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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:dir /s で再解析ポイントが含めないようにする)
dirコマンドで再解析ポイントを処理対象から除外する方法
このQ&Aのポイント
- コマンドプロンプトのdirコマンドを使用して再解析ポイントを処理対象から除外する方法について説明します。
- dirコマンドには再解析ポイント(<JUNCTION>という属性が付いているフォルダやファイル)が含まれないようにするためのオプションがあります。
- 具体的には、dirコマンドに/a:-lオプションを付けることで再解析ポイントを表示せず、/sオプションを付けることで再帰的にサーチして表示することができます。
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ご指摘の内容を100%理解しているわけではないが、試したところ、 dir /s /a:-l でお望みの事ができたような気がするが、どう? コマンドオプションに大抵順番はないのが通常だが、たまに効く場合もある。試す価値はあります(効くように作りこむのが面倒だから)。 もし、上記で違うのであれば、for、forfiles, http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Command-line-reference-for-IT-Pros などでまず、フォルダー階層を取得し、そのパスから、dir /a:-l を実行すればいい。 for /r %a in (.) do
お礼
御回答ありがとうございます。 for /r %a in (.) do( ・・・ ) で、何とか再解析ポイントを回避しようとしたのですが、 無理でした。 別の方法を考えます。