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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:当り屋被害者の加入先、東京海上日動社の対応)

東京海上日動社の当り屋被害対応の問題点とは?

このQ&Aのポイント
  • 東京海上日動社の対応に問題がある当り屋被害について要約すると、私が被害に遭った際の事故状況や相手車とのやりとり、保険会社の対応の流れなどが詳しく記されています。
  • 私は被害者として東京海上日動社に報告し、保険扱いにするよう連絡がありましたが、後に相手車の写真を見たところ、キズが事故当日のものではなく、古傷が写っていることが判明しました。
  • さらに、保険会社からの回答書には虚偽や逃げ言葉が多く、他の相談簿にも虚偽内容が含まれていました。また、保険会社の職員が情報を改竄し、団体全体が詐欺行為に加担している可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cse_ri3
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回答No.4

追記。 警察は決して庶民の味方では無い。仕事を楽にしてくれる側の味方である。 公務員は仕事をしてもしなくても給料は変わらない。どうせなら、楽をしたいのは皆同じ。 質問者さんを守ってくれるのは、弁護士と物証だけです。 次の機会があったら、不良公務員には負けないようにすること。

OKOMARI001
質問者

お礼

 私も過去に、殺人事件もA署にて門前払いに遭った他、裁判所書記官の不正や行政不服での最高裁審理委員会の不当扱いにも遭い、所轄警察署も××県警本部も監察官室そして検察庁をはじめ、家庭裁判所、高等裁判所及び最高裁まで、一切信用などしておりません。そして今回の当り屋事件も、果たしてTN社と当り屋の結託から始まったものか、A署と当り屋の不正からTN社に派生したものか、未だに判断を付けかねております。  結果としては、TN社の回答書と警察の相談簿に虚偽の共通点が豊富に有り、TN社とA署との結託は間違い有りません。

その他の回答 (4)

  • cse_ri3
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回答No.5

回答追加。 今から非常に宗教的な発言をしますが、こういうことは先祖からの因縁だから、何かの形で精算されるまで繰り返して類似の事柄が起こります。 質問者さんが先祖に代わって罰を甘受するもよし、この世の悪を減らして精算しても良しです。 私としては、この世の悪を減らすため、公の場で不良公務員を完璧な物証を携えて、返り討ちにすることを願うのみです。 Good Luck!

OKOMARI001
質問者

お礼

 先祖からの因縁だから、1.類似の事柄が起こります、2.不良公務員を完璧な物証を携えて返り討ちに、とはどういう意味か私には到底、理解など出来ません。  現在の時点で、TN社、A署及びそんぽADRの結託では、各々の虚偽の主張に幾つもの共通点が明らかになっています。  今後もTN社とA署に抗議を重ね、更なる矛盾を見出し、追及を重ねます。  それは兎も角、TN社もA署も、何故こうまでして繰り返し不正を重ねるのか、その目的が理解出来かねています。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.3

事故当時、質問者さんだけでなく、相手も運転していたというところから、主張を崩す必要がありそうです。 ドライブレコーダーの記録はありますか? 無かったら質問者さんの負けです。次からは勝てるように、ドライブレコーダーの購入と設置を忘れないこと。

OKOMARI001
質問者

お礼

 ドライブレコーダーについては、A署には付けていないと申し出たところ、それは残念と言われましたが、実のところは申し上げられません。  なお。A署には当り屋通報の後に、TN社が私の代理を装って相手者だけが運転中では無かったとする虚偽の事故証明書が作られていたことから、その訂正を再三求めた末、その相談簿の開示が叶い、その開示書類の中に、交通事故の通報者が私であるとする、虚偽の届出情報を得た他に、催事を受けた5通の相談簿すべてに虚偽記載が確認できたもの。  それら損段簿の記載者をこれから追及すべくA署に通うかを検討中です。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.2

うん、これ弁護士案件ですね。 初動で費用が発生するかもしれませんが、多少の出費は必要経費と割り切りを。 裁判で勝てば、費用は相手に請求できます。 詳しくは参考URL を、 https://www.verybest-koutsujiko.com/?gclid=Cj0KCQjwu8r4BRCzARIsAA21i_Dr6rZUlDfLKURTb_B0-NMftPv3brKnu1s54rv5yCRKDGWgTHvKxkQaAv9QEALw_wcB

OKOMARI001
質問者

お礼

 未だ、A署では、結託状況を明かしてはいません。この状況から裁判に及んだところで、A署による私だけが運転中とする虚偽の事故証明書により、勝てる道理は有りません。何と言っても相手方は、本来私の見方であるべき自動車保険最大手の東京海上日動です。財力を背景として、A署に止まらず裁判所まで抱き込めば、当方の損害賠償など軽く蹴散らされ終了してしまいます。  そんな状況より、何故、私の加入者であるTN社が、本来、廃除すべき当り屋と結託したのか、疑問でなりません。他の組織まで協力を求め何故こんな不正を行うのか、訳が判りません。  

  • cse_ri3
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回答No.1

えっと、正直よくわからないのだが、今回の件で質問者さんに被害が出た? 保険の等級が上がることに納得できなければ、相手の本社の苦情窓口に訴えるといいだろう。 大事なのは、本社だよ。支社じゃダメ。揉み消される恐れがあるから。 最悪のケースとして、裁判所で争う可能性も視野に入れること。必要なのは証拠集め。ちゃんと裁判で使えるよう、弁護士に確認を取ること。

OKOMARI001
質問者

お礼

cse_ri3 様、昨年1月14日に私が側面衝突された経緯をTN社には伝えましたが、初めてTN社から連絡が有ったのは1月25日です。それが、後々の回答書から、この時点では既に相手車にも問い合わせて、私の過失割合が100:0と確定して、相手車の古傷の1時間程の修理が1月20~24日で終わり、その24日になってカローラ店とTN社とで協定が結ばれたそうです。  その翌日になって、保険を使うかと問い合わせて来ました。そして後の回答書では、25日の連絡は終結対応であり、有りもしない1月15日には、私と当り屋に連絡し、それが初動対応だったと、繰り返し代理人の虚偽回答の中で虚偽を並べています。  ちなみに、私が当り屋被害者であるにも拘らず、私の保険の弁護士特約の使用を拒否され、当り屋側からの私の損害補償は一切されておりません。  結果、私の損害としては、相手車の古キズを私の加入先TN社の保険を使ったとして、3等級ダウンとされ、次回からの保険料が高くなってしまいます。

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