Rの解析が上手くできません（初心者ですみません）

質問

初めまして。

現在、輪郭線を画像処理で抽出したドットをチェーンコードに変換し、Rを用いてフーリエ変換の工程を経て主成分分析してデータを得ることが必要となりました。

画像処理やチェーンコードへの変換まではもともとあったソフトにて問題なく操作を進めることができましたが、チェーンコードをRを用いて解析するところで最後の一番欲しいデータまで辿り着くことができません。過去の先輩のマニュアル通り（添付ファイル参照）にコマンドを変換して、R Consoleに移動しても全部エラーが出てしまいます。

ちなみに、メモリ使用量やフォルダ名が原因かと思いましたが、どうやらこの2点は関係ないようです。ちなみに、添付画像は日本語でフォルダ名指定してますが、実際の入力時はすべてアルファベットにしてます。

大まかな操作の流れやRのコマンド、チェーンコード、エラーの状態のデータはGoogleドライブにて共有フォルダを作成致しましたの、確認して頂けると助かります。
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1OBAJPUH8rkpwuVv-jTLOiAlau_V9cxnO

Rが急に必要となり、近くにRについて理解のある人も居ないため、焦りで私の伝えたいことが拙い文章になってしまい申し訳ございませんが、Rの解析について詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。

回答No.2

f272

source(...)というのは通常自作関数などを保存しておいて，それを別のところで使用するときに使います。
ここではその後に
code <- read.chain("practice.txt")
のようにread.chainを使っていますが，これは素のRにはない関数であって誰かがこの関数を作ったはずなのです。だから
source("function.r")
で先輩が作った関数を読み込んでいるのかなと想像できるのです。
先輩が使っていたフォルダを調べてfunction.rがないかどうかを調べてください。もしなければ自作するしかありません。
もう一つの可能性は自作関数ではなくてRの何らかのpackageを先輩が使っていたということです。どこかにそのような記述がないか調べてください。

回答No.1

f272

https://okwave.jp/qa/q9794053.html
で回答したはずだが，その結果どうなったのですか？
functions.rはちゃんとありますか？

補足

過去のマニュアルには一切「functions.r」についての説明はありません。マニュアルの説明ではファイルからスクリプトを開くを選択し、 FT PCA.r を開き、添付した画像の通りにファイルの場所を指定するという指示しかありません。教授に「functions.r」について質問しても「functions.r」というR拡張子は知らないと言われました。