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コロナウィルスは低毒性?

先日TVでコロナはインフルエンザより低毒性です。 とある医師が説明していましたが、データがコロナのみでインフルとの比較データが一切なかったのですが皆さんどう思いますか? 合っているとしたらなぜ今回世界中が騒いでいるのでしょうか? その説明もなかったので。。。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • phosphole
  • ベストアンサー率55% (467/834)
回答No.4

本来はご指摘のとおり比較データを示して説明すべきでしょうが、比較している情報(潜伏期間とか)について、インフルのものは聴衆がほぼ周知だ(あるいはマスコミ側が補足する前提)で説明されたのかもしれません。 繰り返しになりますが、本来は比較データを示すべきでしょうから、それが無ければ、取材したマスコミが医者に要求するか、自分たちで補足データを追加するべきことでしょう。

akira0723
質問者

お礼

ご回答の通りだと思います。 最近コロナネタが尽きてきたので目新しいことをいう「専門家」を出す傾向が強くなっている感じがします。 「専門家」様もマスコミが飛びつくような目先を変えて持論を強調していますが、今一根拠があいまいな専門家が多いのが気になります。 だんだん腹立たしくなってきて質問作褪せていただきました。

その他の回答 (5)

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.6

私はインフルエンザとは違うとおもいます。なぜなら、インフルエンザはピークが冬季で一種の風邪ですが新型は人から人へ行き進化して季節に順応している。最初はアジア熱と言われていたのにヨーロッパで異変して、進化している。 主に肺炎をお越し味覚やしゅうかく異常を起こす。そして、インフルエンザと違って、ぶり返す。その点においては強毒性、強感染症とかんじました。

akira0723
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その通りですよね。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.5

低毒性でしょうが、拡散力は罹患して3日目が最大とも言われています。 つまり、「受毒」と言えばいいのか? 受毒してから3日目が最大にウィルスを拡散してしまう能力を持ってしまう。 症状は遅れて出てきます。 インフルの場合は、進行状態と症状がリンクする。 COVID-19では、そのリンクが別々に機能する。

akira0723
質問者

お礼

なるほど! 確かに3日目と言われていますが、TVなどでは最大感染可能期間の2週間前の感染というのが定説になっています。 この辺も統一しないと対策の傾向と対策がバラバラになる気がするのですが。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.3

無症状の状態や、症状が出る前にも、感染させる感染力が強く、回復後の後遺症もあるからです。

akira0723
質問者

お礼

新型コロナがが低毒性、と言われています. よって矛盾していませんか、と思うのでですが。。。

回答No.2

低毒性というのは、毒性が低く長く人にそのウィルスが存在し、症状がなくても感染を広めるので厄介であるウィルスです。インフレンザは発症すると症状がすぐでるので、感染リスクを抑えられる。エボラも人に感染すると、確実に死に至り自ウィルス自信も死滅する。つまり、コロナはより進化し自分の生存能力が高いことを意味し、エボラなどは原始的のウィルスを意味する。ということではないでしょうか?

akira0723
質問者

お礼

低毒性=重症化率、死亡率の低さだと思うのですが、その医師の話ではインフルの数値が一切なかったので納得いなかったもので質問させていただきました。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

感染力がインフルエンザより強いイメージがあります なのでそれを見なさん恐れているのではないでしょうか 仮に自分が感染しても死ぬことはないけど、自分を経由して体の弱い人に感染させるわけにはいかないですし。

akira0723
質問者

お礼

私もそう感じていますが、 低毒性=重症化率、死亡率の低さだと思うのですが、その医師の話ではインフルの数値が一切なかったので納得いなかったもので質問させていただきました。

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