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税金 130万円の壁 扶養じゃない場合
一人っ子 配偶者なし 親は定年アルバイトで扶養なしの 状態なのですが今年130マン前後の年収になりそうです 130万の壁は扶養はいってる人は超えないほうが税金などが安くなり 得なようですが 扶養入ってない私の場合はどうなのでしょうか? 130万超えたらデメリットがありますか?
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- f272
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> 130万の壁は扶養はいってる人は超えないほうが税金などが安くなり 得なようですが 税金の話ですね。 給与所得者で勤労学生控除が使える人ならば130万円の給与収入までは所得税がかからないという場合がありますが,勤労学生控除と関係のない状況の人にとっては130万円は何の意味もありません。
普通に確定申告をして税金を払うだけです。 住民税も年収100万円を超えたら自治体にもよりますが翌年7月から納税することになります。 住民税は本来、日本国民全員に納税義務がある税金です。 住民税額は前年の所得に応じて決定される「所得割」と、所得関係なく定額の「均等割」の2種類の金額から算出されます。 【所得割と均等割がどちらも非課税となるケース】 1. 生活保護を受けている場合 2. 障害者、未成年、寡婦に該当し、所得が125万円以下(年収204万円)の場合 3. 所得金額が市区町村の定める金額以下だった場合(それぞれの自治体ごとに異なる) 【所得割のみが非課税となるケース】 1. 控除対象配偶者や扶養親族がいて、所得が(控除対象配偶者+扶養親族+1)×35万円+32万円以下の場合 →扶養家族(扶養する義務のある配偶者や子供、親)がいる世帯主はこちらに該当 2. 控除対象配偶者や扶養親族がいなく、前年の所得が35万円以下(年収100万円)の場合 →パートやアルバイトの方はこちらに該当 様々なケースがありますが、一般的なパート・アルバイトの方であれば、年収100万円が住民税発生の目安になります。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 自分のケースでは関係ないということですね