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数学 確率
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質問者が選んだベストアンサー
女子の並べ方には、こんな考え方もあると思います。 A子、B子、C子の3人のうちどの2人を選ぶかで3C2とおり。 例えばA子、B子を選んだとき、A子、B子の順とB子、A子の順があるから 2倍する。ここまでは、3P2と同じ。 2人と1人に別れた女子を、両端あるいは4人の男子の間、つまり 5箇所のうちどこか2箇所に並ばせる方法は5P2とおり。 よって求める「場合の数」は(確率の問題じゃないですよ) 4P4 × 3P2 × 5P2 = 24 × 6 × 20 = 2880とおり。
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回答No.1
男子4人を並べると女子2人が入るのは両端および男子の間の3か所の計5か所ですね。あと一人の女子が入るのは3人くっつくとだめなので女子2人が入っていないところですよねですから5-1=4になりますね。質問者さんが書いている式は正しいのですが通常選択の余地がない場合Pでの表記はしないと思います。 また、まず女子1人を入れてあとから2人を入れて掛け算の5と4が入れ替わるだけで答えは一緒です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 すごく分かりやすいです。