※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加入先の東京海上日動が何故?)
東京海上日動が何故加入者を詐欺するのか?
このQ&Aのポイント
私が加入先の東京海上日動社に報告した被害事故は、加害報告に捻じ曲げられていた。
代車料まで付けて修理賠償を行い、その後に示談を始めるかのように電話をかけてきた。
さらに、私を加害者として虚偽の事故証明書を発出した地元の警察署とも結託している。
昨年1月14日に私は当り屋被害に遭いました。その被害事故報告を加入先の東京海上日動社に致しましたが、その後、その被害報告は加害報告に捻じ曲げられ、相手車が突いてきた前面角の擦り傷を直すなら兎も角、そのキズは後のカローラ○○店入庫の際の写真においては既に修理済み。代わりにTN社は、私が事故時に確認していた相手車のバンパー端の古キズをバンパー交換費用に5日分代車料まで付けて修理賠償を行い、その後になってTN社は、あたかもこれから示談を始めるかのように私に保険使用について意向伺いの電話をかけてきました。
オマケに、地元××署には当り屋が通報したにも拘わらず、私が通報者であるとして、TN社同様に私を加害者として虚偽の事故証明書を発出しました。
幾度も私が被害者だ、私は警察に通報などしていない、証明書の訂正するよう抗議しても、これが事実と謝罪もしない。
ちなみに、自車に衝突した部分は廃車寸前のカローラ・フィールダーの前面角で、当該カローラ〇〇店修理入庫前には既に修理済み。修理はバンパー交換で8万円、事故時には既に見られた古傷の為であり、交換作業時間は僅か1時間程、無関係キズの修理作業1時間に修理代も代車料3万円も支払う理由は有りません。
TN社も××署も結託して何故こんな、見え透いた詐欺を行うのか、加入者・地元住民の信頼関係を棒に振ってまで、不正を押し通すのか、その理由や対処法を教えて下さい!
補足
当該事故状況は、量販店駐車場において、相手車横を通過し、相手車前方が大きく空いており、その前方を余裕を以って横切っていた際の最徐行直進中に相手車前面角で衝突され 自車が停止したものです。 TN社安心110番にも、当方は最徐行直進中に相手車前面角で側面衝突されたと伝えましたが、それをTN社は私が左側を通過した際に、駐車区画内に停止中の相手車のバンパー端に接触したと報告があったと言い違えたのです。 当然ながら、私が左を通過していたとか、私が接触したとか、軽用駐車区画内にカローラ・フィールダーが収まったなど報告はしていませんし、直進状態で自車側面後輪付近で相手車バンパー端に衝突など出来ません。 加えて添付写真の赤丸部分は古傷であって、対する相手車が突いてきた前面角の青丸部分は、衝突直後に塗装が削れて白く見えていたものが、カローラ〇〇店で撮影された写真では、その衝突痕が修理されたのか見えなくなっています。 さらに××署の事故証明について問合せたところ、相手者が通報し、私が現場検証にて両者運転中で側面衝突されたと伝えたにも拘わらず、TN社が請求し私にコピーした事故証明書には私だけが運転中で車両単独・衝突とされていた他、何度も××署に当り屋被害を訴えていたにも拘わらず、私が停車中の相手車にぶつけたとの相談簿が捏造されていた他、事故当日の電話届出(通報)が私がしたものとの記録が有り、さらに4時前後の事故であったにも拘わらず発生時間が午後7時ころ、届出午後7時03分となっており、事故実態も時間も全く出鱈目な詐欺でした。