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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ猥褻物は袋とじにしても存在を認められないのか)

なぜ猥褻物は袋とじにしても存在を認められないのか

このQ&Aのポイント
  • 日本の猥褻な図画に対する法律の厳しさについて疑問がある。
  • 猥褻物が袋とじにされていても法的な制裁を受けることに疑問を感じる。
  • 表現物においても袋とじにすれば整合性を保てるのに、なぜ厳しい法律が必要なのか疑問がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.9

 No6です。 >アメリカで販売において大人と子供の区別がはっきりしているのは昔からではないのですか? >なぜネットが出来てから出版の規制が緩和されたのでしょう? >最初から区別がはっきりしていたなら緩和すべき規制がそもそも作られないはずでは? >そのあたりの背景を教えていただけるとありがたいです。  成人と子供の区別が明白でも、何でも自由放任ではないはずです。過激なポルノ写真などは成人誌でも規制があったはずですが、それがある程度許容されるようになったのでしょうね。日本の成人誌なんて、イスラム圏の成人誌と同じだと言う人もいますよ。  日米の成人雑誌の比較は以下のリンク先を参照してください。日本の出版事情から言えば、過激な成人雑誌が出版されていても、一般の本屋では手に入らないようになっています。米国とは違うのでしょうね。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E%E9%9B%91%E8%AA%8C
dorawii
質問者

お礼

重ねての回答ありがとうございます。リンクを参考にしてみます。

その他の回答 (8)

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.8

昔はそんな破廉恥なものを流通させるなんてけしからん!という世の中でした 無秩序に氾濫するべきものではないという考えでした 当時の感覚ならば当然と思います しかし今は見たい人は見れば?という考えも増えてきたと思います ただ法律を変えると言い出すにはまだまだ世間の理解が足りないと思います もっと簡単にいうと、そんなことを言うと選挙に勝てないのです 選挙に勝てない人の意見は採用されません もうしばらくお待ち下さい

dorawii
質問者

お礼

選挙に勝てない人の意見は採用されない、現実的にはそうですよね。回答ありがとうございます。

dorawii
質問者

補足

嫌なら見るなという感覚が当たり前の現代っ子の私には当時の感覚といわれてもピンときません。自分の気に食わないものは同じ天を戴くことさえ許さないみたいな傲慢さしか感じません。 今はまだ選挙に勝てないというのはそうだろうなとしみじみ感じているところです。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.7

>袋とじが人間でいう服を着ることに対応するなら・・・ 有償だとココが少し違います で、結局のところ法律のでどころ?として考えた場合「何かから何かを守るため」であることだと思います ※法律のそもそも論になります その論点を外すとやはり、法として論じるのは難しく思います また、実のところ法解釈による「わいせつ」の定義は、最高裁においても結論に至っていない議題でもありますが、つまるところ、時代に即した見解だと思います また、表現物という表現も、難しいところでしょう 以上です

dorawii
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 有償だと違うというのがよくわかりません。無償であれば違わないのですか? 何が違ってくるのかもう少し説明があるとよかったです。 ちなみに調べたところ、たとえば手に入れた裏ビデオはたとえ無償で友人に譲渡することも違法だそうです。以降の内容はおおむね同意です。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.6

 出版法と通信法では規制が違うのが原因で、出版法では猥褻物は必ず開封して調べますし、黒塗りなどの修正を施すのは大昔からです。インターネットのような無法地帯ではありません。発行元を特定出来ますし、違法行為を罰する法律もあるので規制出来るわけで、インターネットと同じに考える方がおかしいですね。  インターネットでは海外のサーバーに画像を保存してあれば、国内から閲覧出来るので、国内法の範囲外のものとして処理されます。海外の法律が適用されるので、日本では違法でも海外では合法の画像は放置される形になります。  インターネットが国際化していて、海外の画像でも閲覧出来るのに対して、国内の出版法は昔のままで何も変わっていません。欧米ではインターネット普及期に出版法の法改正をおこない、成人向け写真や絵画の法規制は緩められていますが、日本は何も変えなかったので、インターネットとの落差が大きくなっています。その結果、出版物の売れ行きなどに影響が出ているようです。  その原因ですが、欧米では子供と成人を明確に区別して法規制を作っているので、猥褻写真や猥褻漫画は成人であれば無修正であっても自由に閲覧出来ます。それに対して、日本は子供と成人を明確に区別しないで販売するので、法規制もそれに合わせなければならず、今のような形を変えられない状況が続いています。出版界の体質がもたらした結末です。  出版界が体質を変えない限り、現状維持が続いて、出版社や本屋の倒産と撤退が繰り返される結果になるだけでしょうね。インターネットが普及して25年が過ぎましたが、インターネットがどんなに変わっても、出版界は何も変わりませんでした。自業自得と言うべきでしょう。

dorawii
質問者

補足

アメリカで販売において大人と子供の区別がはっきりしているのは昔からではないのですか? なぜネットが出来てから出版の規制が緩和されたのでしょう?最初から区別がはっきりしていたなら緩和すべき規制がそもそも作られないはずでは? そのあたりの背景を教えていただけるとありがたいです。今のままだと最初の回答の文脈全体が飲み込めません。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.5

違う視点というか・・正しい法解釈(刑法175条)として書かせていただくと 書かれている刑法の「有償で頒布する目的」が問題であるわけです 質問に照らし合わせて説明するならば、袋に入れて性器の写真を持ち歩くようなことと、有償で頒布する行為を比べることは、難しいロジックとなります なので、刑法175条を持ち出してのご主張はせずに、別の角度で論じられると良いと思います

dorawii
質問者

補足

言葉足らずだったかもしれませんが想定しているのはその「有償で頒布する目的」の行為です。 雑誌の袋とじにしてもエロ同人誌の袋とじにしても中身はしっかり修正されています。法律の要請です。ほんとになんでこんな法律作っちゃったんだろうって思いです。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

変換ミス。 正規を移さない→性器を映さない

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

こういうものは時代とともに変わりますからね。常に同じ価値観が続いているわけでもありません。昔は成人でなければ全裸も問題ないとされていて、テレビ番組などでもごく当たり前に出ていました。陰毛が生えているかどうかが問題だということで、中学生くらいだと剃り落して出演した例もあったそうです。女性の裸もはるかに制限が緩く、要するに股間が映っていなければ問題ないとされていたのです。その代り、週刊誌などではヘアヌードなどあり得ず、結果として非常に不自然なポーズの物が多く作られました。今で回っている当時撮影されたヘアヌードは解禁後に発表されたものです。女性の場合は陰毛で覆われているので性器そのものではないと判断されたのでしょう。非常に不自然ですが、男性の股間は正規を移さないヘアヌードというものはあり得ないので、女性のヘアヌードだけが解禁されたような形になっています。 これらの基準も今現在の物にすぎませんから、今後どうなるかはわかりません。あなたが運動を起こせば変わるかもしれないです。

noname#245151
noname#245151
回答No.2

誰かが不快になったりとかするかもだから念の為にしててもいいんじゃないですかね。

回答No.1

まあ、猥褻物ですからねー。汗 子供の教育上の問題とかが 優先されるのかもですね。汗 (^o^;)

dorawii
質問者

お礼

回答ありがとうございした。