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その昔、這いつくばってでも出社しろ!よく馬鹿な先輩

その昔、這いつくばってでも出社しろ!よく馬鹿な先輩に言われたものだ。それを思い出させるかのごとく無能な大会社の社長どもがメディアのインタビューに出社する事に意義があると答えまくっている。誰も異論を唱えない。権威を振りかざしたい豚どもは必死である。目、顔つき、怒号、人を怯えさせ畏怖させ従えさせる方法は、テレビ画面越しではできない。もちろん騙したり欺くことも難しい。ブッシング詐欺は別として本来の詐欺はネットでは難しい。つまり本当にお客様に寄り添うサービスを実現したいなら、その社長は出社を強要したりするはずがない。あなたはどう思いますか?

みんなの回答

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.1

社員の代わりは何とでもなる。 それが会社経営の基本です。 しかし中には強権的な指導、教育を行っていると言うワガママで自己満足な経営者や上司がいることは確かです。 今の世の中コンプライアンスを考えれば死滅している人種ですが今でも生き残っています。 しかしその様な会社はどんどん衰退していますね。 今回の新型コロナウイルス禍はそれを加速させている様に思います。 旧世代の経営者は滅んで行くと思います。

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