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素粒子が消滅する証明はどうやったのでしょうか?
素粒子が有ったり、無かったりするということを素粒子物理学では 言っているそうですが、 人間の目ではずっと存在があるという認識なのに、 どうやって、素粒子が有ったり、無かったりすることを発見できたんでしょうか? 教えて欲しいです。
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- phosphole
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回答No.3
当然、実際にそういうことがある、というのが実験で確認されたからです>素粒子の生成・消滅 物理学というものを勘違いしていると思います。
- leo-ultra
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回答No.2
霧箱ってご存じですか? (現代的な手法ではないですが) 有機溶媒の過飽和蒸気で内部が満たされています。 素粒子が入ると、イオン化を起こし、素粒子が通ったところに雲ができます。 この状態で電場や磁場をかけると素粒子の移動が変わります。 雲が急になくなったら、そこで素粒子が消滅したのでしょう。
- QCD2001
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回答No.1
>人間の目ではずっと存在があるという認識なのに、 素粒子は人間の目では小さすぎて見えません。 従って、人間の目で存在があるという認識はできません。 どのような状況についてのご質問でしょうか?