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死ぬことへの不安と精神障害者の働き方
- 死ぬことへの不安がこみ上げる中で、42歳の精神障害者が働いている障害者雇用について考える。
- 両親の加齢や自分の健康診断などをきっかけに、自分の死について真剣に向き合う不安を抱く。
- 42歳の精神障害者としての人生を振り返りながら、不安と鬱屈とした気持ちを抱える。
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質問者が選んだベストアンサー
>70代の両親はあと20年で死んじゃうんだろなーと思ったら 不安になってしまいました。 亡くなる前には「介護」という大仕事が待ってるけどね 親の介護(特に認知症が出てる)を経験してると「長生きはしたく無い」と思う 多分ね 少なくとも自分は思った 後20年生きるとは限らないよ 自分の母親は72で、父親は74で亡くなったから
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- nonamelane
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毎日を一生懸命生きていると、だんだんに死を受け入れる気持ちになります。誰でも死を迎えるので自然な事だと思うようになります。私はもちろん死にたくは無いですが、受け入れなくてはいけないと思い今日を生きています。 年老いて行くと生きることがどれだけ大変か分かりますよ。どんなに気を付けても体が故障しやすくなります。すべては限界があるからです。それまで不摂生を避け、このコロナは感染をできるだけ注意し、食事を気を付け、その日にすべきことをして夜を迎え、眠り、朝を迎える、その繰り返しです。 私は朝起きられたら、また一日を過ごせる事に感謝します。誰でも不安になるでしょうが、できるだけ苦しんで死なずに済むように様々な事を心掛けて今日をしっかり生きて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 現在、障害者雇用で働いていて とてもよくしてもらっていて 毎日、楽しく働けています。 生活が安定してきたので時々、今の幸せが壊れることへの 不安感で憂鬱になることもありますが、 日々、関わる人や家族、友人に感謝しながら生きていきたいと思います。 回答ありがとうございました。(・´з`・)
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9109)
それは誰にでもある感情。 だけど死に際を良くしたいなら今を努力する。 俺は55才だけど、小学校4年くらいで同じ悩みを持っていた。 それからは考えなくしたよ。 考えたって答えは出ない。
お礼
回答ありがとうございます。勉強になりました。 時々ふと考えてしまうことがあるんですよね。 しばらくすると落ち着くのですが、 体調が悪かったりメンタルが落ちているときだと 引きずってしまうので注意していこうと思います。 (・´з`・)
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
死ぬのが怖いと感じている間は若いということです。 年を取って怖いのは、死ぬことでなく死ねないことです。 苦しんでも死ねるならまだいいのです。 苦しんでも死ねないことは怖いですよ。 想像してみてください。 世の中には自殺頭痛と呼ばれる群発頭痛に悩まされている人や、一日中耳の中で蝉が鳴いているような耳鳴りの人、頚椎を損傷して意識はあるのに首から下が自分で動かすこともできず、自殺することもできない人のような人もたくさんいます。 最近、告別式に行くと亡くなってしまった人は気の毒なのでなく、幸せだったのではないかと思ってしまうのです。 だって、どんなに頑張っても人は100%死ぬのですから。 怖がっても怖がらなくてもいつかは必ず死ぬわけです。 だったらボロボロになって苦しい想いをせずに、健康でピンピンしているときにコロっと死ぬのが一番いい死に方だと思うのですが間違っているでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。勉強になりました。 病気の痛みに関することは自分も心配なので 緩和ケアなどの書籍をしらべ勉強したことはあるのですが、 医療関係者から適切な治療として痛みを取る薬や 緩和薬を処方してもらい最後の時を穏やかに過ごす以外に 方法はなさそうでした。 自分でできることがないか今後も調べていきたいと思いました。(・´з`・) ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。勉強になりました。 なるべく健康で長生きしてほしいです。(・´з`・) (`・ω・´) 自分はやっと持病の精神疾患が落ち着き なんとか社会復帰して働くことが出来るようになった ばかりなので生活とコロナの影響がもう少し落ち着いたら 親を旅行に連れて行ったりしたいです。