資源工学、環境工学とは・・・
おはようございます。私は高2のnora12という者です。大学の学科について分からない点があります。
私が志望している大学の学科が入学後に土木工学、資源工学、環境工学の3つの専攻に分かれるそうなのですが資源工学や環境工学がどのような学科なのかよく分かりません。
カリキュラムを見る限り、資源工学は昔の鉱山学、冶金学などの名称が変わったもの、環境工学は上下水道整備などに関する技術を学ぶ分野という風に思ったのですが実際はどうなのでしょうか?
私は新エネルギー開発等に興味があるのですが資源工学ではこうした技術開発に携わることは難しいでしょうか?資源工学が既存の資源を利用して云々のように感じたので・・・
また、環境工学といった「環境」と名がつく学科にいる学生の方々はみな現在の地球環境を改善したいといった目標をお持ちなのでしょうか? 私は「地球にやさしい、地球のために・・」といった言葉にとても抵抗感を抱いています。
こういう人間が環境系の学科に進学するのは好ましくないのでしょうか?
まだ大学に受かってもないのにくだらない質問をしてすいません。
なにか助言を頂けたら幸いです。
お礼
ありがとうございます