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これはわざとでしょうか?パワハラを受けてる気がしま
これはわざとでしょうか?パワハラを受けてる気がします。私は今障害者雇用である職場に働いています。 私は仕事内容が少ないのでそこまで他の従業員と接点はありませんでしたが、三年ほど前から同じフロアで働く従業員の方がそのフロアの責任者である主任からパワハラを受けていました。 その方が受けていたパワハラ内容が、出勤表でその人の名前を張り出さない、その人と一緒に仕事をしたくないからその人に多くの仕事内容を回さない、ミーティングもその人を省いて必要な業務事項をその人に知らせないなど、陰湿なイジメをしている様子を私もよく見ていました。 結局その社員さんは主任に上に異動させられていて、気のせいかここ最近、私がその主任に嫌われている気がしてなりません。 まず主任の考えとして、自分の思い通りに仕事をしてくれない人を嫌い(パワハラを受けていた従業員の方は自分の意見をはっきりいうタイプだったので嫌われました)仕事が良くできて自分についてくれる社員をよく可愛がっています。 私は他の従業員みたいに仕事が出来る訳じゃなく、他の従業員も「あの子は何もしないで金をもらってあんな子いらないのに。」と私を嫌う従業員もちらほらいてて、主任にしても他の従業員にしても嫌いな従業員にも自分から仲良さげに話しかける人もいれば、特に主任なんてパワハラをしていた従業員に対してもいつも「おうおはよう!」と明らか嫌ってる態度をとる様子は一切なく本人の目の前では逆に明るく笑顔で対応する為、自分自身も嫌われてるかどうかなんて分かりづらいです。 ただ私が仕事内容が少なく愚痴を零してる従業員がいたので主任やその他の従業員にも嫌われてるんだろうなと薄々憶測はしていましたが、あまり気にしないようにと自分に言い聞かせていました。 でもつい今日、たまたま副主任(多分主任と仲が悪いです)が、「貴女シフトの曜日変えたの?」と聞かれたので私は二年前からずっと出勤する曜日は固定と決まっていて変えた訳でもなく、シフト表を渡されたので見てみると出勤日数は変わってなくても曜日が何故か出勤出来ない曜日に変えられて固定されていて、主任がその日お休みだった為、また来た時に副主任が聞くわ~と言って、副主任から他の従業員にその事を話したのか、他の従業員(私の事を嫌ってます)から「◯◯さん曜日変わったの?それ主任に言ったほうがいいよ!多分間違えてる」と言われて、明日主任に聞くと言ったのですが、うちはPCでタイムカードを刻む感じになっており、主任が従業員のシフトを作るとまず事務員に提出して事務員がPCにこの日出勤日だと登録しておかないと何かややこしい事になるらしく、 副主任が「事務員はどう聞いてるか分からないしそれで登録されてたら大変だから聞いてみるね」とわざわざ事務員に電話して聞いてくれました。 その時に私にシフト表の事を聞いてきた従業員がビックリして副主任に「あっ、副主任だめです、電話なんてそこまでしなくても…」と急いで言いにきて、それでも副主任はもう電話で話している状況だった為、その従業員は何故か他の従業員に「ちょっ電話しちゃったんだけど…」と話していました。 結局事務員の話を聞くと主任は事務員には私のシフトを間違えたと伝えていたみたいで、私や他の従業員に渡していた従業員出勤表は間違ったものそのままで渡されていたという感じでした。 それに対しても何で間違ったのなら新しいのを作って渡してくれないのか、それだけじゃなく副主任が電話した時に従業員が急いで止めに来たのも、それで他の従業員にわざわざ副主任電話したんだけど…と困ったように言うのもそんな事言う必要あるのかとか、知らないように見せかけて主任と私への嫌がらせをしようと従業員達で打ち合わせしていたんじゃないかと思ってしまいます。 聞いてる側からしてどう思いますか? 他の従業員がわざわざ電話しようとしたら止めにかかったり、それを他の従業員に電話しちゃったよ~というのもその従業員達もグルじゃないとそんな話できないと思うのですが、気にしすぎなのでしょうか
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- pipipi911
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長い歴史的経緯の中で、福祉施設は、 不正と虐待の温床と云われているのですが……そこに 勤務者の中には、人生観・価値観・美意識・人生哲学が 《福祉:Welfare》から乖離している人が少なくないのです。 というか、他に活躍できるステージが見つからなくて、 自己の人生に対して幻滅感・挫折感・失意の念、或いは 親兄弟姉妹に対する憎悪・敵意などを抱え込んだ状態で、 福祉界に流れ込んでくるケースが少なくないので、福祉に必須な 博愛思想・気配り・思い遣りの精神が基本的に欠如しているスタッフが 必然的に多くなってしまう傾向というか風土になっているのです。 そうした次第ですので、不正や残虐な行為が消滅しないのです。 モチロン、中には、立派な博愛思想を備えた人がいます。 ふろく: 某施設での事案: その施設長さんは、ケアワーカーの若い男性がお気に入りで、 外国製の車をプレゼントするなどして、可愛がっていたのですが、 新たに美貌でスタイル抜群の若い女性がケアワーカーに加わり、 燕のように慈しんでいた男性が、その美貌の女性を見る眼差しが、 自身を見る目と異なっていることに気づいことから……その 若い女性スタッフに多種多様な意地悪を展開するようになり~~~ といったことがあったのでした。 福祉施設の中には、働き甲斐・生き甲斐の得られる 素晴らしい所もありますので……そうした博愛・敬愛に溢れる ステージに移られることを検討されると宜しいのでは ないでしょうか。 ダメな組織は、末端に多種多様な矛盾が 蜷局を巻いていますので、職場見学に際しては、 末端のスタッフの表情・目の輝きの度合いや、 カラダの動作をシッカリ観察して、見極めるのが大事です。 そのような所は、頻繁に、募集を行っていますので、 人脈を通じての方が、ステキな職場が見つかり易い 印象があります。 福祉界では、お給料が基本的に安いので、 優秀な人材が集まり難いということもあります。 それに(男性もいますが)女性の多い職場ですので、 そうした職場にありがちな所謂 Mobbing が有ることになりますよね。 女性には、 自身以外の女性のシアワセを 許せない……ような雰囲気がありますので、これからは、 「人間のすべての性質のなかで、嫉妬は一番みにくいもの、 虚栄心は一番危険なものである。心の中のこの2匹の蛇から 逃れることは、素晴しく快いものである。 (Carl Hilty『眠られぬ夜のために』)」 に、中傷・詮索・邪推・曲解・愚痴・猜疑心(=サスピション)が 加わった、8匹の蛇を棲まわせている女性がいないステージを 是非とも、お探しくださいますように!! [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [泥舟でいいではないか星祭 (大木孝子)] [人に和すことの淋しさ花八ッ手 (大木あまり)] [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] Good Luck. Adieu.