むしかありませんが、警察と保険会社がいっていることが一致して、質問者さんのいっていることが違うなら、裁判所は一般的に交通事故のプロである警察や保険会社の主張を信じるかなと思います。
補足
当該事故状況は、量販店駐車場において、相手車横を通過し、相手車前方が大きく空いており、その前方を余裕を以って横切っていた際の最徐行直進中に相手車前面角で衝突され 自車が停止したものです。 TN社安心110番にも、当方は最徐行直進中に相手車前面角で側面衝突されたと伝えましたが、それをTN社は私が左側を通過した際に、駐車区画内に停止中の相手車のバンパー端に接触したと報告があったと言い違えたのです。 当然ながら、私が左を通過していたとか、私が接触したとか、軽用駐車区画内にカローラ・フィールダーが収まったなど報告はしていませんし、直進状態で自車側面後輪付近で相手車バンパー端に衝突など出来ません。 加えて添付写真の赤丸部分は古傷であって、対する相手車が突いてきた前面角の青丸部分は、衝突直後に塗装が削れて白く見えていたものが、カローラ〇〇店で撮影された写真では、その衝突痕が修理されたのか見えなくなっています。 さらに××署の事故証明について問合せたところ、相手者が通報し、私が現場検証にて両者運転中で側面衝突されたと伝えたにも拘わらず、TN社が請求し私にコピーした事故証明書には私だけが運転中で車両単独・衝突とされていた他、何度も××署に当り屋被害を訴えていたにも拘わらず、私が停車中の相手車にぶつけたとの相談簿が捏造されていた他、事故当日の電話届出(通報)が私がしたものとの記録が有り、さらに4時前後の事故であったにも拘わらず発生時間が午後7時ころ、届出午後7時03分となっており、事故実態も時間も全く出鱈目な詐欺でした。