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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産 賃貸 契約および退居にかんして)

賃貸契約および退居に関する疑問

このQ&Aのポイント
  • 不動産賃貸契約と退居についての状況について説明します。
  • 賃貸物件の退去期限と金銭的な負担についてお知らせください。
  • 契約時の不動産業者が無資格の場合の対処方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.4

取り敢えず、A案が無くなったのですから、8月末退去は現実的に不可能だと言う事はもう一度伝えるべきです。 その上で、出来るだけ早期の退去を目指していることを伝えつつ、家主の方にも物件の紹介や不動産屋の紹介などを求めてみましょう。 質問内容から判断すると、ご質問者の方には退去に関して法的に争う気は無さそうなので家主とも連絡を密にしつつより良い物件を見つけるのが良いでしょう。 それでも退去を強く迫るのであれば、「法的には退去する必要が無い」旨を内容証明郵便で送付することです。 法的に建築物を壊す必要があるなどの特別な場合を除いて、家主の都合で立ち退きを求める場合には、普通はそれ相応の迷惑料を支払って退去をお願いスルのが一般的です。 私の知人は、容積率オーバーの賃貸に住んでいて、その部屋を減築するので隣の空き室に移動するだけでも家賃3ヶ月分無料と荷物の移動に拘わる引っ越し費用実費(引っ越し業者は家主指定業者でしたけど)負担で、同じ賃貸物件の隣の部屋に引っ越しましたよ。

subako
質問者

お礼

ご対応に感謝します。 転居先探しは すでにはじめています。 生活様式や財布事情にマッチしたものが 8月末に見つかれば・・という 現在の私が「努力している」ことも含めて 家主とあらためてお話ししようと思います。

その他の回答 (3)

回答No.5

今の家に転居時、最初から転出または転居予定を言い渡されている状況から、やはり、でていくしかないと思うのですが、そんなに転居先って見つからないものなのでしょうか?結構賃貸物件って飽和状態にあり空き物件って見つかりやすいものだと思うのですが?

subako
質問者

お礼

ご対応に感謝します。 空き家物件が飽和状態に近いのは確かです。 生活信条と家族構成と財布、に見合ったものは そう容易く見つけられません。 そのための時間、が欲しいのが 質問の原点なのです。

noname#245631
noname#245631
回答No.2

まあどちらにも言い分はあるでしょうけども。あなた側から考えるに。 まず、「相手が自分の主張を一方的にまとめて捺印した書類」に大した意味があるとは思いませんが、内容を了承したととらえられても困るので、質問者さんも「8月半ばに動けるかもしれないという話はしたが、何も進展がないのもそちらも不安になるだろうと思い善意から行った途中経過の報告であって、先方との賃貸借契約もまだ済んでない段階でこちらも退去の確定的な話はできるはずがなく、何より解約届に値するような書類も提出していない、それをもって一方的に退去日を確定されてこちらも大変困惑している、引き続き最短で退去できるよう努めるが、どう頑張っても8月末は不可能なので、退去日については再度協議の上書類で残したい」みたいな内容を書いてハンコついて出しましょう。(口調は出来るだけ丁寧に) (1)とりあえずは「8月末で退去することにはそもそも了承していない。」という態度をとった方が、あとあと困らないと思います。 (2)先方の資格はあってもなくてもどっちもでもいいです。

subako
質問者

お礼

ご対応に感謝します。 私が、こうなのかしら、と思っていたことを 裏付けて頂けた感あり、 有難うございます。 心情をまっすぐに丁寧に 文書でお伝えすることにします。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

「順調に運べば8月半ば頃には動けるかもしれないと家主に 口頭で伝えました。」 この内容次第です 相手が「この期日で撤去してもらえる」と思っても仕方ない話し方をしていればこの期日に出なければならないでしょう あなたがどう言っていたかより、相手がどう受け取ったかを中心に考えてみてください お知り合いの業者が仲介手続きをできない場合、特に資格者の仲介が必要とは思いません 貸主借主双方で納得いくようにすればいいだけです

subako
質問者

お礼

早速のご対応、有難うございます。

subako
質問者

補足

「8月半ばくらいに・・」と伝えた時に、 「具体的になったら改めてご連絡します」としました。 8月末日までがかないそうになくなった段階では お詫びとともに 当初お申越しの年末まで とはいわず、 10月まで猶予を頂ければとお願いしました。 その後、書き物を渡されました。 穏便に 合法的に 解決したいと思うのみにて あれこれごねて、などとは かけらも考えていないことを ご理解頂きたく存じます。

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